監修者
kawauso 編集長（石原 昌光）
「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。
コンテンツ制作責任者
おとぼけ（田畑 雄貴）
PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。
三国志ファンの皆さんこんばんは！皆さんは自分の時間を有効活用していますか？
一日中バタバタして、自分の時間が持てないとお嘆きのあなた、それほどストイックにならなくても、朝の1時間と帰宅後の3時間は意識する事で、自分時間として活用できると言われています。特に仕事から解放された夜の3時間少し長めのリラックスタイム。その自分時間「ながら三国志」でもっとグレードアップできますよ。
夜はインプットに最適な時間
研究によると人間は夜中にクリエイティブな作業をする事が苦手であるそうです。周囲が暗くなってから頭を使うと脳が興奮しすぎて暴走し、朝になるとなんだこりゃという変な企画を作ってしまう事もあるのだとかむしろ夜はクリエイティブな作業より情報をインプットする方が向いています。そこでおススメなのがオーディオブック「ながら三国志」です。
「ながら三国志」なら文字で読むのが面倒臭く長い三国志のお話をナレーターがイケボでしっかりと読んでくれて、すーっと内容が頭に入ってきますよ。
少し長めのリラックスタイムに「ながら三国志」
例えば、少し長めのリラックスタイムが楽しみたいなら、途中コンビニでパスタとチーズと少し高めのビールも一緒に買って、夕食づくりをショートカット、シャワーを浴びたらソファーに寝そべり、少し部屋の明かりを暗くして「ながら三国志」をオンにします。
美味しいパスタとチーズ、それにビールで疲れも癒され気分は1800年前の英雄豪傑の戦いの最中に飛ぶ、あまりお金をかけないで出来る贅沢な自分時間の活用法かも知れません。一度やったら、結構ハマりますよ。
「ながら三国志」配信先
また「ながら三国志」は基本的に無料で、毎晩19時に新話を配信しています。以下の音声プラットフォームで配信しているので、ご自身の好みの環境に合わせて活用し、夜のひとときのお供にして頂けると幸いです。
ご試聴はこちらから↓ ↓ ↓
【Googleポッドキャスト – はじめての三国志（ながら三国志）】
【Apple Podcast – はじめての三国志（ながら三国志）】
【RadioPublic – はじめての三国志（ながら三国志）】
【Pocket Casts – はじめての三国志（ながら三国志）】
