キングダム652話ネタバレ呉鳳明参戦!「主からの言葉」レビュー考察

2020年9月3日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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兵士 朝まで三国志

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、652話は序盤から急展開です。

はい!もう少し焦(じ)らすかと思っていた魏の呉鳳明(ごほうめい)の数万の軍勢が月知平原(げっちへいげん)に出現しました。

これで、倍の兵力差というハンディは回避できそうな秦軍ですが、ここからどうなるのでしょうか?

それでは、今回も行ってみようキングダムがキターーーーー!!

kawausoさんのキングダムがキター!

 

※こちらの記事にはキングダム652話のネタバレが含まれますのでご注意下さい

 

キングダム652話ネタバレ「蒙毅オロオロ」

孔明のテントがある野外のシーン

 

騰(とう)と録嗚未(ろくおみ)の2万の援軍でバランスを保てたと思った秦軍は、突如として右手から出現した項翼(こうよく)と白麗(はくれい)の3万の軍勢に慌てます。

しかし、什虎の変態チームは、カリンからの援軍がある事さえ忘れていたようで、満羽(まんう)はあれ?という顔をし千斗雲(せんとうん)は、俺の獲物が減るから来るなと嫌がっています。

 

そして項翼は、援軍として派遣されたものの、少なすぎる秦軍を嘲笑います。

白麗は、「少なくても相手は騰だ侮るな」と冷静に警告しますが、項翼は「蒙武の前に騰の首をすっ飛ばす臨武君の仇だ」と一直線に飛び出しました。

 

白麗はすぐに自慢の長弓隊を録嗚未軍に向けて矢を発射、届かないかと思われますが、驚異的な伸びを見せて命中します。

これで録嗚未軍は下手に動けなくなりジリジリと後退を開始しました。

 

キングダム652話ネタバレ「退却の太鼓」

太鼓を鳴らす村人(防犯対策)

 

本営の蒙毅は、これを見て勝負にならないと全軍退却を決断、録嗚未軍が白麗と項翼の軍を引き受けている間に蒙武の本隊を離脱させようとします。

退却の太鼓が鳴り響く中、(古代中国の戦いでは太鼓の音が進軍で鉦の音が退却なんですけどね)騰軍にも退却命令が伝わりますが、騰は中央軍に突撃して蒙武の退却を助けると判断します。

 

ところが、騰の動きを察知した什虎城の変態ではない方の将軍、玄右(げんう)が立ち塞がり騰の援軍を阻止します。

これを見て蒙毅は、このままでは一刻ともたず蒙武軍は全滅すると弱気な事を言い出しました。

今回の蒙毅は、良い所はまるでなしで心配ばっかですね。

 

キングダムネタバレ考察

 

キングダム652話ネタバレ「やってきた魏軍」

行軍する兵士達a(モブ)

 

一方で戦場で高見の見物の寿胡王(じゅこおう)は、またしても1/10の力で敵を倒してしまうとつまらなそうな顔をして、

我ら4人がいる限り什虎は落ちぬと豪語します。

ですが寿胡王がお茶を飲もうとしたその時、また別の馬の蹄の音が月知平原の大地に鳴り響きました。

 

そうです、思った以上に早く呉鳳明が率いる魏軍が到着したのです。

ここから数ページにわたり、見開きで突き進んでくる魏軍の雄姿がこれでもかと続きます。

漫画に気合が入っていますね、これは什虎編、簡単に終わらないかも知れませんよ。

 

秦と魏が同盟を結んでいるとは夢にも思わない楚兵は慌てていますが、寿胡王はヤンキー顔をして「やればできるじゃんかよー、やっと面白くなってきた」と笑いました。

 

キングダム652話ネタバレ「勝手に悶える千斗雲」

 

さて、魏軍が秦に加わると知った千斗雲は、魏軍に対処せよという寿胡王の命令も聞こえないように、馬上で再び鼻血を出しそうになり、秦と魏と2人同時にやっちゃっていいの?と悶えています。

 

千斗雲はいいキャラですね、変態ぶりが突き抜けていて、モブっぽくない。

月知平原だけで終わる事はなく、今後も出てくるかも知れません。

キングダム652話ネタバレ「魏からイケメン側近荀詠登場」

荀彧

 

一方の秦の本営では参謀たちが、魏軍が来てくれた、これで命拾いだ、いや!反撃のチャンスだーとファイト一発なポーズをしていますが、冷静な、というよりネガティブな蒙毅は「本当に魏軍が援軍に来たのか分からない使者を出さないと」と浮かれないように釘を刺しました。

 

しかし、そんな必要もなく魏軍から呉鳳明の側近と称する、荀詠(じゅんえい)というイケメンの人物が騎馬数名を引き連れて登場します。

 

キングダム652話ネタバレ「主からの言葉」

周瑜

 

そして、主からの言葉として以下のように告げました。

「秦軍、魏軍の共闘で楚軍を打ち倒す、単純な挟撃でそちらに合わせてやるゆえ、自由に戦えとの事だ」

ところが、疑り深いネガティブ軍師の蒙毅は、さらに「本当に魏国は同盟を受け入れたのですね?」と念を押します。

 

荀詠「ふっ、3年だけだぞ」

 

あらあら、今回の蒙毅は完全にイイとこなしで初登場の呉鳳明の側近にさえ存在を食われていますね。

一方の魏では、呉鳳明が死ぬほど不本意だがと前置きした上で左右展開を命じ、秦軍と共闘し楚軍をすり潰すと例のドリルポーズをしてみせました。

 

煽り:思ったよりも早く登場した呉鳳明、新キャラになりそうなイケメン側近の荀詠も登場し、軍師兼将軍として多彩な戦術で楚軍を翻弄するのかも?待て次号!

 

キングダム653話予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

コマを追ってみましたけど、合従軍で使用したような攻城兵器は引っ張ってきていないみたいですね。確実に籠城戦にはなると思うんですが、一体、どうするんでしょうか?

しかし、今は、それよりも野戦でいかに楚を叩くかが最優先事項ですね。

魏はエリート選抜で将兵は武卒と言い楚より強いはずなんですが、兵力も数万と言っているので、もし5万なら数において楚に並んだ事になります。

 

でも、単純な挟撃でそちらに合わせてやると呉鳳明は言っているので、つまりは蒙毅の戦術に呼応して動くという意味かも知れません。

ここまで全く蒙毅によい点がないのは、もしかして、ここから魏軍と連携作戦で楚軍を打ちのめすからでしょうか?

 

追記:キングダム653話では、魏の兵力が7万と判明し、総兵力では秦&魏連合軍が12万人、楚が11万人と形勢逆転しました。

それを受けて、寿胡王は陣形を変更して挟撃してくる秦と魏を二正面作戦で迎え撃ちますが、魏には新キャラも登場し、これは、いよいよ鄴攻め張りに長引く予感が…

くわしくはここから↓読めます。

キングダム653話ネタバレ「共闘せよ!」レビュー考察

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso

 

いきなり総力戦になってきた什虎城の戦い、これ以上、援軍が来るとも思えないんで、しばらくは、このメンツで戦いが続いていくでしょう。

鄴(ぎょう)攻めでは、不人気な消耗戦やったので今回はしないと思いますが、だとすれば、どんな戦法を採用するのか?予想し甲斐がありますね。

あ、kawausoは不評だった水攻めをまだ撤回してませんよ。

 

前回記事:キングダム651話ネタバレ「援軍来る」レビュー考察

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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