キングダム最新612話ネタバレ予想「カイネvs糸凌の戦いの決着は?」

2019年8月24日



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キングダム611話では、いよいよ秦軍の右翼が趙の左翼を撃破して、王翦(おうせん)軍の側面支援につけるかと思いましたが、李牧(りぼく)が当然手を打っていました。

李牧中央軍の背後には馬南慈(ばなんじ)を配置して遊撃させ、側面には側近の金毛(きんもう)を配置、先頭になって突き進んでくる那貴(なき)に弓の掃射(そうしゃ)を浴びせてきたのです。

そして、激戦を続ける李牧vs王翦の中央軍では、乱戦の中で倉央軍の副将の糸凌(しりょう)が抜け出し、大将の李牧の首を狙い、

危険を察知したカイネも飛び出して防御に回っています。キングダムでも珍しい女と女の戦い、決着はどうなるのでしょう?

 

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キングダム最新612話ネタバレ予想「どこまでも対照的な二人」

 

漫画という表現では、ライバル同士は生き方や容姿まで対照的な方が映えます。

その意味では、カイネと糸凌では、どこまでも正反対なイメージです。

まず、カイネは糸凌に比べれば背が低く小柄なキャラクターで、李牧に()れていて多分(たぶん)バージンです。

 

逆に、糸凌は禍燐(かりょう)を思わせる巨体で倉央(そうおう)とは愛人関係にあります。

さらに、前髪をいじる癖がある事から寂しがり屋で、男は倉央一人に限らないかも知れません。

もしかすると、カイネとの戦いでカイネを蹴散らし、細マッチョな李牧に敗れ逆に李牧に惚れるという展開もあるかも知れません。

そういう意味では純情一途なカイネと多情で恋多き糸凌は対照的な存在です。

 

 

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「厭戦的vs恍惚的」

 

カイネは李牧の影響や、匈奴(きょうど)に身内を殺された経験から人を殺める事に嫌悪感(けんおかん)があります。

しかし、乱世である以上は、敵は討たねばならないので戦いますが、非戦闘員は極力助命しようとする性格として描かれています。

逆に、糸凌は敵を斬る事にエクスタシーを感じているようで、興奮が最高潮になると「フウゥン・・」と桃色吐息を漏らすという

デンジャラスなエロキャラです。

「戦いで体力を使い果たさないで、俺に抱かれる分は取っておけよ」と愛人の倉央に言われる位ですから絶倫(ぜつりん)なんでしょう。

戦いも夜もお盛んという事ですから、カイネとは正反対です。

 

キングダムネタバレ考察

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「カイネと糸凌の決着は?」

李牧

 

では、カイネと糸凌の戦いには決着がつくのでしょうか?

kawausoは、今回はただの顔合わせで決着はお預けと思います。

第一にカイネが敗れて戦死するなんていう事は、李牧との関係から考えて、まぁ、あり得ない事です。

では、糸凌はどうか?こちらもないでしょう。

石亭の戦い 周魴(しゅうほう)

 

その理由は、糸凌が名前が出る前からちょくちょくコマに出てきた事です。

もう一つは背中に刺した双刀に、独特な形の兜です。

今回出てきて、あっさり殺される役にするにはデザインにコストがかかりすぎです。

 

あと一つは、倉央と毎晩ウヒョしている事以外に、糸凌のデータがありません。

最近登場したモブオジサンの虞寧(ぐねい)王賁(おうほん)の出生の秘密を語るという、

一応の役割を持っていてそれを披露してから堯雲(ぎょううん)の矛の(さび)になりました。

 

では、糸凌が登場したコストに足る何かを披露したでしょうか?

まだ、倉央と毎晩ウヒョ!な関係という事だけしか分かりません。

たったそれだけの為に出てきたとしたら、悲しすぎるキャラです。

 

「いやいや、糸凌がカイネに殺される事で、倉央が李牧に憎しみを持つんだよ」

そんな意見もあるかも知れませんが、倉央くらいの腕前では、李牧に勝てやしませんから、恨むだけ無駄です。

こういう所を総合すると、精々引き分けて顔見せというのが、今回の関の山ではないでしょうか?

 

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「今後も糸凌vsカイネの対決は続く?」

三国志のモブ 反乱

 

では、今回、決着がつかないとして今後の対決はありでしょうか?kawausoは十分あると思います。

普通に予想すると、楚の禍燐と激突するのがありそうですが、武将として、イマイチ能力が開花していないカイネの才能を開く相手として

糸凌が壁になるのではないかと推測します。

 

そうだとすると、今回の対決は糸凌の圧勝に終わりカイネが敗北の屈辱からリベンジを望む形でリターンマッチが繰り返されるかと思います。

そして最後には、糸凌を倒して勝利する事で武将として、一皮むけるという展開です。

それが、タイプも性格も正反対の糸凌であれば、かなり漫画的であり面白い展開になるのではないかと思います。

強い敵に何度も挑み、敗れては自らを高めていくのは王賁に顕著(けんちょ)ですがカイネにおいても、その慣習が踏襲されるのです。

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「傅抵はカイネの助けに入るか?」

馬に乗って戦う徐晃

 

カイネがピンチに陥った時に、傅抵(ふてい)が助けに入る展開はどうでしょう。

今は、カイネにほとんど相手にされていない傅抵ですが、カイネの盾になり糸凌を阻止する事により、カイネが()れ直すという展開です。

しかし、李牧にゾッコンのカイネが傅抵に目を向ける可能性は薄そうです。

少なくとも、李牧が生きている間は傅抵に勝ち目はないでしょう。

 

ピンチに陥ったカイネの援護に傅抵は入りそうですが、それが傅抵の恋愛成就には繋がらないというのがkawausoの見解です。

まるで報われない可哀想な傅抵・・・

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

カイネも傅抵もなまじチートキャラの李牧の近くにいるために、成長が実感させられないキャラクターだと言えます。

特に、カイネについては、まさか信と戦わせて勝てるとは思えず、また、主人公としてフェミニストに徹さないといけない信は、

カイネを本気で斬るという選択は出来ないでしょう。桓騎(かんき)なら出来るでしょうが、さすがにその展開はなさそうです。

 

羌瘣(きょうかい)くらい強くなれば、本気で戦えない事はないでしょうが、カイネでは、そこまでは強くなりません。

そうなると、宿敵である秦において互角で戦える相手として糸凌の存在は最適だと言えるのです。

参考文献:趙世家等

 

次回記事:キングダム最新612話ネタバレ予想vol2「金毛は頑張る?それとも瞬殺」

 

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