呂布特集
馬超




はじめての三国志

menu

三国志の雑学

楽進はチビだけどスゴイヤツ背が低いのは不利じゃない!

楽進




楽進

 

三国志の世界や現代でも背が小さい人は不利に思われがちで、背が伸びなくて悩んでいる方も大勢いると思います。

しかし背が小さいからとって不利だと思っているそこのあなた!!それはとんでもない間違いです。

チビが不利ではない証拠を三国時代のチビ代表・楽進(がくしん)を紹介しながらチビが不利ではない事を示していきましょう。

 

はじめての三国志全記事一覧はこちら

関連記事:楽進と李典はどっちがスゴイ?kawausoと黒田レンが熱い思いを語る Vol.1

関連記事:2分で分かる合肥の戦い その3 曹操の秘策と張遼・李典・楽進

 

チビだけど肝っ玉の激しさで魏軍に仕える

チビだけど肝っ玉の激しさで魏軍に仕える楽進

 

楽進は身長が何センチであったのかを詳細に記している書物はありませんが、正史三国志の作者・陳寿(ちんじゅ)楽進の体つきが小さいと記載していることから、彼の身長があまり大きくなかった事が伺えます。

しかし楽進は身長が大きくない代わりに肝っ玉の激しさを武器にして、曹操(そうそう)へ仕えます。

 

戦いは一番槍

 

楽進は曹操に仕えると呂布(りょふ)討伐戦でデビュー戦を飾ります。

この時楽進は一番槍を挙げて曹操から褒められることになり、その後張超(ちょうちょう)討伐戦等の戦いで一番槍を挙げて功績を残します。

楽進は曹操からこうした手柄を認められて侯の位を与えられることになるのでした。

しかし楽進の快進撃はまだまだ止まらないのです。

 

まだ漢王朝で消耗してるの?

まだ漢王朝で消耗しているの  

歴戦の武将達を打ち破っていく楽進

歴戦の武将達を打ち破っていく楽進

 

楽進は侯の位をもらって満足するような人物ではありませんでした。

楽進はその後張繍(ちょうしゅう)討伐戦、呂布が立て篭った下邳城(かひじょう)攻略戦でも功績を挙げていきます。

更に楽進は劉備(りゅうび)が下邳城で反乱を起こすとこの戦いでも手柄を上げるのでした。

そして楽進は官渡(かんと)の戦いにも参加し、力の限りを尽くして戦っていき、袁紹(えんしょう)軍の兵糧集積所・鳥巣(うそう)攻撃戦にも参加。

この時楽進は鳥巣を守っていた淳于瓊(じゅんうけい)を討ち取ることに成功しています。

楽進は官渡の戦いに勝利したその後も袁家討伐戦で度々手柄を挙げていき背が小さいことを全く気にせず功績を重ねていくのでした。

こうして楽進はガツガツと功績を挙げて曹操配下の中でも歴戦の将軍として成長していくのでした。

楽進の活躍を見ていると背が小さいからって言って、全く不利じゃないことが分かると思います。

楽進の活躍は上記で終わったじゃんと思っているはじさん読者のみなさん。

彼の活躍はこれで終わりではありません。

 

合肥の戦いでもしっかりと活躍

合肥の戦いでもしっかりと活躍

 

その後楽進は荊州方面に駐屯していた劉備軍の武将・関羽(かんう)を軽々と打ち破った後、曹操の命令により孫権(そんけん)討伐戦に参加。

この戦いは激戦になることはありませんでした。

曹操は孫権討伐から退く前に楽進へ合肥方面の守りに着くように命令。

合肥城には楽進と仲の悪い、張遼(ちょうりょう)李典(りてん)の二将軍と一緒になります。

その後孫権が大軍を率いて合肥城へ攻撃を仕掛けてくると張遼李典の二将軍が孫権軍へ奇襲攻撃を仕掛け、楽進が合肥城を守ることになります。

楽進は張遼達が出撃後、しっかりと守りを固めて孫権軍の攻撃を全く許しませんでした。

こうして合肥城は楽進、張遼、李典の三将軍の活躍により、孫権から守りぬくことに成功。

そして楽進は曹操からの手柄を褒められて、右将軍の位を与えるのでした。

さてみなさん。

ここまで楽進の事を様々書いてきましたが、チビであったことが全く不利ではないことがお分かりになったと思います。

現在背が小さいから悩んでいる人はこの楽進の記事を読んで、セガ小さくてチビでも大きく活躍することができるんだと自信を持ってくださいね。

 

三国志ライター黒田レンの独り言

三国志ライター黒田レンの独り言

 

さて三国志には楽進の他にもチビな人物が登場します。

例えば曹操です。

曹操の身長は約160センチ程と言われ、三国志の時代に登場する英雄豪傑の中では身長の低い部類に入り、チビと言える人物でしょう。

そんなチビな曹操ですが、三国志の時代においても屈指の天才と言われ戦に出れば連戦連勝。

曹操に政治を行わせれば既成概念を打ち破って、画期的な政策を次々に行っていきます。

また日本の偉人にも背が小さくても歴史に名前を残した人物はいっぱいいます。

その中の一例としては徳川家康(とくがわいえやす)です。

彼の身長は曹操と同じような身長だったそうで、チビと言える人物でしょう。

ですが徳川家康もチビでありながら最後は幕府を創設するほどの大偉業を成し遂げることに成功しています。

ここでは曹操と家康を例に出しましたが、背が小さいからといって不利なんて事は一切ありません。

背なんて気にしないで大きな活躍をしてみればいいのではないのでしょうか。

 

参考文献 正史三国志魏書など

 

はじめての三国志全記事一覧はこちら

関連記事:【俺たちだって五虎将だ!】魏の五虎将たち~楽進・于禁篇~

関連記事:楽進(がくしん)ってどんな人?演義では地味だが正史では大活躍しちゃうよ?

 

【読者アンケートのお願い】
読者アンケートの願い

 

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

  1. 司馬徽
  2. 幕末 帝国議会
  3. 司馬昭
  4. 沙摩柯
  5. 王賁
  6. オリンピックを誘致する田畑政治 いだてん
  7. 生姜を買ってくる左慈と曹操
  8. 蜀馬に乗って戦場を駆け抜ける馬超

おすすめ記事

  1. キングダム ネタバレ予想537話「休載祭り決定!なんてこったい、今後を大予想」 キングダム
  2. 中国人が冷たいビールを飲まないのは三国志の曹操のせいだった! 酒を飲む曹操と劉備と呂布
  3. 孫軟児とはどんな人?趙雲の妻、名将を支えた奥さん
  4. 織田信長はあだ名の名人!どんなあだ名をつけたの? 織田信長
  5. 0話:歴史は繰り返す!三国志エピソード ゼロ 三国志 歴史
  6. 【お正月企画】曹操、劉備、孫権のお酒にまつわる逸話を紹介 酒を飲む曹操、劉備、孫権

三國志雑学

  1. 劉備を警戒する陳羣
  2. 徐晃と許チョ
  3. 水時計
  4. 郭嘉 vs 法正
“はじめての三国志150万PV" “はじめての三国志Youtubeチャンネル" “広告募集" “誤字・脱字・誤植などの報告フォーム"

はじめての三国志 書籍情報

朝まで三国志 三国志最強のワルは誰だ (桃園出版 三国舎)

著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

  1. 幕末 帝国議会
  2. 張飛が使う蛇矛
  3. 李元昊
  4. 後ろ向きになって弓矢を放ち虎を倒す曹真 虎豹騎
  5. 斎藤一 新選組

おすすめ記事

【兵法書・六鞱(りくとう)】いにしえのカッチョイイ名言をビジネスに応用しよう! 陸遜 【ネコ派必見】猫にまつわる中国史の逸話!古代漢民族は無類の猫好きだった? はじめての三国志 画像準備中 伍子胥(ごししょ)とはどんな人?復讐の鬼となり、楚を滅亡寸前まで追い詰めた呉の名将【誓い編】 袁術と袁紹の喧嘩 あれほど豪華なメンツが揃っていた反董卓連合軍が董卓に負けた理由 木牛流馬 諸葛亮が発明した運送器具「木牛」と「流馬」の目的とは? 泣く子も張遼 張遼はどんな最後を迎えた?張遼の死因と年齢を解説 岳飛伝(一) amazon 田中芳樹の岳飛伝が人には推薦しづらい理由 1185(いいはこ)になった?三国時代の幕府って何?

はじさん企画

“if三国志" 英雄の死因 “三国志とお金" “はじめての漢王朝" “はじめての列子" “はじめての諸子百家" “龍の少年" “読者の声" 袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
英雄の武器 編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志" 英雄の墓特集 誤字・脱字・誤植などの報告フォーム
“西遊記"

“三国志人物事典"

“はじめての三国志PR募集陸遜"