こちらは3ページ目になります。1ページ目から読む場合は、以下の緑ボタンからお願いします。
この記事の目次
泣き叫んで秘密をゲロする雷土
ただ、仮にも野盗の身で天涯孤独に育った雷土が、いかに苦しくても拷問に屈するとは思えません。しかし、敢えて拷問に負けた振りをし、リアルに泣き叫んで嘘の情報を扈輒にゲロする可能性はあるかも知れません。
雷土がそこまで演技派か?と言われれば微妙ですが、敵を欺くにはまずは読者からという事もありますし、拷問に負けて雷土がゲロしやがったぜと読者を失望させておいて、桓騎があえてその裏をかくというのも面白そうです。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
大仏君にかんする予想を忘れていましたが、李信に饅頭野郎と言われる時点で大した見識も志もなく、とっても動ける巨体のデブというステータスは確定だと思います。
羌礼が飛ばされて戦線離脱したのも、大仏君は羌礼と李信と2人がかりで戦うほどのレベルではないという作者の判断ではないかとも思えますしね
2021年7月15日キングダム最新記事:キングダム686話ネタバレ雷土が拷問に…「桓騎の狙い」レビュー考察
前回記事:キングダム684話ネタバレ亜花錦大活躍「奇襲の別動隊」レビュー考察
キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧
関連記事:キングダムネタバレ683話雷土が大失敗!「バカ親子」レビュー考察
関連記事:キングダム681話ネタバレ飛信隊歩兵ファイト一発「強靭な力」レビュー考察