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三国志時代に英雄の命を守っていた防具特集

2021年4月23日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

水攻めをする兵士

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

司馬亮を気遣って兵士たちが扇で仰ぐ

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

モンゴル兵(蒙古兵)のモブ(兵士)

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

藤甲軍(南蛮兵士)

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。いくら強い英雄豪傑でも、裸で戦場には立たないものです。当然、身を守る防具があるわけで、それぞれの防具には特色がありました。

 

進軍する兵士c(モブ用)

 

今回は英雄たちの命を守る防具について特集します。

 

テレビを視聴するkawauso編集長 ver.2

 

以下より気になった命を守る防具記事をお楽しみください。

 


・三国志の時代の鎧は防弾チョッキ感覚だった?周、殷、キングダムまで鎧を徹底紹介!


・【悲報】孔明の発明品で戦死した人物が実在した。鎧を過信した南朝宋の軍人・殷孝祖


・烏戈国の王・兀突骨はなぜ食性まで描かれたの?三国志演義の異質な存在


・馬超の特徵ある兜は本当に存在するの?徹底調査


・取ったど~!太史慈、孫策の兜を奪い取っていたことが判明


・馬超の兜は?馬超の動物のクセがスゴイ


・【真田丸】幸村だけじゃない!曹操、孔明も使った赤備え!ザクとは違うのだよザクとは…


 

はじめての三国志読者の声

 

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