キングダム890話ネタバレ考察|カイネが李牧に刃を向けた日

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「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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『キングダム』890話のレビュー考察記事用アイキャッチ。左側に「890話 レビュー考察」の文字、右側に李牧を配置した横長画像

『キングダム』第890話を振り返り、李牧を中心に作中の展開や人物の判断、戦況の意味をレビュー・考察します。

 

この記事には『キングダム』最新話である第890話の内容が含まれています。単行本派の方や、まだ最新話を読んでいない方はご注意ください。

 

おとぼけ(田畑)ナレーション

 

休載をはさんで、2週間ぶりのキングダムです。10月15日発売の週刊ヤングジャンプに、『キングダム』第890話「辱め」が載りました。いやー、今週も待ちましたね。

 

朝まで三国志201 観客2 モブでブーイング

 

今週も舞台は雁門の過去で、現在の牢にいる河了貂には一コマも戻りませんでしたー!!描かれるのは、匈奴と戦わせない李牧と、その命令にかみつき続けるカイネです!!!

 

 

今回の総括といえば....カイネが李牧にぶち切れて牢に入れられる回。まじかぁ。。。。。。2週間待ってこれかいなー、と荒れそうなコメント欄が今から目に浮かびます....

 

はじ三倶楽部 これからも好き勝手に三国志を語る宣言 おとぼけ

 

いつものように、1ページ目と2ページ目はあらすじだけを追い、考察は3ページ目にまとめました。それではキングダムメイツの兄弟たちよ、2週間ぶりのキングダムがきたぁぁぁぁぁ....内容が内容だけに、怒らないでね!!!!著者おとぼけに八つ当たりは厳禁よっ!!!

 

ながら聴き3分19秒
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記事全3ページをもとに、李牧の「不戦逃避」とカイネの怒り、命を守る判断の代償を振り返ります。家事や移動の合間にどうぞ。

  • 第890話までのネタバレを含みます
  • 作中描写と筆者の考察を区別しています
  • 2026年10月15日公開記事の要約

音声について:AIによる音声要約です。原文の朗読ではありません。

この記事の目次

キングダム最新話890話の結論を3行で!

「POINT」の文字を指さす、おとぼけのポイント解説イラスト

 

 

  • 李牧は匈奴と戦わず、住民を大岩へ逃がす方針を貫く。タタシュの住民は全員無事だったが、集落は焼かれた
  • 一月後、大岩の前で匈奴が殺された家族を嘲ると、カイネは開門を迫り、止めに入った李牧にも刃を向ける
  • 李牧はカイネを打ち倒すが斬らない。事情は初めから察していたと告げ、頭が冷めるまで牢に入れるよう命じる

 

キングダム890話ネタバレ|前半のあらすじ:李牧は救援を出さず、タタシュは焼かれる

馬超と羊

 

舞台は今週も雁門です。李牧が着任早々に命じた「不戦逃避」は、匈奴が攻めてきても戦わず、住民ごと大岩へ逃げ込むというものでした。

 

家族の仇から逃げろという命令を、カイネたちは受け入れません。従わなければ斬首だと聞かされても、匈奴に殺されるくらいなら処罰のほうがましだと言い放ちます。住民を連れて避難訓練をする李牧の姿を見ると反感はかえって強まり、将軍を弓で射てしまえという声まで出ました。

 

場面はタタシュの集落へ。狼煙で匈奴の接近が知らされ、住民は羊も連れて大岩へ逃げ始めます。馬南慈たちは救援に出ようとしますが、李牧が止めました。大岩の守りに兵が要ること、戦えば処罰する命令は変わらないことを示し、訓練を重ねたので避難は間に合うと判断します。ほどなく、住民到着の知らせ。兵たちは驚きます。

 

カイネたちが馬でタタシュへ急ぐ中、無人の集落で人も羊も財物も見つけられなかった匈奴は、腹いせに家々へ火を放ちます。燃える集落を前に、カイネたちは自分たちだけではどうにもならないと止められ、出陣を認めなかった李牧への不満を強めました。

 

関連記事:キングダム889話ネタバレ考察|李牧の最初の命令は「不戦逃避」

関連記事:キングダム889話予想考察|史実の李牧は「臆病者」と呼ばれていた

 

キングダム休載・掲載情報

 

キングダム890話ネタバレ|焼け跡のタタシュに、李牧が木材を担いで現れる

炎上する城a(モブ)

 

大岩からもタタシュの煙が見え、家を焼かれたと知った邦太は、兵を出さなかった李牧を責めました。住民は全員無事で死傷者もいないと報告されても、怒りは収まりません。焼け跡で住民が泣いていると、木材を肩に担いだ李牧が、建材を運ぶ人々や荷車を連れて現れます。李牧は、失われた命は戻らないが家は建て直せると語り、邦太にも皆で建て直そうと声をかけました。

 

離れて見ていたカイネたちは一度は言葉を失いますが、カイネは、あれは人の心を取り込むためのやり方だ、だまされるな、と仲間に言います。

 

次ページ:一月後の大岩。カイネが開門を迫った相手と、李牧が下した処分

 

【次のページに続きます】

 

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おとぼけ(田畑雄貴)

おとぼけ(田畑雄貴)

数々のブレストと思いつきで場を散らかした後、権限委譲と言い放ち、kawauso編集長に丸投げし去っていく。インターネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。創造的で自由な発想が称賛や批判を創発し、心をつかむコンテンツになると信じている。各メンバーのパーソナリティを尊重し、全員の得意分野を活かし、補完し合うチーム作りを目指している。

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