
【2026年10月1日追記】
▶ キングダム889話ネタバレ考察|李牧の最初の命令は「不戦逃避」
この記事の目次
キングダム889話の対抗予想|回想は何話続く?趙忽が戻る翌朝の牢へ
対抗は、回想が1話で終わり、翌朝の牢へ話が戻る展開です。888話で趙備明は、翌日には趙忽が戻ると告げていました。回想が短ければ、889話の後半で牢に戻り、趙忽が帰ってくるところまで進む可能性があります。回想の長さについては、888話の記事にこんなコメントをいただきました。
「カイネの過去編1話で終わってほしいけど2話くらいはやりそうだな~」
おとぼけの読みも、これに近いです。原先生の李牧推しも考えると、回想は最低でも2話、長ければ3話になりそうだと予想しています。
もう一つ、こんなコメントもいただいています。
「河了貂のこのパートも蛇足だと思っているのに、来週から李牧の過去の話なんて・・・原先生は中華を統一させる気はあるのか・・・早く本筋の話に戻って欲しい。多分、趙を倒したら、魏と楚以外はナレーションで終わるんじゃないかな。」
本筋に早く戻ってほしい気持ちは、よく分かります。そのうえで、河了貂が捕まったこのパートは、カイネと李牧の関係を描く過去編への伏線だったと見ています。そうだとすると、回想編は長くなりそうです。休載もはさむと、10月下旬から11月中旬まで続くかもしれません。趙を倒したあと、どれだけ展開が早くなるのか。そこは楽しみにしています。コメント、ありがとうございました。
キングダム889話予想|河了貂は趙忽の尋問から助かるのか
回想が続けば答えは先送りになりますが、牢の朝はいずれ来ます。カイネの保護には期限があります。城外の部隊は早朝に持ち場へ戻る手はずで、カイネ自身も万の兵を預かる将軍です。李牧本人は、現在の牢にはいません。888話の最後に出てきた李牧は、回想の中の姿です。秦側の信たちは、河了貂が生きていることすら知りません。おとぼけの読みは、888話の記事で書いたとおり、河了貂は死なない、です。ただ、無傷で戻れるとは思っていません。どうですかね。
キングダム889話予想|カイネの妹カイヤは回想でどう描かれるのか
ここは、少し胸が痛いところです。888話で分かっているのは、カイヤが小犬のようにカイネの後をついて回っていたこと、そして雁門でひどい殺され方をしたことです。最期の具体的な様子は、まだ描かれていません。回想が続くなら、889話でカイヤの最期が描かれる可能性は高いと思います。それが、カイネと李牧の出会いのきっかけになるのかもしれません。
気になるのは、カイネが「河了貂と妹は特別に似ているわけではない」とわざわざ付け加えていたことです。顔が似ていないのなら、何が重なったのか。回想でカイヤの姿を見れば、その答えが分かるのではないでしょうか。
史実から予想|李牧の最期と郭開。888話の趙備明の言葉は伏線なのか
ここが、いちばん気になっているところです。
『史記』によれば、李牧は秦の王翦を防いでいたさなか、秦から金を受け取った趙王の寵臣・郭開の讒言で、謀反を疑われます。趙王の命令を受け入れなかった李牧は、ひそかに捕らえられて斬られました。『戦国策』には、李牧が自ら命を絶ったとする別の話も残っています。
888話で趙備明は、今は民衆の李牧への支持が高く、郭開の方が弱いから耐える時だ、と部下に話していました。裏を返せば、郭開の側は、李牧の人気が落ちる日を待っているということです。回想で雁門の人々に慕われる李牧が描かれるほど、その人気の高さと、史実の最期との落差は大きくなります。原先生はそこまで見越して、今この回想を入れたのかもしれません。
関連記事:李牧は、いつ誰にどのように誅殺される?趙の滅亡やカイネのその後を簡単に解説
みなさんはキングダム889話の最新話をどう予想しますか?
今回の分かれ目は二つあると思います。一つは、回想が何話続くか。1話で牢に戻るのか、2〜3話かけて李牧の過去を描くのか。もう一つは、カイネと李牧がどこで出会うのか。砦に逃げ込んで救われた子どもだったのか、妹を失ったあとに拾われたのか。
コメントで教えてください。次回の記事で紹介させていただきます。
関連記事:【キングダム】河了貂(かりょうてん)は本当にポンコツなのか?検証してみる
関連記事:李牧は、いつ誰にどのように誅殺される?趙の滅亡やカイネのその後を簡単に解説
関連記事:キングダム889話展開予想|趙忽は史実では李牧の後任?
キングダムライターおとぼけの独り言
実は昨年、2泊3日で大阪・関西万博に行ってたのですが、そこで人気パビリオンだったロボット工学者の石黒浩氏がプロデュースしたシグネチャーパビリオン「いのちの未来」に入りたかったのですが、入れず悔しい思いをしていました。実は東京都内で今年の2026年7月25日(土) ~ 2026年9月26日(土)の期間やっていることを知り、おとぼけ行って参りました。

いのちの未来+のゾーン3、光の中に浮かぶ1000年後の人の姿
昨年、こちらのパビリオンは50年後や1000年後の人間と生命の在り方を問いかける没入型展示として大きな反響を呼び、おとぼけも気になっていました。

出口の先のライブラリーに並ぶ『キングダム』1巻と横山光輝先生の『史記』
いざ行ってみると、まさかのまさか!不老不死に憧れた始皇帝などで会場にキングダムや三国志が展示されており、これは記事にしなきゃ!と思い、記事にしております。もしお時間があればこちらも一読してみてください。
関連記事:いのちの未来+(高輪)の感想と所要時間|万博で入れなかった展示に行ってきた(三国志もあったよ!)
それではキングダムメイツの兄弟たちよ、また来週の木曜にお会いしまっせ!あ、あと今日はサッカー日本代表戦もやる予定だよ!対戦国はウルグアイ。そしてウルグアイの監督があのフォルランなんだよなー。ほんと感慨深い。三国志とは関係ないサッカーもぶち込んでみました!では、また来週〜。アデュー!!
【2026年10月1日追記】
▶ キングダム889話ネタバレ考察|李牧の最初の命令は「不戦逃避」





