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キングダム719話ネタバレまさかあんな事になるとは…「錐型の陣」レビュー考察

2022年5月12日


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キングダム719話(1P目)

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム720話大予想

君主論18 kawausoさん

 

衝撃の岳雷1コマ死亡となりました。

ここまで特に岳雷についてのエピソードも無かったので唐突な死と感じた人も多いでしょう。

 

しかし、本来合戦における死は突発的なもので、予定調和の中での死ではないので、これがリアルなんじゃないかと思います。

 

青歌軍はこの後、李牧を補佐する存在として司馬尚を筆頭に活躍するので上和龍もそれなりに手強いキャラとして活躍するとは思いますが、李牧の包囲を切り抜けないと漫画の展開上、次がないので李信には討たれると思います。

 

こうして楽勝気分で士気が高い趙軍が、まさか李牧様の策が敗れるとはと動揺し、隙を突いて李信が李牧本陣に迫り、趙軍は秦軍の囲みを解いて李牧を守る方に兵力を割かないといけなくなり、桓騎の反撃ターンがくるという流れではないでしょうかね?

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

死んだ直後で変な話ですが、突撃隊長の岳雷が死んだ事でまた後任が必要になりましたね。

割とエクスペンダブルズな飛信隊ですが、出番のあるメンツは飽和状態で誰かが死なないと新キャラが出てきずらい面もあります。新しく目立つポジションになるのは誰なのか?

その辺りも気になりますね。

5月19日キングダム最新記事更新!:キングダム720話ネタバレ強すぎる青歌軍「指示旗」レビュー考察

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

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kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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