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はじ三編集長kawauso日記

【はじさん編集部】編集長kawauso日記 第1話 KDPを出版せよ!

この記事の所要時間: 75




 

kawausoは悩んでいた、大好きなポテチが食べられない程に悩んでいた。

実は、ポテチの代わりにゲンコツ煎餅をバリボリ食べていたからに他ならないが、

兎に角悩んでいたのである・・

普段のグラサンに黄色いターバンで奇妙な言動をするkawausoは、実は仮の姿、、

本当の私は、なかなか貧乏状態から抜け出せない、はじめての三国志

メインライターとして、心が休まる暇がないのだった。




読者の皆さんに深刻なお知らせ、はじ三が危ない!

 

リアルな話をすると、はじ三は月間147万PVを獲得している。

聞いた話では、月間10万PVも稼げば、電子書籍を出したり、人気ブロガ―として

講演の口があったり、あとラジバンダリでケッコー左ウチワらしい

 

しかし、その15倍もPVを稼いでいる、はじさんは貧乏なのである。

 

「諸君らが愛してくれた、はじさんが危ない、、

こんなにスタッフが毎日、頑張っているのに何故だ?」 

 

シャア「坊やだからさ・・」

 

いや、いきなりファーストガンダムを絡めても仕方がない、、

もちろん、亀のような歩みの、我が、はじ三も手は打っているのだ。

アドセンス広告も貼っているし、SSPも、アフィリエイト広告も

企業さんとのコラボもやっているのに、他のラジバンダリの人よりも、

ずーっと動きまわっているのに、未だに貧乏なのだ・・

 

そこで、わが社も、こんなボロいプレハブ小屋に入らざるを得ないが、

何で、ウチが貧ぼっちゃまなのかと言えば、それは今更、考えるまでもない。

 

三国志の記事を書いても、キングダムの記事を書いても、

センゴクの記事を書いても、直接売れるものが何もないからである。

これなら、最初から、はじめてのエステとか、はじめての海外旅行とか

すぐにお金になるブログを立ち上げていれば、今頃は、きっと

スタッフ全員がラジバンダリだったのだ、、

 

うーーーん、2年5カ月もブログを更新してきて、今頃、それに気付くのも

汗ばんだりな話なのだが、とにかくヤバい、はじ三は危ないのだ・・




崖っぷちのはじ三に、おとぼけCEOがやってくる

 

そんな、kawausoの胸の内を知ってか知らずか、ボロ事務所に今日も

代表、おとぼけがやってきた。

 

いや、正確に言うと、すでに、おとぼけ氏は代表を退いている。

我が、はじめての三国志が月間100万PVを突破した時点で、

「俺は代表を辞めるぞkawauso!!」と言いだし、

 

新設したCEOに自ら就任してしまった。

しかし、どうやら氏はCEOについては、代表や社長より偉いというイメージしか

持っていないらしく、ただ、カッコイイ肩書きが欲しかったようだ。

なにしろ、直にTシャツにCEOとロゴを入れてる位だから

いつも思うが、こんな人が代表で、はじさんが月間140万PV以上を

達成できたのがモノ凄く不思議である・・

 

しかし、今回のおとぼけCEOはいつになく上機嫌で、

私、kawausoに一冊の本を手渡した。

 

 

kawauso「電子書籍でベストセラー作家になろう

Kindleセルフパブリッシング入門・・なんすかこれ?」

 

おとぼけCEO「これからは、電子書籍の時代だよチミぃ!

これでkawausoさんには、みっちり勉強してもらって、

はじ三のコンテンツをKDP化して、ガンガン売ってもらいたい」

 

kawauso「CEO、、ガンガンって、どの位ですか?」

 

おとぼけCEO「そうだな、最初だから、贅沢は言わない、、

10、000部売れたら、上出来なんじゃないの?」

 

kawauso「1万部って!無茶ですよ、あのイケハヤでさえ、

電子書籍で5000部売れなかったんですよ!」

 

おとぼけCEO「だーいじょーブイ!はじさんには、37万人の読者がいる。

すると、アレだ、計算すると、37人に1人が買えば・・もう1万部だよ。

一冊を1000円にすれば、1000万円になるじゃないか」

 

kawauso「なんで37分の1計算なのか、分からないんですが・・」

 

おとぼけCEO「細かい事は気にしない、とにかく、kawausoさんに任せた

これから、はじ三は、ガンガン稼ぐ方に回るからね、

もう、ガンガン行くよ! ガンガン!ガンガン!ガンガン!

ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!

ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!

ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!ガンガン!

 

CEOの目がドルマークになっているのを見て、kawausoは、

軽い恐怖を感じたが、もはや、引き受けざるを得ない事を覚悟した。

こうして、kawausoは、はじさんのメインライター兼、はじさん出版部

編集長という二足の草鞋を履く事になったのだ。

 

3人寄ればモンチッチの知恵 愛すべき、はじさんスタッフ

 

まあ、いずれにせよ、はじ三としては、収益を増やす為に

何かをしないといけなかったのは事実だ。

そのアイデアをおとぼけCEOが出してくれたのだから有り難い。

1万部なんて言うのは非現実的だが、37万人読者から100人に1人、

3700人に、KDPを買ってもらうのは、それ程非現実的ではない。

コンテンツを250円位にし、値頃感を出せば92万円にはなるじゃないか・・

その半分の1350人にしか売れなくても、43万5千円にはなるし、

心細い以外に言葉がない、はじさんが外に打って出る資金としては大金だ。

なんだかんだ言って、CEOの丸投げをdisってしまったが、

これは、本当はチャンスなのかも知れない・・

 

そうと決まれば、ここは優秀な、我がはじさんスタッフに召集を掛けて

どのようなコンテンツを造るかを相談しないといけないだろう。

そこで、kawausoは、近くにいた二人のはじさんスタッフ、

 

ライター黒田レン氏とイラストのプンち氏を事務所に呼び出した。

 

読者の皆さんもご存じの通り、黒田レンは、はじ三のメインライターの一人で

主にセンゴクと春秋戦国時代を担当している。

そして、プンちは、はじさんのキャラクターのイラストを多くデザインしている

はじさんの顔とも言うべき存在だ。

 

変人揃いの、はじさんのスタッフ達・・

 

黒田レン「kawausoさん、久しぶりだにゃ~ 今日は何の話かにゃ~」

 

最初にやってきたのは黒田レン氏だった。

 

はじ三では、二足歩行をする猫としてイラスト化されているが当然、ホンモノは違う。

ホンモノは、全身黒ずくめの黒子の姿で、顔も隠していて、手に持っている

灰色猫のぬいぐるみが、しゃべっているように見せ掛けるシャイボーイだ。

いっこく堂の玉城一石が、全身黒づくめで顔も隠して腹話術の人形を

使っていると思っていただけると、黒田レンの素の姿がイメージできるかと思う・・

 

kawausoとしては、普通に目を見てしゃべりたいのだが、黒田レンは、

「後ろの人は別人にゃ~、僕が黒田レンにゃ~」と頑なに主張して譲らないので

 

こんな事で、業務を滞らせるのも何だな・・と思ったkawausoは、

この現実を受け入れる事にしたのである。

 

全く、ライターって、変なヤツばっかりだ・・

 

時間差で、プンち氏も到着した、イラストでは、お尻を向けている猫が、

ウンチをしているという、なかなか、フザ、げふん、、個性的なイラストだが、

当人は、至って普通である、ただ、少し人見知りで、頭にamazonの

段ボールを被って登場する以外は・・

 

プンち氏に関しては、段ボールを被ってはいるが、目の所にちゃんと穴が

空いているので、黒田レンよりは、話をしやすいのだが、

やはり、外から見たら異様であろう、、だから、夏場なのにクーラーもない

はじめての三国志事務所で、話をするしかないのである。

 

揃いも揃ってポンコツのスタッフにkawausoブチ切れる!

 

kawauso「えーっと、突然だけど、私は、おとぼけceoより、

はじさん出版部の編集長になるように命じられました。

皆も承知の通り、はじめての三国志は、経営が危ない状態にあり

貧乏のどん底にあるので、ここで電子書籍でも出して一発当てろという指示です

そこで、二人にも、どんなコンテンツを造るべきか、

アイデアを出してもらいたい・・」

 

しばらくの沈黙の後、黒田レンがテーブルに置いてある猫のぬいぐるみが

手を挙げた。

 

黒田レン(猫)「はいにゃ! 思いついたにゃー」

 

おおっ、早い、さすが記事を上げるスピードでも一番の定評がある黒田レンだ・・

 

黒田レン(猫)「うんとにゃ~、こういう場合には、暴露本に限ると思うにゃー

これまでの、はじめての三国志の、あんな事やこんな事のスキャンダルを

全部、ブチまけますって書いて出版すれば、1000部位は楽勝だにゃ~」

 

kawausoの脳裏に、はじさんの舞台裏のあんな事や、こんな事がよぎったが

いくら能天気なおとぼけCEOでも泣いて嫌がるのが容易に想像できた。

 

kawauso「それはダメ、洒落にならないし、CEOが夜逃げするから・・

それに、そこまでして1000部て!ダメージでか過ぎる」

 

プンち「はい! もっといい方法があります」

段ボールを被ったままでプンちが言った。

もの凄く暑そうだが、絶対に段ボールを取ろうとしない。

 

プンち「電子書籍を売るなら、プレミア重視だと思います。

今しか買えない、そういうお得感が必要です」

 

なるほど、説得力、黒田(猫)のヤツとはエライ違いだ・・

 

「なので、kawausoさんには、一度病死してもらって

kawauso追悼記念出版で、プレミア感を満載にしましょう。

こうすれば、300部位は飛ぶように売れます!」

 

色々、言いたい事あるが、俺が死んで300部しか売れんのかい!

 

黒田レン(猫)「そうだにゃー!kawausoさんに一度、死んでもらって

暫くしてから、kawauso2号で、また出ればいいのにゃ~!」

 

 

kawauso「俺は黄レンジャーか仮面ライダー1号か!

ダメだ、ダメだ!最初から嘘ついたら、次は見向きもされないぞ」

 

プンち「えー!いい方法だと思ったのに」

 

黒田レン(猫)「対案もないのに反対ばっかすんなにゃー(怒)」

 

一瞬、この二人ごと、ボロ事務所を燃やしたくなったが、、

そこは、何とか思い留まった・・

 

話を変えて、はじさん出版のレーベル名を決めるが

 

このままだと、醜い罵り合いに発展し、通常業務に支障をきたすので、

一度、ブレイクしまだ決めていない、はじさんの出版レーベルの名前を

出してもらう事に決めた。

 

kawauso「分かっていると思うけど、レーベル名は大事、

ふざけないで、ちゃんと考えてよ、頼むよ」

 

黒田レン&プンち「はーーい!」

 

はじさんレーベルの候補リスト

 

1 故kawausoメモリアル出版 レジェンド

2 黒田出版 猫部屋

3 いわゆる はじさんのアレ出版

4 東尋坊出版(崖っぷちだから ぷっ!)

4 スク工ア・エ二ックス出版

5 コタロー出版 石川支部

6 1、2、三国志 出版

7 架空出版 幻影編集部

8 はじ三2017 永遠に

9 九州の人と北海道の人が造ってますてかっ!

10 反骨出版!魏延魂!

11 はじさん出版 THE バンジー

 

 

「出てけ!おまえらーー!!」

 

kawausoは、レーベル名の書かれた紙をビリビリに破って、

黒田レンとプンちを叩きだした。

 

編集長 kawausoからの心からのお願い・・

 

えーっと、結局、うちの優秀な(失笑)スタッフは役に立たなかったので、

今回は編集長kawausoの独断で、朝まで三国志全13話をKDP化します。

 

レーベル名は、桃園出版 三国舎(さんごくや) はじさん編集部です。

 

朝まで三国志は、2015年の8月に、はじさんのブログ上で、

夜中に随時更新された記事で、全部で13話あり原稿用紙75枚と

かなりボリュームがあるものです。

 

出してから、1年以上経過していますが、いまでもアクセスがあり

曹操(そうそう)、劉備(りゅうび)、袁術(えんじゅつ)、劉表(りゅうひょう)

陶謙(とうけん)、呂布(りょふ)、董卓(とうたく) 禰衡(でいこう)、公孫サンが、

三国志で一番のワルを決める為に、時には協力し、時には罵り合い、

コミカルなドタバタ劇を繰り広げる、知的で楽しいエンタメ小説です。

 

 

価格は480円です、6月17日から販売を開始します。

リアルな話、そんなに儲かっていない、はじ三の今後の発展の為に

ファンの皆様、買って頂けると有り難いです、、てか、買って~~!(泣)

「朝まで三国志 最強のワルは誰だ」の販売ページはこちら

 

このお話に登場した人々

 

おとぼけCEO・・・・はじさんのエラい人、はじめての三国志が、

月間100万PVを突破した記念に、代表からCEOに昇格。

しかし、CEOについては詳しくは知らないらしい・・

天体とお魚の事に詳しいが、三国志はそんなに詳しくない。

 

 

KAWAUSO・・・はじさんで二番目にエラい人。

はじめての三国志の創立メンバーだが、あまり尊敬されていない。

今日も、はじ三の優秀なスタッフに振り回されつつ、

万年、貧乏体質のはじめての三国志を儲からせる為に奮闘中。

 

 

黒田レン(猫)・・・はじめての三国志で、春秋戦国時代と戦国時代

それに三国志を執筆しているオールマイティなライター

ちなみに後ろの黒子の人は部品で、本体は灰色猫のぬいぐるみである。

頭痛いとか言うな!本人が言い張るんだから、そうなの!

蒼天航路や宮城谷昌光の三國志が好き。

 

 

プンち・・・・はじさんのイラストを担当する女子。

いたって普通の人だが、少し人見知りなので、人と会う時には、

常にダンボールを頭に被っている。

※道を歩いている時や仕事の時は邪魔なのでダンボールは被らない。




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