キングダム588話ネタバレ予想「十四日目は王賁爆アゲ神回になる」


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キングダム53巻

 

キングダム587話は堯雲(ぎょううん)の一撃に倒れた王賁(おうほん)を回収すべく宮康(きゅうこう)が戦死、やっと収容した王賁も瀕死の重傷で面会謝絶という最悪の展開でした。

しかし、後半では堯雲抜きの堯雲軍相手に奮戦していた信と河了貂(かりょうてん)羌瘣(きょうかい)が王賁の見舞いにやってきて、王賁は羌瘣の蘇生術で治療するという運び

になります。

さらに、畳みかけるように信が玉鳳隊(ぎょくほうたい)との共同作戦を提案してきました。

この流れを見るに、十四日目は王賁爆アゲの神回になる可能性があります。

 

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キングダム588話ネタバレ予想 王賁の首も確認しないで死亡判定?

 

王賁が奇跡の復活を遂げ、趙峩龍&堯雲が滅亡するにはこちらは意欲満々で相手は油断している必要があります。

それは、前回のキングダムでナレーションによって分かりやすく示されました。

 

趙峩龍は堯雲の右腕の傷がかなり重く、それを知られると玉鳳隊の逆襲を受ける事を心配し、かつ王賁が討たれた事で玉鳳隊は

完全に戦線から脱落したと早合点して、早期に軍を引いているのです。

 

あの糸目、王賁の首実験もしないで王賁は死んだと決めつけています。

おそらく堯雲から、そのような報告を受けたのでしょうが、こんな迂闊な総大将がいるでしょうか?

死んだかどうかは、相手の首を獲って初めて認定できるものであり、あれほどのダメージを与えたのだから死んだだろうとか有り得ない緩さです。

 

本来なら、ぬるい戦果報告をする堯雲を殴りつけて

 

「どうして、万難を排して王賁の首を獲らなかったぁぁ!貴様と十槍が死んで首を獲られても王賁の首さえ転がしておれば

この戦は趙の勝利だった筈ぞォォ!このなまくら武士がぁぁ!」

 

こんな風に本宮ひろ志の漫画風に怒っていないとオカシイです。

ただ、それはいずれにせよ、このポンコツぶりは、十四日目で王賁を爆アゲする伏線であり、作者は、

こ堯雲と趙峩龍は王賁が死んだと油断してますぜ、だから、ここで王賁が復活するとビックリしますよね?

読者に対して伏線を張っているのです。

 


 

キングダム588話ネタバレ予想 信のポンコツぶりが王賁爆上げの伏線

 

今回の飛信隊の体たらくはひどいものでした。

本能型武将である筈の信が、堯雲が軍から離れて玉鳳隊を攻撃していた事にほぼ気づかず、嫌な予感という形で薄っすら懸念を表明しただけです。

少し前には、かなりの距離がある中でも堯雲が飛信隊に突撃する事を察知した信が突然ポンコツになり、羌瘣もカバーに入れないという理由は、

ここで再び信が堯雲戦に乱入すると手柄を王賁に与えられない流れになるからです。

 

信がいては、いかに十槍がいても雷獄は実行できないでしょう。

もし、実行できれば、信ってこんなポンコツだっけ?と違和感を読者に与えます。

ですので、ここは、敢えて信と羌瘣を堯雲の移動に気づけないウッカリさんにして玉鳳隊に堯雲に四苦八苦してもらい、

大きな犠牲を出す玉鳳隊を演出する事で堯雲を討つのは王賁でなければならないと印象付ける効果を与えました。

 

これは、いかにも苦しい演出ではありますが、また信がしゃしゃり出て、岳嬰に続いて堯雲までかっさらうという展開よりは

遥かに良い展開だと思いますね。

 

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キングダム588話ネタバレ予想 策を弄して王賁を死んだ事にする

 

こういう伏線があるので、王賁の復活は疑いない事だと言えます。

それも、羌瘣の秘術によって短期間で復活する可能性もあるでしょう。

それは当時の医学から考えてどうなの?とかつまらない憶測は要りません。

腹ペコで凹んでいるのに、檄一発で最強の軍団になる玉鳳隊ですよ。

超回復程度は、お手の物と考えて間違いありません。

 

恐らくは、翌朝には意識を取り戻した事が羌瘣から告げられ、同時にそれは、一部の将兵以外には、伏せられると思います。

だからこそ、陣営から離れた場所に医療用のテントがあるのです。

幸い、王賁は堯雲の脳天への一撃が大きなダメージであり、それに矢傷と極度の疲労が重なっていると考えられますから

意識を取り戻す事が出来れば、回復は速そうです。

 

最高の調子ではないでしょうが、騎乗して戦うには十分です、王賁は手負いの堯雲さえ討ち取ればそれでいいのですから

フルパワーである必要はありません。

 

え?槍が折れてる?何を言うのです、あんなボンボンの王家に、スペアの槍がないわけないでしょう。


  

 

 

キングダム588話ネタバレ予想 自分を看病した羌瘣に惚れる王賁

 

羌瘣の手当は、王賁の病状からみて、なかなかハードかと思います。

全身全霊の力を使って、何とか王賁を回復させる羌瘣に途中から意識を取り戻していた王賁の心が揺れ動きます。

 

ベタですが、人間は病気で弱っている時に優しくしてもらうのに弱いもの、そして、疲れ果てて一次仮眠を取っていた羌瘣に

王賁は自らに掛けられていた毛布を与え深く愛おしむような眼差しを向けるのでした。

孤独な王賁の心に羌瘣への恋愛感情が芽生えるのです。

 

ここから、王賁と信の関係にどっちが先に大将軍になるかに加え、

羌瘣を巡るオス同士の戦いというバトル要素が加わるというのがkawausoの予想です。

 

キングダム588話ネタバレ予想 王賁のサプライズ登場で混乱する趙軍

 

登場のタイミングとしては、動きの鈍い玉鳳隊と飛信隊の様子にやはり王賁は死んだのだと間抜けな確信を深めた趙峩龍そして堯雲隊が

玉鳳隊に総攻撃を命じた時でしょう。

ここで、姿をあらわした王賁が、玉鳳隊に檄!次に信が飛信隊に檄感激した玉鳳隊の士気が再びMaxに上昇するわけです。

 

それに対し、王賁が生きていた事で全ての前提が崩れた趙峩龍が驚愕

「バカな、そんな筈はない、一体何が起きたのだ」

と王賁の周囲を観察し、そこに羌瘣の姿を見つけてしまいます。

 

羌瘣は趙軍左翼の司令塔として機能している趙峩龍を討つように事前の玉鳳隊と飛信隊の会議で示し合わせていました。

一騎で飛び出した羌瘣は、趙峩龍を瞬殺します。

趙峩龍そのものは、潘陽(ばんよう)と相対しても討ち取ろうとはしない人なので大した戦闘力はないと見ていいでしょう。

そして趙峩龍は自分が知悉できなかった羌瘣の存在により自身の策が破れた事を悟り、時代の流れを受け入れながら死んでいくのです。

 

キングダム588話ネタバレ予想 王賁が堯雲を瞬殺

 

趙峩龍が討たれた事で、趙軍の左翼には司令塔がいなくなります。

それにより、統制を失った趙軍の間隙を縫い、王賁が堯雲の前に出現します。

これは前回の意趣返しで、堯雲を討つのは信ではなく王賁でしょう。

そうでないと、あまりに多く玉鳳隊から犠牲を出した採算が取れません。

 

魏火龍七師の紫伯を討った時にも再三のリターンマッチの末でしたが、今回の堯戦もその流れを踏襲し最期には圧倒的な槍裁きで右腕を使えない堯雲を

瞬殺できるでしょう。

こうなると、もはや馬南慈一人で支えるのは不可能になりますので、彼は李牧の本陣に向けて後退を開始します。

ここでいよいよ、王翦本隊と飛信隊、玉鳳隊、亜光軍の三隊で李牧を打ち破る準備が整いました。

 

キングダム588話ネタバレ予想 オフ王死去で痛み分け

城銅雀台

 

しかし、いよいよ最終決戦というところでナレーションが、、

 

紀元前236年、趙では悼襄王が急死、全土に喪が発せられた。

李牧は秦との戦いを休戦せざるを得なくなり、鄴城を開城して明け渡して和睦、邯鄲に向けて引き上げていった。

 

十五日目には、こんな感じで尻切れトンボで話が終りそうです。

不利な情勢で鄴城を明け渡したのは、まあ妥当な判断でしたが、李牧は、その弱腰を責められて再び雁門に押し込められるのです。

これにより、鄴攻略編は唐突に終わりを告げました。

結局、王翦(おうせん)の何処が凄いのか分からないままの終わり方ですが、あまりにも長い、鄴攻略戦で飽きている読者もいそうなので、

ここで仕切り直しが絶対必要になってくると思いますね。

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

しかし、この後、李牧に代わり総大将になった扈輒(こちょう)が秦に大敗し、新しく即位した幽繆王は雁門から李牧を呼び戻し李牧の復讐戦が始まります。

これが有名な桓騎が大敗する、あの戦いになりますから、キングダムの読者の関心を繋ぎ止めるにはよい見せ場になるでしょう。

 

前回記事:キングダム588話休載スペシャル「キングダムの時代に祭りはあったの?」

 

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