【取り扱い注意!!】はじさんの中の人、kawausoがリアルに登場

2015年11月15日


沖縄 勝利の像

 

 

おとぼけは、kawauso氏に案内されてとある広場についた

 

おとぼけ:「これ、なんですか?」

 

 

禰衡

 

kawauso:「実は、この像が禰衡の元ネタなんですよ!」

(心の声:ということにしておこう)

関連記事:まったく安心できない三国志の全裸男、禰衡(でいこう)

 

おとぼけ:「おぉ、あの好評だった禰衡の元ネタはこれだったんですね!

素晴らしい!さすが着眼点が違いすぎる!!」

 

 

kawauso:「ふふふ、天才ですから」

 

kawauso

 

おとぼけ&kawauso「俺たちはやり遂げるぞ!」

 

kawauso

 

おとぼけ&kawauso「Xジャンプ!!」

 

 

おとぼけは、kawauso氏の着眼点に関心、東京に戻るのであった。

 

 

翌日.......................

 

kawauso

 

kawauso:「おとぼけさん、見せたいものがあるんですが・・・」

 

 

おとぼけ:「え?この前の勝利の像じゃないのですか?」

 

kawauso:「あれ、嘘です。おとぼけさんに奮発されて、居ても立っても居られなく、おとぼけさんを東京に帰したくて、近場にあった像を案内しただけです」

 

おとぼけ:「来年の11月15日まで予定入っちゃっています(怒)」

 

 

kawauso:「えぇ、それってつまり来年じゃないですか!?」

 

 

kawauso

 

そっかー。新作のこれ見せたかったのになぁ。

 

朝まで三国志

 

kawauso氏の新作に乞うご期待!!!

 

11/21日に、kawauso氏の新作、「朝まで三国志」を掲載しました。

詳細は下記から

【新企画】朝まで三国志を開催!夜22時~朝6時までノンストップ特別企画!

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



この記事の目次

はじめての三国志1周年企画:番外編

kawauso

 

※2015年11月15日で、はじめての三国志は1周年を迎えました♪

 

沖縄那覇市にて撮影。

勝利の像は沖縄市のコザ運動公園で撮影。

終始笑顔の絶えない撮影となった。

 

出演者:おとぼけ

出演者:kawauso

カメラマン:井田佳明

 

kawauso

 

kawauso:「これからも応援よろしくお願いします、とは絶対に言わない」

おとぼけ:「いや、言いましょう。しかも、それイチローの真似でしょ(笑)」

 

はじめての三国志

今後もはじめての三国志の応援よろしくお願いします。

 

こちらの記事も読まれています

石川

 

1周年記念企画:【1周年記念】厨二病中年、石川克世とはどんな人物か?

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
おとぼけ

otoboke

数々のブレストと思いつきで場を散らかした後、権限委譲と言い放ち、kawauso編集長に丸投げし去っていく。インターネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。創造的で自由な発想が称賛や批判を創発し、心をつかむコンテンツになると信じている。各メンバーのパーソナリティを尊重し、全員の得意分野を活かし、補完し合うチーム作りを目指している。

-三国志の雑学
-,