今日のkawauso26「司馬懿が褒めまくる荀彧」


 

はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし司馬懿

 

kawausoのイメージでは、司馬懿(しばい)は人に恐れられたり、褒められる事はあれど、自分から他人をほめる事はない人物だと思っていたけど、正史三国志を読んでいると、

司馬懿がベタ褒めレベルで賞賛している人を見つけた。荀彧(じゅんいく)だ。

 

正史三国志、荀彧殿が引く荀彧別伝(じゅんいくべつでん)に以下の通りある。

 

書物に書いてあることや遠方の出来事、それらをわしは自分の耳目で見たり、聞いたりしているが、

過去、百数十年間に亘って荀令君に及ぶ賢才は存在しない

荀彧

 

短い一文ではあるけど、最大限褒めたたえている。

荀彧別伝は、その史料の価値の高さから荀彧が死んで近い時期に、荀彧に近しい人が書いたとされているけど、一体誰がこの一文を入れたのか?

 

荀彧の家は6男荀顗(じゅんがい)が風見鶏で、司馬懿、司馬師司馬昭賈充(かじゅう)と時の権力者に次々に取り入り権力を維持したし、

若い頃に司馬懿に才能を認められ、「荀令君の息子だけの事はある」と褒められているから、荀顗に関係する人か当人か…

 

前回記事:今日のkawauso25「曹爽自由零年」

 

荀彧特集

 

 

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