大人気春秋戦国時代漫画キングダム
2週間ぶりの719話では、飛信隊を8年間支えてきたあのキャラクターが死亡確認されます。
結構以外なので驚く人も多いでしょう。
それでは行ってみようキングダムが2週間ぶりにキターーーー!!
※この記事にはキングダム719話のネタバレが含まれますのでご注意下さい
この記事の目次
キングダム719話ネタバレ「合体!飛楽軍」
飛信隊と楽華隊軍は呼吸を合わせて錐型の陣を取ります。
この錐型陣は原泰久の創作ではなく、戦国時代の名将孫臏の兵法書にも登場します。
陣形は二等辺三角形のスクエアを取り、三角の先端にもっとも突破力の強い部隊を配置し左右は先端に遅れないようにスピードを合わせつつ進まないといけません。
本来はひとつの部隊で行わないと陣形が崩れやすいのですが、以前から息の合うコンビである飛信隊と楽華軍なら出来そうです。
楽華隊に「お前らにやれるのか?」からかわれ飛信隊は「俺達は娘軍師に鍛えられているからな」と胸を張りますが、尾平は錐型の陣形を忘れていて昂に引っ張られて錐陣の右側に移動していきました。
キングダム719話ネタバレ「羌瘣は中間で様子を見る」
羌瘣は錐陣の先頭にはいかず、中間で全体の形を見ながら必要な個所に入るつもりのようです。
そして気になる先頭は李信と蒙恬が務める事になりました。
総大将の2人が最前線という事は、2人が趙軍に討ち取られれば負けなので飛信隊にも楽華軍にも自然に気合が入ります。
—熱き『キングダム』の原点がココに—
キングダム719話ネタバレ「李牧は青歌軍に出撃を命じる」
遠方から秦軍の様子を見ている李牧は、飛信隊と楽華軍が錐型陣を敷いて趙軍の包囲を突き破り李牧の計略の外に出ようとしていると見抜きました。
そして、そう簡単にはいかないとばかりに青歌軍の楽彰と上和龍の軍に出撃を命じます。
キングダム719話ネタバレ「屈辱の与え方」
さて、李牧に指名を受けた楽彰は上和龍に「錐型陣の最も屈辱的な破り方を知っていますか?」と質問。
上和龍が「知らん誰に言っている?」と自分の無知を自慢すると「今から見せてあげますよ」とドアップで言いました。
錐型の陣で青歌軍にぶつかる飛信隊と楽華軍に対し、青歌軍も錐型陣を敷きます。
同じ陣形で秦軍を撃滅する事で圧倒的な力の差を見せつけて屈辱感を与えるという意味のようです。
これに対し蒙恬は、その手で来るとは思わなかった衝撃に耐えろと部下に命じました。
河了貂は最前線の李信と蒙恬が危ないと判断して下がるように指示を出しますが李信は勢いが弱い方が負けると拒否。
李牧も同じ錐型で突撃を試みる青歌軍を思っていた以上に苛烈と評しています。
キングダム719話ネタバレ「激突、錐vs錐」
ここからは数ページを駆使して、2つの錐陣の激突までが描かれます。
飛麃隊の岳雷は総大将の李信を先頭に置くのは危険だとスピードを上げて最前線に飛び出します。
「余計な事をするな」と怒鳴る李信ですが、まさかのこれが岳雷の死亡フラグになりました。
2つの錐陣がぶつかり飛び散る兵と馬が描かれ、それは衝突が起きた場所から左右に広がっていきます。
「フオオ」と叫んでいるモブ兵もいます。まさかの変態仮面のご先祖様でしょうか?
これは私のご先祖様だ!
キングダム719話ネタバレ「岳雷、上和龍に突撃」
李信も衝撃に耐えきれずに落馬しますが、ケガはしていないようで飛麃隊に先に行くように命じます。
こうして飛麃隊の岳雷が全体の先鋒に出る事になりますが、我呂は青歌軍に危険なモノを感じて岳雷に出過ぎるなと注意しました。
しかし、そんな事を聞くような岳雷ではなく、そのまま秦の騎兵を血祭りにあげている上和龍将軍と遭遇します。
目が完全にイッてQな上和龍に対し、一瞬怯むような表情を見せる岳雷ですが我呂が止めるのも聞かずに突撃しました。
キングダム719話ネタバレ「岳雷戦死」
そして見開きページで一刀の下に斬り捨てられます。
描写的に岳雷の首の半分まで刃が入っているので即死と見ていいでしょう。
そのまま落馬し動かない岳雷。
しかし、呆然と岳雷の死を見つめる飛麃隊に上和龍は
「気に病むな、どうせお前達も李牧殿の包囲から抜け出せずに、ここで一人残らず死ぬ」と言い捨てます。
上和龍の一言に激怒した我呂は飛び掛かろうとします。
それを抑えて李信が「てめェよくも」と叫びながら王騎の矛を振り下ろしますが、上和龍はそれを軽々と受け止め「手遅れなのだよ、お前達は」と呟きます。
さあ、唐突に岳雷が死んで始まった飛信隊&楽華軍vs青歌軍の衝突
これから一体どうなるのか、キングダム720話に続きます。
キングダム720話大予想
衝撃の岳雷1コマ死亡となりました。
ここまで特に岳雷についてのエピソードも無かったので唐突な死と感じた人も多いでしょう。
しかし、本来合戦における死は突発的なもので、予定調和の中での死ではないので、これがリアルなんじゃないかと思います。
青歌軍はこの後、李牧を補佐する存在として司馬尚を筆頭に活躍するので上和龍もそれなりに手強いキャラとして活躍するとは思いますが、李牧の包囲を切り抜けないと漫画の展開上、次がないので李信には討たれると思います。
こうして楽勝気分で士気が高い趙軍が、まさか李牧様の策が敗れるとはと動揺し、隙を突いて李信が李牧本陣に迫り、趙軍は秦軍の囲みを解いて李牧を守る方に兵力を割かないといけなくなり、桓騎の反撃ターンがくるという流れではないでしょうかね?
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
死んだ直後で変な話ですが、突撃隊長の岳雷が死んだ事でまた後任が必要になりましたね。
割とエクスペンダブルズな飛信隊ですが、出番のあるメンツは飽和状態で誰かが死なないと新キャラが出てきずらい面もあります。新しく目立つポジションになるのは誰なのか?
その辺りも気になりますね。
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