キングダム595話最新ネタバレ「最高の隊」レビュー

2019年4月4日


 

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キングダム53巻

 

キングダム595話は一週間の休載を経て、4月4日(木)に掲載されました。

巫舞(ふぶ)によって敵を蹴散らす羌瘣(きょうかい)、そしてその羌瘣の疲労した所を狙う徐肖(じょしょう)、なんとか土雀隊(どじゃくたい)の包囲を切り抜けたい飛信隊。

そして、瀕死の重傷を負った松左(しょうざ)は最後の最期で信に会えるのか、それが今回明らかになります。

 

※この記事はキングダム595話のネタバレが含まれる記事ですのでご注意ください。

 

自称・皇帝
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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム最新ネタバレ595話 おつかれ徐徐兄弟!!

 

弟の徐林が死んだ時、エシディシ並みのあんまりだァァァ!!で号泣していた徐肖。

激情して土雀隊を集めて飛信隊を包囲し窮地に追い込んだ徐肖ですが、その後の行動は冷静であり飛信隊の命運を握っているのは羌瘣であると特定。

羌瘣が血を吐くほどに追い詰められた隙を突いて、その殺害に動きます。

徐肖「殺った!」

ところが、徐肖の予想をはるかに超えて強かった羌瘣、襲い掛かる徐肖を首チョンパしてしまいます。

さらに羌瘣は留まる事なく、徐肖を放置してさらなる殺戮を繰り返していきました。

しかし、最期には余りにも斬りまくった羌瘣は疲労からその場から動けなくなってしまいます。

 

そして、残念な事に土雀の奮戦を利用して趙峩龍(ちょうがりゅう)はさっさと撤退し、疲れ切った飛信隊は追撃が不可能になります。

趙峩龍も、ここで逃げるのは違うのではないかと疑問を持ちつつも周囲に押されて撤退しました。

信はやむなく、羌瘣が連れて来た那貴(なき)隊に趙峩龍の追撃を任せ戦の体勢を整える事にします。

 

OH!NO!ちくしょー!実に惜しい、あの糸目野郎、また生き残りやがったぜーーー!

この調子だと結局、朱海平原の戦いでは落命せず数年後の桓騎との闘いまで温存されるのでしょうか。

趙軍の被害が信にバッサリ殺られた岳嬰一人と徐徐兄弟だとすると、こちらの被害に比べ割に合わないぜー

 

 

 

キングダム最新ネタバレ595話 瀕死の松左に崇原が駆け寄る

 

干斗達、新米兵を助ける為に無茶な包囲突破をやり、名もなき趙兵の槍で脇腹に致命傷を負った松左は間もなく人生の最期を迎えます。

そこに兵卒からの知らせを聞いて趙峩龍本陣で激闘を繰り広げた崇原(すうげん)がやってきました。

 

崇原は瀕死の松左を抱きしめました、大勢の仲間の死を看取った崇原ですが蛇甘平原の戦いから苦楽を共にした松左の死は特別です。

 

松左「この隊に来るまで色々な隊を渡り歩いた。そんな俺達ならよくわかるよな、楽しかった」

 

崇原「ああ、そうだな」

 

崇原の腕の中で松左は弱々しく呟きます。

仲間の最期の瞬間に、疲れ果てた飛信隊の兵士達も大勢集まってきて心配そうに見守っています。

ひたすら土下座して自分のせいだと謝る干斗、松左はそれに「お前はウザいな」と毒舌をぶつけます。

 

さらに、松左は干斗に自分の槍を与えようとします。

自分の槍を受け継いでほしいというのです、よほど干斗に才能を見ているのしょうか。

びびった干斗はそれも辞退しようとしますが、今度は崇原に「そこは違うだろ」と怒られて考えを改めて

きっと松左の槍を使いこなせるようになると誓うのでした。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

キングダム最新ネタバレ595話 飛信隊は最高だ!松左逝く

李広

 

松左「楽しかった、飛信隊は本当に最高だ」

 

笑顔で言う松左に周囲に集まる兵士はすすり泣きの声が漏れます。

苦楽を共にしてきた仲間であり、飛信隊が百名隊だった頃から従軍した古株、多くの飛信隊の兵士にとっては、兄貴のような存在です。

 

松左「さて、ちょっとばかり俺は先に行くが、飛信隊を信の事をよろしく頼んだぞ」

 

崇原の手を握る松左の力が弱くなっていきます。

 

崇原「ああ、任せておけ」

 

言いながら、崇原の隻眼(せきがん)から涙があふれています。

 

自分達は戦場にいる、いつだって自分の死も仲間の死も覚悟している。

今までだって長く苦しい戦いの途中で、大勢の仲間の死を見送って来た。

戦の後の宴でバカみたいに騒いで酒を飲み仲間全員で大きな悲しみを薄めてきた。

でも、そんな時にいつだって傍にいた松左が死んでしまう!!

みんなで一緒に信の背中を追って来たのに、大将軍の夢を見て来たのに、

こんな所でお前ひとりだけで逝っちまうのか!!

 

崇原「くそっ!信は来れないのか!」

   

 

キングダム最新ネタバレ595話 信が松左を抱きしめる

 

崇原の腕の中で松左が最期を迎えようとしたその時、馬を飛ばして信が仲間たちの輪の中に駆け付けます。

それを感じ取ったのか松左が崇原の腕の中から立ち上がります。

それは、最期に信に会いたいと願った松左の思いが起こした奇跡でした。

 

立ち上がった松左を抱きとめる信、二人の間に言葉はありません。

信には分かっていました、松左の命が潰えようとしている事、ここまで松左が自分に会うために必死に命の火を燃やし続けていた事。

そして、松左が誰よりも何よりも飛信隊を愛して大事に思っていた事。

 

心の中で二人は通じあっていました。

「ありがとな」

 

朱海平原の戦い、十四日目 飛信隊副歩兵隊長 松左戦死

 

煽り:誰よりも飛信隊を愛し、夢中で信の背中を追って来た松左が死んだ。

余りにも余りにも大きな犠牲、それでも信は飛信隊は前に進まないといけない。

逃げて行った趙峩龍、そして右腕を負傷した堯雲はどうなるのか?

そして、趙峩龍が放った土雀隊の別動隊は、飛信隊の本陣を貫くのか?

以下、キングダム596話に続く!!

 

キングダム596話予想

 

この調子だと秦軍は人的にかなりのダメージを受けながら、趙で倒したのは岳嬰(がくえい)徐徐(ジョジョ)兄弟位で趙峩龍も堯雲(ぎょううん)も温存という事になりそうです。

これほどの規模の会戦をしながら敵の主要キャラで討ったのは、最初から小物感が半端なかった岳嬰と初回に登場してから一年以上も出番がなく、

信と羌瘣に仲良く斬殺されるために出てきた徐林&徐肖兄弟だけとは、しょっぱいです。

 

他にも見繕えば十槍の何名かもカウントに入るかも知れませんが、あれは個人名が無いモブキャラばかりですしね。

朱海平原の戦果は、橑陽(りょうよう)で犬戎王ロゾを討ち果たした楊端和(ようたんわ)と山の民よりかなり落ちるんじゃないでしょうか?

 

むろん趙峩龍には完全に逃げられたわけではなく、那貴一家が追跡しているので李牧が鄴が陥落した事を知る前に、もう一戦あるかもしれませんが、

しかし、これ以上、一日を引っ張るのは限界でしょう。

二日も三日も、ろくに食事もとれずに飛信隊が頑張り抜けるとは、いかに漫画でも無理があると思います。

となると鄴攻めは戦争には秦が勝つけど、人的被害は秦の方が大きいというなんとも後味の悪い幕切れになります。

今の所、王翦(おうせん)には凄そうな采配も出てきていませんし

 

追記:キングダム596話では、思ったより早く、那貴が趙峩龍の本陣を探し当てました。

そして、予想通り松左を失った飛信隊は趙峩龍許すまじで怒涛の攻めを見せています。

一方の堯雲ですが、右腕は土気色で回復していません。

趙峩龍軍は、趙峩龍だけでも逃がそうとしますが、どういうわけか趙峩龍は藺相如の予言に縛られ、

「中華統一の為に信に斬られねば」と思い詰めて飛信隊に向かって歩き出します。

大丈夫か趙峩龍? 今まで「どんな卑怯な手段を使っても勝てばいい」で来たあんたが、

いきなり死にたがりになるとは、性格変わりすぎなんですけどォ・・

気になる人は↓からキングダム596話が読めますよ。

キングダム596話最新ネタバレ「趙峩龍本陣」レビュー

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

今回のキングダムは、松左の最期の為にある回でしたね。

キングダムの最初期、蛇甘平原の戦いから従軍していた古株、松左の死に十分報いる形での幕切れとなりました。

昔からのキングダムファンの皆さんの中には、思わず涙ぐんだ方も多かったのではないでしょうか。

 

一方で本筋の話の方は相変わらずの尻切れトンボでの低調運転、そろそろキングダムらしいスカッとする展開を期待したいのですが、

まだまだ、消化不良な展開は続くのかな。

 

前回記事:キングダム594話最新ネタバレ「楔」レビュー

 

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