キングダム
夷陵の戦い




はじめての三国志

menu

はじめての変

禁断の比較!蜀の五虎大将の忠義・実行力・容姿を比較してみた

この記事の所要時間: 230




 

ハイ、それでは、三国志の世界をいろいろな角度から掘り下げていく

「ろひもと理穂の三国志五虎大将の比較」のコーナーです。

 

 

三国志で人気があるのはやっぱり蜀の「五虎大将」でしょう。

その名称自体実在していないという話もありますが、

三国志ファンにとって五虎大将は大切なブランドです。

五虎大将が揃って出陣し、

魏を相手に大暴れをするシーンを妄想してドキドキした三国志ファンは多いはずです。

 

五虎大将で一番優れているのは誰なのでしょうか?難しい問題ですね。

どの部分に注目して比較するかによって話は変わります。

といことで、今回は五虎大将を比較してみましょう。

 

はじめての三国志:全記事一覧はこちら

関連記事:五虎大将軍 趙雲の死因は何だったの?三国志一の美男子の最期




兵を統率する力

 

将軍としては戦場で兵を統率する力を一番要求されるところだと思います。

戦局を見極める判断力や決断力も重要ですし、

兵を鼓舞する力、兵に限界以上の力を発揮させる力も問われるところですね。

 

以上を加味すると皆さんは誰を選びますか?私は関羽馬超が突出していると思いますね。

実際に大軍を率いて曹操軍と正面から戦い、その力を見せつけたのはこの二人です。

小部隊であれば他の三人も力は充分発揮できますが、

数万の兵を統率する力は関羽馬超が優れていたのではないでしょうか。




一騎打ちの強さ

 

武将としては個の強さもほしいですね。

特に敵陣に突撃して敵将の首を討つ武勇があれば、敵の士気は戦う前から下がります。

その点でいくと張飛の武は敵からすると脅威です。

何重に陣を布いても相手に張飛がいたら突破してきそうです。

長坂の戦いでは一番難しい殿をその武勇をもってきっちり勤めを果たしています。

もちろん他の四人も超人的な強さを誇っていることに間違いはないのですが、

ここでスポットライトを浴びるのは張飛ではないでしょうか。

 

北伐の真実に迫る

 

命令を忠実に果たす実行力

 

三国志の中盤以降は軍師が活躍し、

兵法や軍略をいかに正確に実現できるかで戦の勝敗が決まるようになりました。

そうなると作戦遂行能力が武将には問われることになります。

我を捨て、大局を見つめて、撤退するときは速やかに退く決断も必要です。

この側面から見ると、ダントツで優れているのは趙雲でしょうか。

おそらく諸葛亮孔明にとって最も信頼でき、

作戦に起用しやすかったのが趙雲だったのではないかと思います。

 

容姿

 

武将の強さと容姿はまったく相関がありませんが、

英雄には華やかさを求めたくなります。

関羽、張飛の見た目の迫力はかなりのものだったのではないかと推測されますが、

華やかさでは馬超でしょう。

馬超は呂布孫策周瑜曹叡に匹敵できるイケメンぶりです。

趙雲も後世ではかなりの美丈夫でイメージされますが、

どちらかというと寡黙で武骨のある武将で威風堂々という感じでしょうか。

煌めきのある武者ぶりはやはり馬超に分がありそうです。

 

関連記事:趙雲子龍は何歳だったの?五虎大将軍の年齢に迫る!

関連記事:馬超が曹操に仕えていたらどうなったの?馬超vs関羽の軍事衝突の可能性も!

 

忠義

 

どんなに強くても呂布のようにすぐ裏切るようでは信用できません。

武将にとって忠義に篤いことは大切な要素です。

五人とも最期まで主君である劉備を裏切っていませんので、この点では互角かもしれませんね。

ただし馬超だけはどこまで劉備を主君として慕っていたのか不明瞭です。

かなり乱暴な口をきいていたという言い伝えもあります。

関羽は一度、曹操に降っていますし、趙雲は公孫瓚を見限って劉備に仕えようとしています。

黄忠曹操から降ってきたということを考えると、張飛が一歩リードなのでしょうか。

 

三国志ライター ろひもと理穂の独り言

 

とにかく五人が揃って戦ってほしかったですね。

そうすればまたそれぞれの新しい一面が見れたのかもしれません。

五虎大将で一番優れているのは誰か?

結局、相対的には甲乙つけがたいということでしょうか。

私的には馬超かなとも勝手に思ったりするのですが・・・。

 

皆さんはどうお考えですか?

 

はじめての三国志:全記事一覧はこちら

関連記事:蜀の五虎大将軍ってなに?実は全員揃ったことがなかった蜀の猛将たち

関連記事:【ポスト五虎大将軍】蜀の四龍将が生きていれば蜀は魏を倒せた?

 

—古代中国の暮らしぶりがよくわかる—

 




 

ろひもと理穂

ろひもと理穂

投稿者の記事一覧

三国志は北方謙三先生の作品が一番好きです。

自分でも袁術主役で小説を執筆しています。ぜひこちらも気軽に読んでください!

好きな歴史人物:

曹操、蒲生氏郷

何か一言:

袁術は凄いひとだったかもしれませんよー!!

関連記事

  1. 甘露寺の十字紋石|劉備の石占い
  2. 関羽廟だけじゃない!結構な人気がある張飛廟を徹底紹介!
  3. 【ネオ三国志】第1話:蒼天航路の主人公・曹操立つ
  4. 水攻め、地雷?三国志の中で最強の計略ランキングを三國志ライター黒…
  5. これは意外!最初は漢王朝を庇っていた袁術
  6. 策で生き続けた賈詡は最終的にどこまで出世したの?
  7. 孫権は何であれほど合肥城を狙い続けたの?理由をわかりやすく解説(…
  8. 陳羣(ちんぐん)って九品官人法以外の実績ってあるの?

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

おすすめ記事

  1. 甘過ぎるおかん孔明!部下に厳しく出来ない事実が発覚!
  2. ケチで有名だった曹洪の子孫はどうなったの?ケチが災いし処刑されかけた曹洪
  3. 後宮にも上下関係が存在した?三国志後宮キャリア物語
  4. 死刑か肉刑か?魏の宮廷を二分した刑罰論争
  5. 孔明の罠初登場(笑)新野で曹操軍を翻弄
  6. 諸子百家(しょしひゃっか)ってなに?|知るともっと三国志が理解できる?

三國志雑学

“はじめての三国志150万PV" “広告募集"

はじめての三国志 書籍情報


著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

おすすめ記事

ギャップに驚き!禰衡だけでは無かった!Mr.天然、曹植の裸踊り ライバルへの最期の言葉、劉備と曹操のイイ話 信陵君(しんりょうくん)はどんな人?生まれ故郷を救うために舞い戻ってきた戦国四君 【三国志の疑問】女性を巡る男の戦いはどこまで真実なの?史実と演義を比較 天下人・豊臣秀吉が過去に仕えていた松下綱之ってどんな人? 【真田丸】日本一の兵と称された真田幸村と魏の張遼、名将の類似点を紹介! もし曹操が献帝を保護できなかったら三国志はどうなったの? 劉備は何で蜀を建国しようと思ったの?三国志演義で人気を占める蜀の秘密に迫る

おすすめ記事

  1. 蜀は龍を。呉は虎を。魏は狗をで知られる諸葛誕の一族が一番優秀だった!?
  2. 三国志の時代の年末からお正月の過ごし方!当時の食生活も見えてくる!
  3. え?劉備は意外にも経済に明るい人物だった?孔明の北伐が継続できたのは劉備のおかげ!?
  4. 始皇帝の偉大な業績!漢字を統一し意思疎通を容易にした中国の産みの親
  5. 【おんな城主・井伊直虎を見逃した方へ】第27話「気賀を我が手に」の見どころ紹介
  6. 【ビジネス三国志】みんな真似で天下を取った!群雄に学ぶ生き残り戦術
  7. キングダム539話 ネタバレ予想「亜花錦は飛信隊と合流する?」
  8. 【週間まとめ】はじめての三国志ニュース30記事【4/10〜4/16】

はじさん企画

袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志"
“邪馬台国"
PAGE TOP