キングダム652話ネタバレ予想「楚の変態チームを討つのは誰?」

2020年8月29日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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テレビを視聴するkawauso編集長

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、651話では秦からの救援で(とう)録嗚未(ろくおみ)が登場。さらに、それに被せる形で項翼(こうよく)白麗(はくれい)まで登場し、地味だった戦場は一気に賑やかになりました。しかし、こうなってくると誰が誰を討つのか?が気になってきますね。

 

そこで、kawausoは月知平原で討たれる将軍を独断と偏見で大予想してみます。

 

キングダム652話ネタバレ予想「戦場には誰がいるのか?」

秦の旗を掲げる兵士

 

様々な人間模様が入り乱れるキングダムですので、ここで登場人物を整理してみましょう。

 

・秦サイド

蒙武(もうぶ)(兵力30000)

②騰(兵力10000)

③録嗚未(兵力10000)

 

合計兵力5万

 

・楚サイド

 

満羽(まんう)(兵力30000)

千斗雲(せんとうん)(兵力20000)

玄右(げんう)(兵力20000)

寿胡王(じゅこおう)(兵力5000)

⑤項翼(兵力15000)

⑥白麗(兵力15000)

 

合計兵力10万5千

内容に納得がいかないkawauso様

 

このように単純に兵力でいくと、楚が秦の倍以上います。また、楚は本拠地であり補給も容易で、さらなる援軍を送り出す事も可能であるのに対し秦は魏の援軍、恐らく5万以上を当てにしているので、これ以上の増員は厳しいでしょう。

 

キングダム652話ネタバレ予想「秦の目的」

炎上する城a(モブ)

 

第一に秦の目的を考えてみます。秦の勝利条件は什虎城を陥落させる事ですから、一番理想的なのは月知平原に出てきている什虎城の主力の変態2名と玄右という地味な将軍と軍師の寿胡王をブチ殺す事です。

それが完了すれば、什虎城には指揮官を失った5000の兵力だけになり陥落は容易です。だから蒙武は挟み撃ちが完成する前に満羽を殺して楚の士気を削ぎたい考えでしょう。

蒙武

 

救援に来た騰と録嗚未は、左右に分かれた事から最初から満羽ではなく、副将の千斗雲と玄右を狙っていると考えていいです。3人が首尾よく変態2名と玄右の首を刎ねれば、残るは戦闘力皆無な寿胡王だけなので、確実に什虎城に退却すると思います。

 

キングダムネタバレ考察

 

キングダム652話ネタバレ予想「楚の目的」

飛信隊の信をボッコボコにする項燕

 

楚の目的は極めて単純で、全ての将が蒙武の首を狙っています。理由は蒙武こそが什虎攻めの総大将である事、そして六大将軍である蒙武を討てば、秦軍は大打撃を受けるであろう事です。

 

もう一つは、蒙武が楚のドドンガドンおじさんの頭を潰した人であり、こいつを討ち取ると楚で最強の称号をほしいままに出来るという事もあります。この戦況では、項翼は白麗が止めても、蒙武に突進し、白麗は背後から蒙武を狙撃する手段を取るでしょう。このフォーメーションが完成すると、蒙武は満羽と項翼を相手にしつつ、白麗の矢を回避するという厳しい状況に立たされます。

 

キングダム652話ネタバレ予想「騰&録嗚未の動きが勝敗のカギ」

騰将軍(キングダム)

 

蒙武を窮地に追い込まない方法は2つあります。

 

①魏の呉鳳明が援軍に入り、兵力がバランスして楚の挟撃作戦が崩壊する事

②騰と録嗚未が千斗雲と玄右の首を秒速で吹き飛ばし、苦戦する蒙武の助太刀に入る事

 

しかし、漫画的に序盤で魏軍が援軍に出てきたら思い切りしらけるので、やはり騰&録嗚未の秒殺劇を期待せずにはいられませんね。項翼は合従軍編でも騰に挑んで引き分けており、その実力は満羽の変態よりも上でしょう。録嗚未だと斬られかねないので、ここは騰が受け持ち白麗の方は録嗚未が牽制する。

真っ二つにされる魏続(ぎぞく)兵士

 

そして、中央では蒙武vs満羽が激しい火花を散らしますが、蒙武は痛めつけられれば痛めつけられる程にコスモを高めてくるので、最終的に満羽は頭を潰されるのだと思います。

キングダム652話ネタバレ予想「寿胡王満羽敗北を予期し什虎城に退却」

洛陽城

 

寿胡王は、満羽と蒙武の戦いの様子から満羽には勝ち目がないと見抜き、什虎城に退却します。騰と録嗚未が追い駆けようとしますが、そこは項翼と白麗の軍勢に阻止されるでしょう。満羽、千斗雲、玄右の首を獲ったものの、兵力の大半は寿胡王に吸収されてしまい、そのまま什虎城に逃げられ、その後、項翼と白麗も城に引き籠ってしまいます。なんとか籠城戦に持ち込んだものの、魏の援軍は中々来ず、空しく月知平原の戦いは初日が終わってしまうのです。

 

キングダム652話ネタバレ予想「呉鳳明のウルトラC」

蒙毅

 

空しく籠城戦を続ける間に、ようやく魏軍がやってきます。しかし、その兵力は1万に満たず、攻城兵器1つ携えていません。蒙毅は、呉鳳明に対し激しく落胆し抗議しました。

 

「約束が違う、この程度の兵力で什虎城を本気で落とすつもりですか!」

 

ところが、呉鳳明は悪びれる様子もなく、

 

「抗議するのは構わんが、相手をよく見てやらぬと恥をかくぞ小僧。什虎城は、もはや我が手の中にある」と(うそぶ)きます。

ダムを作っている蜀兵士

 

魏の参戦が遅れていたのは、什虎城の北を流れる漢水の堤防工事を極秘に行う為でした。

 

極秘に工事を続けるためには、秦が什虎城を激しく攻めている方が都合がよく、楚の本国も扱いづらい什虎城の周囲には注意を払っていませんでした。

 

キングダム652話ネタバレ予想「漢水の氾濫で什虎城水没開城」

荒れる黄河

 

呉鳳明が、右手を高く掲げv字を切るように決壊せよと命じると、上流から轟音を立てて、大量の土砂を含んだ水が什虎城にブチあたりました。水嵩はどんどん増していき、ついに城壁を乗り越えて城内を水浸しにします。土石流に押し流され建物が牛馬が兵糧がそして楚兵が何万と流されて溺死していきました。春秋戦国時代の核兵器とも呼べる土石流を利用した攻撃で、什虎城は一瞬にして崩壊したのでした。

張良

 

城内の最も高い場所にいた寿胡王と項翼と白麗は、命はとりとめたものの、もはや指揮する兵力はなく、什虎城を明け渡して去っていくしかありませんでした。

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

呉鳳明の漢水をせき止め水攻めのアイデアは、kawausoのオリジナルではなく、秦の白起が楚の(えん)という都市を崩壊させた時に使用した実際の方法です。ただ、この方法だと、李信や王賁や蒙恬の出番がなくなるという欠点があり、呉鳳明の評価を大幅に上げてしまう事にもなりますが、魏は土木工事は大得意なので出来なくはないかなと思いました。

 

あくまで予想なので、この通りにはならないでしょうが、何か一つでも当たればいいなぁ

読者ちゃんは、どんな展開を予想しますか?

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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