キングダム最新601話ネタバレ「決着の日」レビュー


はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし

 

キングダム54巻amazon

 

5月30日発売のヤングジャンプには二週間ぶりにキングダムの最新話が掲載されました。

前回の600話では、蒙恬(もうてん)のジイが殺害されたり、王賁(おうほん)が復活したりと着々と最終決戦に向けての準備が整っていました。

今回のキングダムは一体、どうなるのでしょうか?早速見てみましょう。

 

※この記事はキングダム601話のネタバレが含まれる記事ですのでご注意ください。

 

キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧

関連記事:キングダム601話雑学「一番人を殺しているのは誰?ランキング」

関連記事:キングダム601話休載スペシャルvol2「王賁vs堯雲はどうなる?」

 


 

キングダム最新601話ネタバレ「久しぶりの咸陽」

嬴政(始皇帝)

 

冒頭(ぼうとう)は、秦王政(しんおうせい)昌平君(しょうへいくん)、昌文君が待つ咸陽(かんよう)橑陽(りょうよう)からの伝令が到着した所から始まります。

それにより、秦軍と山の民の連合軍が橑陽を落とした事は判明したものの、伝令は朱海平原の様子までは分からない様子です。

伝令がついたのは十五日目、政は食糧不足を懸念しながらも王翦(おうせん)(しん)王賁(おうほん)を信じて玉座に腰掛けました。

仲間を信じて待つ、今の政に出来るのはそれだけだったのです。

 


 

キングダム最新601話ネタバレ「涙を見せない蒙恬」

蒙恬

 

十五日目、ここまでほとんど動きがなかった紀彗軍(きすいぐん)にも動きが見えます。

龐煖(ほうけん)の出現も伝わっている様子なので、十五日目に秦軍の左翼に総攻撃を掛けて滅ぼし、真っすぐに王翦の中央軍を攻めるつもりです。

もちろん、それは麻紘(まこう)軍+楽華(がっか)隊も分かり切っている事、決して離眼衆(りがんしゅう)李牧(りぼく)の援軍に移動させないように猛攻撃をかけます。

しかし、数において紀彗軍に劣る秦軍左翼にとって、それは至難の業である事は間違いありません。

すでに、胡漸(こぜん)ジィの戦死を知った蒙恬ですが、今は、個人的な涙に沈む暇はありません。

 

「今日の戦が最期になる、目前の趙軍を完全に封じよ!死んでいった仲間の為に最期の勝利をわが手に」

 

蒙恬は涙を振り切り、すべての将兵に檄を飛ばします。

 

※思った通り、蒙恬は胡漸ジィの仇討ちには動きませんでした。

それは当然です、すでに臨時の総大将なのですから、その程度の分別を持たないと死んだ胡漸は浮かばれないでしょう。

 

【キングダムのネタバレ記事は毎週木曜午前1時更新】
キングダムネタバレ考察

 

キングダム最新601話ネタバレ「橑陽と鄴」

艶麗な楊端和

 

すでに戦闘が一段落した橑陽(りょうよう)では、(へき)が悪い夢を見たと楊端和(ようたんわ)とキタリに話かけています。

どこから、情報が来たか定かではありませんが、楊端和も今日が最終決戦の日だと自覚しているようです。

一方、鄴の全面では桓騎が鄴の城門が開くのを今か、今かと見つめています。

ところが桓騎の不敵なまなざしは城門が開いた所で「はい終り」で済まさないような暗い輝きを見せています。

やはり、城門が開いた途端に鄴のすべてを蹂躙(じゅうりん)して悪行を上塗りするのでしょうか?

kawausoはその可能性は高いと思います。


 

キングダム最新601話ネタバレ「倉央x私しくじりしないんです」

王翦

 

十五日目の最終決戦に備えて、王翦(おうせん)の中央軍は軍を二つに分けて主軸を担う事に決まりました。

それぞれの支隊を担うのは、田里弥(でんりみ)倉央(そうおう)、中でも倉央は「私、しくじりしないんで」という女医x(ドクターエックス)みたいな男です。

朱海平原の戦いに登場してより、ろくな活躍がない田里弥と倉央が最終決戦では、活躍するんでしょうか?

 

同じ頃、李牧の本陣でも布陣が開始されていました。当然、感覚上、今日が最終決戦だと考えているようです。

ところが、まだ鄴から兵糧について連絡が入った様子はありません。

これはやはり、最終決戦中に(ぎょう)が陥落して、李牧の作戦失敗シオシオノパで全軍の(さら)しモノという屈辱プレイの予兆でしょうか?

いやいや、もしそうなら、なかなかドSな展開になりますね。


  

 

キングダム最新601話ネタバレ「飛信隊もスタンバイOK」

羌瘣

 

朱海平原の戦いの鍵を握る右翼の飛信隊も、布陣を整えました。

羌瘣(きょうかい)は一足先に龐煖の接近を感じ取り、自分が信を守ると伝えますが信は拒否します。

「そういうのはヤメロ、俺達は全員で李牧を倒す」

羌瘣も納得したように、お互いに右手の拳を前に出し叩き合う。

 

そうですね、幾ら強くても女に守られるというのは、男としては、いささか情けないと感じてしまうでしょう。

むしろ、男として羌瘣を守るくらいの気概が信には相応しいと思います。

 

玉鳳隊(ぎょくほうたい)では王賁も馬に乗っています、槍は持てないだろうとささやかれていますが真相はどうでしょう。

同じ頃、趙軍左翼で王賁とぶつかる予定の堯雲(ぎょううん)も右腕が不完全なまま登場してきていました。

 

煽り:それぞれの思惑を乗せて、いよいよ最後の一戦が始まる。

姿を消した龐煖、いまだ落ちない鄴、不確定要素を残したまま王翦と李牧が雌雄を決する。

勝つのは李牧かはたまた王翦か、長い長い朱海平原の最期の一日が

いよいよキングダム602話から始まるッ!請うご期待

 

キングダム602話予想

 

前回予想したように、蒙恬は逆上したりしませんでした。

まあ、順当な所でしょう。ここで怒りで我を忘れるようでは例え臨時であろうと総大将の器ではありません。

しかし、蒙恬は怒っていないわけではありません。

この無念さは、十五日目に怒涛の勢いで攻撃を仕掛けてくる紀彗軍に対する猛攻撃として実現するでしょう。

 

ちょっと予想外なのは、鄴が陥落する様子がまだない事です。

結局、最終十五日目にまで雪崩れ込んできましたが、この様子だと最終決戦が佳境に入ったところで鄴陥落の知らせが李牧に届き

全てがぶち壊しになり李牧が、晒しモノになるというドS設定になりそうです。

 

ただし、桓騎の不敵な眼差しが少々気になります。というのも、次の戦いは李牧vs桓騎だからです。

趙にとっての桓騎は、かつての白起(はくき)彷彿(ほうふつ)とさせる残虐な将であり実際に黒羊丘(こくようきゅう)の戦いでも

必要以上に残虐な戦いで趙を怒らせたというような経緯があるからです。

なので今回も、降伏して開城した鄴に対して土足で蹂躙(じゅうりん)し再び残虐将軍として悪名を高めるのではないかと思います。

それならば、間抜けな負け方をした李牧も桓騎の非道に憤って復讐を誓う将軍として、少々格好がつくからです。

 

追記:キングダム602話が掲載になりました。

今回、いよいよ李牧の元に鄴からの伝令が辿り着き、兵糧がほとんど焼かれた事が伝わります。

李牧の落胆は激しく、それまで守り切ればよいと余裕綽々だったのが一転して陣形を変えてきました。

一方で王翦も、飛信隊の趙軍左翼の突破を待たずに、田里弥が一万の軍勢で李牧の中央軍に攻撃を仕掛けます。

そこで、飛信隊は戦略を変更するわけですが、河了貂の考えた2つの作戦とは何なのか?

キングダム602話は↓ここから読めます。

キングダム最新602話ネタバレ「李牧の陣形」レビュー

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

今回のキングダムは、目新しい変化はありませんでした。

最終決戦に向かう、前の回として今までの展開を整理したのでしょう。

十五日目が何週続くか分かりませんが、軽く十週とかになるのか途中で鄴陥落&桓騎の残虐行為で急転直下で幕になるのか?

どこで、龐煖が出てくるかでも、変わってくるかも知れません。

 

キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧

関連記事:キングダム601話休載スペシャル「キングダムの強さは思いで決まる」

関連記事:キングダム601話ネタバレ予想vol2朱海平原の戦い決着予想

 

【キングダムを100倍楽しむ歴史雑学】
キングダムを100倍楽しむ

 

 

関連記事

  1. ガマンする李牧
  2. 内容に納得がいかないkawauso様
  3. キングダム
  4. キングダム55巻
  5. 剣を持ち戦う李牧

コメント

  • コメント (1)

  • トラックバックは利用できません。

    • タケト
    • 2020年 9月 15日

    趙にとっての李牧
        ↓
    趙にとっての桓騎




はじめての三国志企画集

“はじめての三国志企画特集"

“はじめての三国志公式LINEアカウント"

“二宮の変

“三国志データベース"

“三国志人物事典




PAGE TOP