今日のkawauso17「恥ずかしながら帰って参りました!」

 

はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし水滸伝って何? 書類や本

 

正史三国志には、伝が立っている曹操や劉備、孔明のようなメジャー武将以外にも、ある部分に僅か1回名前が見えるだけという人物もいます。

そういう人も含めると、三国志には何千という人物が記録されている事になりますが、最近、正史三国志をペラペラめくっていると、牽招(けんしょう)伝に見た事ない人名が、、

 

文帝が践祚(せんそ)(即位)すると、牽招は排されて使持節、護鮮卑校尉とされ、昌平(北京市)に駐屯した。

この時、辺民は山沼に流散し、又は亡命反抗して鮮卑の中にあり、そうした場所は千を単位として数えた。

牽招は、広く恩信を布き、投降する者が増えるように仕向けた。

建義中郎将公孫集(けんぎちゅうろうじょうこうそんしゅう)らは部曲を率将してみな各々命に帰し本部に還らせた。

公孫越

 

ちょっと待って!建義中郎将公孫集って誰!!

 

検索しても名前も経歴も出てこないけど、公孫瓚の一族、それとも遼東公孫氏?鮮卑族の中に紛れていたみたいだけど、

中郎将の地位を持つからには、公孫集さん、きっとそれなりの地位にあった武人に違いない。

もしかして、公孫瓚が袁紹に滅ぼされた後も、袁紹にも曹操にも従わずに徹底抗戦していた、三国志版の小野田少尉みたいなものだろうか?

 

公孫瓚が滅亡して21年、年老いるまで戦い続けて限界を感じ「恥ずかしながら帰って参りました」って牽招に降伏してたら面白い

 

前回記事:今日のkawauso16「鍾会の墓参り」

 

【劉備の兄貴分の真実の姿を大紹介】
公孫瓚特集

 

 

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