
【2026年10月1日追記】
▶ キングダム889話ネタバレ考察|李牧の最初の命令は「不戦逃避」
この記事の目次
キングダム889話予想|趙忽は河了貂をどう扱うのか
本命を李信に対する情報と手柄に置いた理由は、887話にあります。趙軍が皆殺しをやめて生け捕りに切り替えたのは、逃げた李信と蒙恬の行き先を吐かせるためでした。小城では、すでに多くの秦兵が尋問を受けています。河了貂は飛信隊の軍師なので、ほかの兵より知っていることが多いはずです。
888話で趙備明は、河了貂を「趙忽軍を出し抜いた」相手として語っていました。尋問には、情報を取るだけでなく、面子を取り返す意味も混ざっているのかもしれません。郭開の側から見ると、李牧の軍が見失った李信・蒙恬の行き先を、趙忽軍が聞き出せれば大きな手柄になります。李牧の人気が高い今、郭開の側にとっては、その差を縮める材料になるのではないでしょうか。
ただ、これで河了貂の命が守られるわけではありません。情報を取るためにすぐには殺さないことと、命が保障されることは別の話です。尋問が長引くほど、河了貂の体は削られていきます。
キングダム889話の対抗予想|回想が続き、趙忽の帰陣は890話以降になる
1本目の予想記事では、889話は雁門の回想が続くと予想しました。そうなると、889話に趙忽は出てきません。牢の朝は先に延び、趙忽の帰陣と尋問は890話以降に回ります。
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ほかにも、いくつかの筋が考えられます。カイネの部下が李牧に知らせ、李牧の名で身柄の話が動く筋。趙忽が戻っても、尋問は部下に任せて自分は別の用事で動く筋。どれも今の時点では予想で、どの話で何が起きるかは分かりません。
おとぼけは、889話は回想、趙忽の登場は890話以降という順番が、少しだけ有力だと見ています。趙忽が戻ってからの扱いは、本命の予想どおりだと考えています。どうですかね。
キングダム889話予想|顔聚は趙忽とどう関わるのか
ここは、読み返して気づいたところです。847話で趙忽と一緒に名前が挙がったのが、顔聚でした。作中の顔聚は、もともと斉の将軍です。864話では、斉王が戦いを静観すると決めたのに逆らって、斉の兵を率いて趙の側についたと紹介されています。
2ページ目で見たとおり、この二人は『史記』でも組になって李牧の代わりを務めています。作中で二人がどう関わっていくのかは、まだ描かれていません。ただ、並んで名前が出たこと自体に、原先生の目配せがあるのかもしれません。
みなさんはどんな予想をしてますか?
今回の分かれ目は二つあると思います。一つは、趙忽がいつ戻ってくるか。889話でいきなり姿を見せるのか、雁門の回想をはさんで890話以降になるのか。もう一つは、趙忽が河了貂をどう扱うか。情報を取るために手元に置くのか、手柄として郭開のもとへ差し出すのか、李牧の側との取引に使うのか。コメントで教えてください。次回の記事で紹介させていただきます。
キングダムライターおとぼけの独り言
素朴な疑問なのですが、李牧ファンの方ってどれくらいいるんですかね...。ネットで考察を調べていても、李牧ファンの方に出会ったことがないんですよね。当サイトのキングダム予想考察を楽しみにしてくださっている方で、もし李牧ファンの方がいらっしゃいましたら、コメントでお声がけいただけると嬉しいです。889話からは回想編に入りそうですが、やっぱり楽しみですか?
ちなみにおとぼけは、全然別の話ですが『HUNTER×HUNTER』が好きで、幻影旅団の回想編では、もともと持っていたイメージと違って戸惑ったことがあるんです。李牧の回想編は、そこまでにはならないと思うのですが。すみません、他の作品と比べてしまって。それでは兄弟たちよ、今週の木曜日は889話が載るヤングジャンプの発売日です。また木曜にお会いしまっせ!ばいびー!
【2026年10月1日追記】
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