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ボンビーから身を起こしたMr.ハングリーを紹介

2020年12月16日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

王族ボンビーから一転セレブ05 董太后(女性)

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

釣りをしている太公望(老)

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

軍師として大活躍する太公望(老)

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

土いじりをする劉備

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。若い頃のボンビーエピソードでは劉備が有名ですが、何もボンビーは劉備の専売特許じゃありません。そもそも劉備は、親戚のボンボンに学資を援助され、そんなに貧しくもなかった説も…

 

梁興と馬騰

 

ここでは劉備と違い、極貧から身を起こしてサクセスした三国志の英傑をピックアップします。

 

馬騰

 

以下より気になったMr.ハングリーの記事をお楽しみください。

 


・董卓を破った馬騰とはどんな人?薪売りから反乱軍の大将に大出世


・【そうか!】蜀の次世代武将達に孔明が与えた任務が深い


・鄧艾(とうがい)ってどんな人?苦労人のド根性人生に迫る


・意外!?金持ちの息子の曹操は貧乏症だった?


・これはヒドイ!流浪していた献帝の悲惨な生活


・董太后、王族ボンビーから一転セレブ 献帝の祖母の波瀾人生


・今日のkawauso31「あんたは無駄口を節約しろ」


・三国志とキングダムのそっくり武将は誰?|信と呂蒙


 

 

はじめての三国志読者の声

 

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