この記事には『キングダム』最新話である第891話の内容が含まれています。単行本派の方や、まだ最新話を読んでいない方はご注意ください。
キングダムメイツの兄弟たちよ、今週もキングダムがきたぁぁぁぁぁよぉぉ!!!10月22日発売の週刊ヤングジャンプに、『キングダム』第891話「守られるべきもの」を早速よみました!
いやー、1コマ目から声が出ました。牢です。牢の中のカイネです!!!ついに現在の河了貂の牢に戻ってきたーー!と思ったら....雁門の牢でした。まじかぁ。。。。。。890話の最後で李牧が「頭が冷めるまで牢に」と命じていたので、そりゃそうなんですが、おとぼけはまんまと引っかかりました。
今週も舞台は雁門の過去です。李牧の昔話まで飛び出し、最後には大変な知らせが届きます。過去編はまだ続きますが、石は投げないでね!!!!それでは、兄弟たちよ、今週もいってみましょう!
全部読むのは大変という方は、耳が空いていたら聴いてみてください。全3ページの本編・考察を、カイネの悔しさ、李牧が語った若者の話、更迭の知らせを軸にまとめました。
- 第891話のネタバレを含みます
- 考察・892話予想は確定情報ではありません
- 2026年10月22日時点
音声について:AIによる記事の音声要約です。原文の朗読ではありません。
この記事の目次
キングダム最新話891話の結論を3行で!
- 牢のカイネは斬首を免れたと知らされるが、家族を侮辱した匈奴に何もできなかった悔しさで泣き崩れる
- 匈奴を討つには十万以上が要ると語った李牧は、敵将を討ちながら仲間を全員失った「行角の戦い」の若者の話をカイネに聞かせる
- 李牧は北部司令官を更迭され、邯鄲へ強制送還。斬首されるかもしれないという知らせで幕を閉じる
キングダム891話ネタバレ|前半のあらすじ:牢のカイネは、悔しさで泣き崩れる
第891話は、李牧に斬りかかったカイネが牢に入れられている場面から始まります。見舞いに来た風慈は、父から聞いた話として、カイネが斬首されることはないと伝えます。命が助かったのだから李牧に感謝するように、という伝言でした。
うずくまったままのカイネの頭にあるのは、自分の処罰ではありませんでした。匈奴は、カイネの父と母、妹のカイヤを侮辱して笑っていました。目の前に現れた匈奴は一人残らず殺すと、カイネは家族の墓に誓っていたのです。それなのに、何もできなかった。悔しさを口にするうちにカイネは泣き崩れ、牢の外の風慈たちは言葉を失います。
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キングダム891話ネタバレ|誰も失わなかった雁門の一年と、逃げ切れる理由
扉絵をはさみ、場面は雁門の暮らしへ移ります。匈奴の接近を知らせる鐘が響き、住民は荷物を抱えて避難します。避難の列には、険しい顔のカイネもいます。続いて、大勢が集まった宴の場面です。北守は、今年の羊の数がここ三十年で圧倒的に多かったと発表します。
理由は、匈奴に羊を一匹も奪われなかったから。さらに、若い雁門総司令の李牧が来てから、雁門では家族も仲間も一人として失っていないと語り、感極まって李牧に抱きつきました。宴の席では、足の速い匈奴が一年近く一度も避難に追いつけていない理由も明かされます。
李牧は着任してから何度も国境を越えて奥地の地形を調べ、匈奴が集落へ向かう道をつかんでいました。
そのうえで見張り台とのろしで早く知らせ、兵に通り道をふさぐ工事をさせて、到着を遅らせていたのです。壊されれば作り直し、のろし台が見つかれば別の場所に建て直す。その繰り返しで、住民が逃げる時間を作っていました。
住民たちは驚き、穏やかな見た目からは想像しにくい知略や、鍛えられた体、全身の戦傷の話も出て、李牧を見る目が変わり始めます。人々は今の状態を、雁門の勝利だと受け止めました。宴は「雁門の勝利」で盛り上がります。ところが、その言葉に一人だけ、立ち上がって反発した人がいました。
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