【2026年10月1日追記】
▶ キングダム889話ネタバレ考察|李牧の最初の命令は「不戦逃避」

『キングダム』889話予想。李牧の行動をめぐり、「史実の李牧は臆病者だったのか」という視点から作品描写と史実の違いを考察します。
この記事は、『キングダム』第889話の公開前に書いた展開予想です。第888話までの内容を含みますので、単行本派の方や、まだ最新話を読んでいない方はご注意ください。
『キングダム』888話は、カイネの口から雁門の過去が語られ始めたところで終わりました。合併号をはさんで一週空いたので、その間に889話で何が描かれるのかを予想します。
889話の展開でヒントにするのは、『史記』に書かれた李牧の雁門時代です。この記事は2026年9月24日時点の予想で、889話の公開後に答え合わせを追記します。
それでは、兄弟たちよ、889話の予想にいきまっせ!
4分42秒
『キングダム』第889話の展開予想を、記事全3ページをもとに対話形式で紹介します。家事や移動の合間にもどうぞ。
- 第888話までの内容を含みます
- 2026年9月24日時点の公開前予想
音声について:AIによる対話形式の要約です。原文の朗読ではありません。
聴き終えたら、雁門の回想が何話続くと思うか、コメントで教えてください。
この記事の目次
キングダム889話はいつ読める?10月1日発売のヤングジャンプに掲載予定
9月24日は、前号が合併号だったため、週刊ヤングジャンプの発売がありません。次号No.44は10月1日(木)の発売です。週刊ヤングジャンプ公式サイトの次号予告で休載と告知されているのは、『カミキル-KAMI KILL-』『さよなら僕のアイドル』『ダイヤモンドの功罪』の3作です。『キングダム』は入っていないので、889話は10月1日発売号に掲載される予定です。
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キングダム889話の展開予想を3行で!
- 雁門の回想が続き、北の守りに就いたころの李牧が描かれる
- 回想は短く終わり、趙忽が戻る翌朝の牢へ話が戻る
- 河了貂は889話の時点ではまだ牢の中。助かるかどうかの答えは先送りになりそう
キングダム888話までのおさらい|カイネは牢に残り、妹カイヤと雁門の過去を語った
888話「戦争」の舞台は、趙忽軍の牢でした。捕虜の河了貂に手を出そうとする趙兵を、カイネが体を張って止めます。駆けつけた副将の趙備明は、李牧が捕虜への暴行を禁じているというカイネの訴えを退けました。河了貂を李牧軍へ移すことも認めず、翌日に趙忽が戻れば命に関わる尋問を行うと告げています。
カイネは河了貂を連れ出す代わりに、自分が牢に残ることを選びました。その夜、カイネは亡くなった妹カイヤのことを打ち明けます。妹は北方の雁門で、ひどい殺され方をしたのだと。物語はそこから、匈奴に脅かされていた雁門の過去へ移ります。最後のページには、兵を率いて馬上から手を上げる李牧が描かれ、888話は終わりました。
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キングダム889話の本命予想|雁門の回想が続き、北の守りに就いたころの李牧が描かれる
本命は、回想の続きです。
888話は、妹の死を語るカイネの言葉に重ねて雁門の襲撃を描き、最後の1コマで李牧を登場させました。ここまで引っぱって、889話の冒頭で牢の夜にすぐ戻るとは考えにくいと思います。889話では、李牧が雁門で何をしたのか、そしてカイネがどこで李牧と出会ったのかが描かれるのではないでしょうか。
ひとつ、気になっていることがあります。『史記』に書かれた李牧は、雁門で最初から匈奴と戦っていたわけではありません。むしろ味方からも「臆病者」と呼ばれ、一度は将軍の座を外されています。
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