『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。
いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
今回は、はじ三編集部に届いた読者の声をご紹介します。
(集計期間:2018年10月28日〜11月5日)
読者の声 紹介
以下はこれまでに寄せられた皆様のご意見・ご感想です。
内容が濃いところ Webサイトがしっかりした作りになっている
イラスト、動画の音楽のセンスが良い
正史と演義の分別が分かりにくいのが残念。
サイトマップの作り、パン屑リスト、ページ全体の構造を論理的にして欲しいです。
ご意見有難う御座います。
正史と演義の区別については、気をつけているつもりですが、
あまりに区分けを厳密にし過ぎると文章が煩雑になるので難しい所です。
例えば、関羽の武器は青龍偃月刀で、これは演義の記述ですが、
正史における関羽の武器が何かは不明なので、ただ矛としか書かない方がいいのか
或いは青龍偃月刀(三国志演義では)と記述すればよいのかで迷います。
矛にすると余りに無味乾燥になり、()を入れると煩雑になります。
もちろん正史と演義の内容の混同については、そうならないようにチェック致します。
また、ページ全体の構造については、御指摘を真摯に受け止めて改善致します。
たまに、よくわからなくなるときがあります。名前が多すぎて。
キングダム をもっととりあげてほしいです
ご意見有難う御座います。
はじめての三国志では、登場人物は出来るだけ簡略化していますが、
大規模な会戦(赤壁の戦い)等では、人物を省く事が難しくなり、
どうしても人数が増えます。
キングダムについては、三国志や日本史の記事との兼ね合いもあり、
急な増加は難しいですが、可能な限り掲載していきます。
内容は大変面白く自分の中の三国志の『なぜ?』が解決出来る。
しかし最近誤字が多いので少しばかり注意されたし
御指摘有難う御座います。
同様の御指摘を多く頂いております。
記事を精査して誤字を減らすように心がけます。
三国志の裏話みたいな事が見れてそこは満点。
でも三国志演義と三国志以外の話題に興味がないのでちょっと減点。
御指摘有難う御座います。
はじめての三国志は三国志の記事を中心にしておりますが、
それ以外の歴史を見たいというご要望もあり、現在、併記という形を取っています。
将来的には分離していく予定ですが、システム面の事であり、
すぐに分離しますとは言えないのが実情です。
ご迷惑をおかけしますが、もうしばらくお待ちください。
わかりやすく見やすい解説なんですが。
今回の司馬炎の話で劉淵が誰だとか異民族がなんだと気になるので
もし、三国志の話からそれてしまったら悪いですが、解説も書いて欲しいです。
ご意見を有難う御座います。
御指摘の記事は、恐らく11月4日配信の司馬炎の息子は一体何人いたの??に
ついての事と思います。
早速、関連すると思われる記事のURLを追加致しましたので、ご一読頂けますと幸いです。
楽しく読ませていただいてますが、誤字脱字が時折ありそこで読むテンポがやや途切れがちになります。
また、一つ一つじっくり読みたいのですがスマホからですと広告がかなり多く、
場合によっては広告が画面のほぼ全体を占め、スライドさせるために触ったところ広告が開かれてしまう事も多いです。
途中にある関連項目頻度も多いため気になる内容であれば分岐してそちらを読みにいく事になり、
順に後から読んだ際タイトルを忘れて開いてから読んだものだと気付き二度手間になることもあります。
長文のご意見有難う御座います。
誤字、脱字については、記事を精査しまして間違いを減らしていくように努めます。
また、スマホ画面から見ると広告が多く間違って広告をクリックしてしまうとのご意見、誠にご不便をおかけいたしております。
現在、弊社でも広告については、表示面積を減らす、或いは広告そのものを減らし快適に視聴できるサイトを目指しております。
それから記事の分岐を見ていくと、元記事のタイトルを忘れて二重手間になるとのご意見についてですが、
今後は、関連URLをクリックすると、新しいタブを開くようにシステムを変えていきますので、
元記事のタイトルを忘れてしまうという事も少なくなると思います。
今回は具体的かつ、貴重なご意見を有難う御座いました。
有難う御座います、従来の三国志サイトの概念を打ち破り
三国志を知らない人でも楽しめるサイトを目指します。
おわりに
以上「はじめての三国志の読者アンケート」の声に感謝です!
1人1人の声が励みになります。
読者アンケートに回答して頂いた方に感謝しつつ、頂いた要望や感想をもとに
はじめての三国志に反映させていただきます。
今後ともはじめての三国志をよろしくお願いします。
また次週も皆様の声を紹介させていただきます。
よろしければ、読者アンケートにご協力のほどお願いします。