ログイン | 無料ユーザー登録


呂布特集
姜維特集


はじめての三国志

menu

戦国時代 (日本)

ゲームでの明智光秀の評価は?信長の野望・戦国無双・戦国BASARAの評価一覧

信長の野望・創造


はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし

明智光秀 麒麟がくる

 

戦国武将の明智光秀(あけちみつひで)といえば織田信長(おだのぶなが)を裏切った人物として悪い評価が先行しています。

 

一方で、織田信長から京での馬揃え(軍事パレード)を任されるなど戦いで優秀だったといわれています。政治では、明智光秀の領地だった近江国の坂本城や丹波国の亀山(現在の亀岡)城と福知山城では街づくりに力を入れて、地元の人から今でも慕われています。

 

 

今回はテレビゲームでの明智光秀について、能力値が反映されているか確かめたいと思います。テレビゲームとして、信長の野望・戦国無双・戦国BASARAを取り上げます。

 

自称・皇帝
当記事は、
「明智光秀 ゲーム」
「明智光秀 信長の野望」
「明智光秀 戦国BASARA」
などのワードで検索する人にもオススメ♪

 

関連記事:明智光秀は愛宕神社で信長討伐の吉凶を占った?(本能寺の変雑学)

関連記事:明智光秀が築いた城下町3選(坂本城・亀山城・福知山城)

 


 

信長の野望における明智光秀について

 

 

これまでの信長の野望のシリーズには戦国群雄伝・武将風雲録・覇王伝・天翔記・将星録・烈風伝・嵐世記・蒼天録・天下創世・革新・天道・創造など様々なシリーズが出ています。すべてのシリーズにおいて、政治・軍事(戦闘能力)・知謀などすべての能力値が高く、全体の戦国武将の中で上位に入っています。

 

明智光秀の生涯や戦いについてこれまでの記事で取り上げてきましたが、信長の野望においてはすべての項目で数値が高いことからズレがないと考えられます。

 


 

戦国無双の明智光秀について

 

 

戦国無双のすべてのシリーズで登場します。人柄として、誠実で心優しく慎重に行動するタイプとなっています。教養が高く、気品を漂わせているキャラクターです。

 

実際の史料によれば朝廷や将軍家との交渉役を担っていたことから、史実を反映していると考えられます。誰に対しても敬語口調ということで、領国経営で領民から慕われていたことについても史料を反映しています。

 

性格として真面目すぎて思い詰めることがあったり、精神的に脆かったりした一面もあります。本能寺の変の動機として、戦国無双では精神的な脆さを挙げていることも特徴的です。

 

ストーリーによって明智光秀の登場の仕方が異なります。シリーズ1では、斉藤家の家臣として登場し、織田信長の正室の濃姫に誘われて信長の家臣になったという設定になっています。

 

 

シリーズ2では、生まれや信長の家臣になる以前のことが省略されています。終始織田信長の家臣という設定になっています。

 

 

シリーズ3では、長宗我部元親(ちょうそかべ もとちか)と親友同士であることや山崎の戦い後に天海として徳川家康(とくがわいえやす)の家臣になったという都市伝説も反映しています。天海になった明智光秀は関ヶ原の戦いの本陣に加わり、石田三成(いしだみつなり)の西軍と戦ったという設定になっています。

 

シリーズ4では1560年の桶狭間の戦い(おけはざまのたたかい)を傍観するところから始まります。このシリーズでは都市伝説は反映されず、山崎の戦いで必ず死亡するという設定になっています。


 

戦国BASARAの明智光秀について

 

 

1作目から明智光秀は登場します。1作目は織田信長の家臣として参戦しています。

 

 

2作目から創作が入ります。2作目では、本能寺の変の後に竹中半兵衛に捕縛され、稲葉山城地下の牢獄に拘束されました。冒頭では牢獄から脱出して本能の赴くままに行動します。

 

 

3作目以降の戦国BASARAでは、明智光秀が本能寺の変の後に天海として徳川家康の家臣となった都市伝説が展開されています。本能寺の変後に発狂する明智光秀の姿が見られ、これまでのゲームと異なる明智光秀となっています。


  

 

 

戦国時代ライターオフィス樋口の独り言

幕末ライター オフィス樋口

 

今回はゲームにおける明智光秀について取り上げました。最初に取り上げた信長の野望については明智光秀の史料に残されている記録を素直に能力値に反映できていることが分かりました。特に教養の高さ・内政面での評価・戦闘能力の高さは史料を基に反映できています。

 

戦国無双と戦国BASARAにおける明智光秀については、山崎の戦いの後に天海となり、徳川家康の家臣として生き延びたという都市伝説を基にしていることが分かりました。ほとんどが創作になっているので史実だと間違えないように注意する必要があります。

 

関連記事:明智光秀の手紙から本能寺の変の真相に迫れるか?

関連記事:明智光秀と服部半蔵は同一人物だった?伊賀を越えた光秀に迫る

 

【信長を討った明智光秀の波乱の生涯】
麒麟がくる

 

 

【動画】明智光秀の素顔はイケメンだった?俳優で例えるとあの人

 

 

はじめての三国志はYoutubeでもわかり易さを重視した解説動画もやっています♪

解説動画が分かりやすかったらGoodボタンを!

気に入ったらチャンネル登録お願いします〜♪

 

はじ三ユーチューバー目指すってよ
はじめての三国志とYoutube

 

 


 

オフィス樋口

オフィス樋口

投稿者の記事一覧

自己紹介:フリーランスで予備校の講師をしています。
歴史が好きで、予備校では主に日本史を指導しています。
センター試験の点数を40点台から80点台に伸ばした実績があります。

好きな歴史人物:徳川慶喜(理由:多趣味であることが共通しているから)

関連記事

  1. 真田丸 武田信玄 【武田信勝の苦悩】偉大なる父の跡を継いだ若き当主に問題発生
  2. 黒田官兵衛の奇抜な献策と備中高松城攻防戦の水攻めがスゴイ!
  3. 黒田官兵衛 信長ジェラる?高松城水攻めからの甲州征伐の流れが完璧すぎる
  4. 【はじめてのセンゴク】毛利家の暗躍と荒木村重の反乱
  5. 立花宗茂 【東の本多忠勝と西の立花宗茂】凄いのはどっち?凄さを比較してみた…
  6. 上杉謙信 上杉謙信の経済力を支えたものは一体なに?
  7. 今川義元 今川義元はどんな性格をしていたの?今川義元の生い立ちなどから考察…
  8. 暴走しているオヤジを追放して当主に就任した武田晴信(たけだはるの…

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

  1. 長坂の戦い 張飛
  2. 玉璽
  3. キングダム53巻
  4. 側室の女性達を励ます甄氏
  5. はじめての三国志編集長 kawauso

おすすめ記事

  1. 邪馬台国最期の戦い(前編)神武東征と生駒の死闘 カムヤマト(日本神話)
  2. 【古代中国の伝説の聖剣】欧冶子が作った宝剣がとんでもない高価なモノだった!?
  3. 武田信玄の死と勝頼の武田家継承の謎
  4. 呂範とはどんな人?周瑜や呂蒙に匹敵する名将の逸話も紹介 呂範
  5. キングダム587話最新ネタバレ「祈るのみ」レビュー キングダム52巻
  6. 夷陵の戦いで戦死した将軍や主要人物は誰なの?分かりやすく解説 夷陵の戦いで負ける劉備

三國志雑学

  1. 問題を解決する楊脩
  2. 司馬懿と曹操
  3. 烏桓族
  4. 曹植
  5. 龐統


“はじめての三国志コメント機能" “はじめての三国志150万PV" “はじめての三国志Youtubeチャンネル" “広告募集" “誤字・脱字・誤植などの報告フォーム"

はじめての三国志 書籍情報


著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

  1. キングダム53巻
  2. 曹操の墓
  3. はじめての三国志からのお知らせ バナー
  4. 武田信玄
  5. 曹純
  6. 真田丸 武田信玄
  7. 邪馬台国の卑弥呼はアイドル

おすすめ記事

周瑜の魅力 周瑜が長生きしていたら三国志はどうなったの?二国志になっていた可能性!? 曹操が遺言で見せた女性への愛情 王昶(おうちょう) 王昶(おうちょう)ってどんな人?治世に優れた優秀な政治家で、軍事面でも頼れる魏の武将 橋本左内の辞世の句とは?獄中の天才の無念を読み解く ホウ徳(龐徳) ホウ徳の叩き上げ人生録!関羽に降伏せず忠義の人と讃えられた関中の名将 子供時代の桃園三兄弟 歴史上最も有名な義兄弟の誕生!桃園の誓い 諸葛瑾 諸葛恪は父諸葛瑾に期待されていなかった? 袁燿(袁耀)えんよう 自称皇帝、袁術のトホホな部下列伝 Part.1

はじさん企画

“if三国志" 英雄の死因 “三国志とお金" “はじめての漢王朝" “はじめての列子" “はじめての諸子百家" “龍の少年" “読者の声" 袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
英雄の武器 編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志" 英雄の墓特集 誤字・脱字・誤植などの報告フォーム はじめての三国志コメント機能
“西遊記"

“三国志人物事典"

“はじめての三国志PR募集陸遜"
PAGE TOP