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三国志、時代を変えたパワーワード特集

2021年5月8日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

司馬衷の即位&賈南風の皇后就任

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

司馬衷のカンニングを手伝う賈南風

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

あまりにも頭が悪く皇帝の器にふさわしくない司馬衷

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

粛清を繰り返す賈南風

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。人間は言葉の動物です。それというのも、アクションの前には常に行動に駆り立てる言葉があるからです。

 

楊駿

 

三国志の時代にも時代を動かしたパワーワードがありました。今回は、中華を揺り動かしたそんなパワーワードをピックアップします。

 

テレビを視聴するkawauso編集長

 

以下より気になった記事をお楽しみください。

 


・黄巾の乱が英傑たちにどんな影響を与えた?蒼天すでに死す!黄巾の乱と影響


・荀彧の手紙が官渡の戦いの勝利の決め手だった!?


・郭嘉が断言した曹操が袁紹に勝つ10の理由


・【三顧の礼】諸葛亮の天下三分の計「隆中対」を読む


・曹操の求賢令が年々過激になっていて爆笑


・4671名に聞きました!赤壁の戦いの最大の功労者は誰?の集計発表!


・諸葛亮の出師の表って、一体何が書いてあるの?


 

はじめての三国志読者の声

 

ご要望の進捗状況

 

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