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監修者
kawauso 編集長（石原 昌光）
「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。
コンテンツ制作責任者
おとぼけ（田畑 雄貴）
PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。
この記事の目次
キングダム659話ネタバレ「什虎軍の秘密」
騰が聞きたい事とは、什虎軍が楚軍とは毛色が違うという事でした。什虎兵には、なにか、これまでと違う何かがあると真面目な顔で騰が言います。
それに対して、寿胡王は
「だから話してやるから、蒙武を呼んで来いと言うておろうが」と答え
「そうだ、お前達もそうだが、特に蒙武は、什虎の…満羽の話を聞く必要がある」
煽り：どうしても満羽の話を聞かせたいらしい寿胡王。
どうして、あの正露丸を飲み過ぎた男の昔話を聞かなければならないのか？
それにより、戦いが有利になるのか、待て660話
キングダム660話予想
気になるのは、退却した什虎3将ですね。一体、どこに戻るのやら、もしかすると落とされた什虎城を再び奪回するのでしょうか？
ちょっと考えにくいですが満羽と蒙武の力量差を見ると、次の回で城が奪い返されても、あまり違和感がないような…
そして、くどくどしい満羽の過去が語られるわけですが、満羽の過去を知る事で秦軍にどんなメリットがあるのでしょうか？そこが分かりません。千斗雲にしても、強者に殺されたがっている様子が見られましたが、什虎4将の過去には何があったんでしょうね。
キングダム（春秋戦国時代）ライターkawausoの独り言
あまりにも、呆気ない幕切れでしたが、次の週は寿胡王の満羽の昔話になるのか、一度、邯鄲の李信の様子にカメラが飛ぶのか、楽しみに待ちたいと思います。
前回記事：キングダム658話ネタバレ「一つの覚悟」レビュー考察
次回の確定本バレが届きました！（2020年11月12日追記）
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・キングダム660話ネタバレ「満羽が虚無に落ちた理由が判明！」レビュー考察
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