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kawauso編集長のぼやきVol.32「本格レストラン」




 

kawausoは、普段、外食するとしても大抵食堂です。

金持ちではないからというのも理由ですが、普段、食事を楽しむという気がなく

腹が一杯になればそれでいいという人間だからです。

だからこそ、たまに一人で、ちゃんとしたレストランに行ったりします。

 

はじ三編集長のすねすね愚痴記事

 

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.31「モノマネの本質」

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.30「環境マネジメント」

 

 

エスパー魔美の両親の話に憧れる

 

40代以上の男性にとっては、色々思い入れがある人もいようと思われる、ちょっとHな藤子F先生の名作、エスパー魔美。

その漫画に登場する魔美の両親の話がなかなか良かったのです。

二人は、結婚する前、かなり貧しかったそうなのですが、月にに一回、大事なものを質に入れたりしてまとまったお金を造り、精一杯着飾って

高級レストランに通ったという話がありました。

「一点豪華主義」などと自嘲していましたが、ただ、切り詰めてお金を貯める事だけに汲々としたくないという矜持(きょうじ)があったのでしょう。

 

この話を読んだkawausoは、なんと贅沢な時間の使い方だろうと感心しそれから随分後ですが、時々、本格レストランに行くようにしたのです。

 

 

料理を楽しむとは、時間を味わう事に他ならない

 

普通のファミレスと本格レストランはどう違うのか?

行った事がない人もいるかも知れませんから簡単に説明すると本格レストランというのは、基本、注文を取ってから調理が始まります。

数を裁かないといけない食堂やファミレスとは、そこが大きく違います。

それから、店内に有線放送が流れていません。

新聞くらいはあるかも知れませんが、漫画とかは置いてません。

料理を楽しむのに邪魔になりそうなものは基本、何もないのです。

 

じゃあ本格レストランには何があるのでしょうか?

料理を作りあげるまでの時間があるのです。

まずはお湯を沸かしていきます、そのコポコポいう音が聞こえます。

次には料理人が食材を切る音が聞こえてきます。

こんな感じなので、本格的なレストランでは、コース料理は予約しないと出てはきません。

 

雑誌も優先放送もないですが、ただ、自分の為に料理人が、

腕を振るって料理を作るというのが、最高に贅沢な時間なのです。

 

最強の戦略教科書『はじめての孫子の兵法』
はじめての孫子の兵法

 

食べる事をアートに出来る空間

 

kawausoは、せっかちなので、文庫本の一冊は必ず持っていきます。

小説の類ではありません、仕事の三国志関連書籍です。

しかし、それでも、厨房から聞こえてくる音と匂いには、一時、書籍を閉じさせる力というものがあります。

 

どうか、ここに来てからは「食べる」という事を楽しんで下さいそのように本格的レストランは思わせてくれます。

同じく、お腹は膨れるのではありますが、それはファストフードやファミレスとは、まるで違う経験が出来ます。

 

店に入ってから出るまでが、娯楽であり教養でりアートです。

そういう場所に行った事がないという方は、一度、尋ねてみてはいかがでしょうか?

コース料理を頼むのでないなら、1万円とかかかるものではありません。

2000円プラス税くらい払うつもりであれば、よほどの高級店でない限り利用するのに敷居は高くないです。

 

金持ちが行くから高級店ではない

 

本格レストランと言うと、金持ちじゃないといけないとか、ドレスコードがうんぬんとか考えてしまいがちですが、

外を出歩くのに失礼な服装でない程度であれば入店できます。

食事というものを一ランク上から考えてみたいなら、一度、行ってみる事をお勧めします。

 

※編集長のぼやき、次回の更新は11月21日の予定です。

 

はじ三編集長のすねすね愚痴記事

 

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.29「好きだからこそ」

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.28「ラヂオの時間」

 

袁術のトホホな逸話
袁術祭り

 




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投稿者の記事一覧

三度の飯の次位に歴史が大好き

10歳の頃に横山光輝「三国志」を読んで衝撃を受け
まずは中国歴史オタクになる。
以来、日本史、世界史、中東、欧州など
世界中の歴史に興味を持ち、
時代の幅も紀元前から20世紀までと広い。
最近は故郷沖縄の歴史に中毒中、、

好きな歴史人物:

西郷隆盛、勝海舟、劉邦、韓信、、etc

何か一言:

歴史は現在進行形、常に最新のジャンルです。

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