三国志好きの3472名に聞きました!祖父にするなら誰?

2026年3月22日


 

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募集期間:2022年9月(1週間)

 

祖父、もっと柔らかく言うとおじいちゃん。皆さんのおじいちゃんとは、どんなイメージでしょうか。優しい?それとも、厳しいかな?色んなおじいちゃんのイメージがあるかと思います。

 

李儒と三国志(はてな)

 

そこで今回のアンケートは「祖父にするなら誰?」三国志の百戦錬磨の武人たち、その中でも祖父にするなら……選ばれた武将は、どんなおじいちゃんとなるでしょうか?

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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黄忠

弓の名人・黄忠

 

 

「黄忠は自分の憧れ、目標なので自分の爺ちゃんが黄忠なら嬉しいな」

「元気じいさん、黄忠!「ホレホレ、若い者がだらだらするな。まずは、青龍刀で素振り1,000回じゃ。こりゃ、もっと腰に力を入れんか」と、毎日トレーニングさせられるだろう」

引用元:はじめての三国志TV

 

戦場で尊敬される黄忠

 

コメントでよく見かけたのは、老いて尚盛んの代表格、黄忠!

 

かなりの高年齢でありながら最前線を切って戦う姿、特に定軍山での活躍、また三国志演義での関羽とのやり取りなど、憧れの将軍であるという方もいましたね。また黄忠ではありませんが、

 

 

「厳顔。黄忠とコンビを組んだところを見られそう」

引用元:はじめての三国志TV

 

このコメントも一緒にご紹介、筆者は横山三国志での黄忠と厳顔のやり取りが好きだったので、うんうん、と頷いてしまいました。

 

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蜀のマイナー武将列伝

 

 

黄蓋

むち打ちで裁かれる黄蓋

 

 

「黄蓋さんかな。でも、 黄忠さんも捨てがたい」

引用元:はじめての三国志TV

 

赤壁の戦いで活躍する黄蓋

 

黄蓋と言えば呉の老将の一人、赤壁の戦いでの立役者でもある人物。こちらも黄忠に負けず劣らず、老いて尚、な人物でもあります。中には黄忠は少し血気盛ん過ぎるから黄蓋の方が……という方もいましたね。黄蓋も黄蓋で中々に血気盛んな所がある人物なのですが、そんな印象があるのはそれ以上に血気盛んな連中が多い呉の特色……と言えるでしょうか?

 

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赤壁の戦い

 

 

張昭

張昭

 

 

「世の中今も昔も「地盤、看板、鞄」だから重臣で名家の張昭一択」

「張昭さん口うるさそうだし、祖父だと、孫権から「お前の祖父は・・・」と愚痴を聞かされそう」

引用元:はじめての三国志TV

 

孫権と張昭

 

張昭と言えばどうにも口うるさい頑固なお爺ちゃんというイメージがありますが、それはどうしても呉王様とのやり取りがあるからでしょうか。確かに口うるさくないとは言えないものの、それでも基本的には張昭は孫権のことを想っているからこそ、と思えるのですが……中々難しい関係です。しかし孫権の厄介者の二世以降に対する仕打ちを知っていると……これまた厳しい気持ちになってしまうのも本音です。

 

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二宮の変

 

 

董允

董允

 

 

「選択肢の中では董允殿ですかね。それ以外だったら王凌、王粛かな」

引用元:はじめての三国志TV

 

 

董允と言えば諸葛亮蒋琬、費禕と並ぶ名政治家であり、劉備に見込まれて劉禅の補佐となった人物。劉禅の行動を度々諫めていたことでも知られる董允、彼のいる間は黄晧も表立って動くことはできなかったとか。

 

劉禅に気に入られる黄皓

 

しかし董允が亡くなってから好き放題をし始めた黄皓の讒言により、劉禅は董允を逆恨みするようになってしまったと言われています。それでも人々は董允を慕っていたとされ、中々切ない立場のおじいちゃんというイメージがありますね。

 

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黄皓

 

 

その他

司馬倫からもらった褒美は恥

 

 

「その他にした。とりあえず司馬芝を祖父にすれば私も八王の乱にギリギリ参戦できる。かなり遠い血筋だけど司馬倫に近づいて補佐してやりたい」

「司馬孚。とんでもない兄や甥がいながら朱に染まらなかった人格者。孫にとっては良きお祖父ちゃんになるかも」

引用元:はじめての三国志TV

 

司馬倫討伐を目論む司馬冏

 

その他で気になったのがこちら、確かにおじいちゃんのチョイスによっては八王の乱のみならず様々な歴史的瞬間参加メンバーになれてしまう……!?皆さんのコメントにはいつもいつもハッとさせられてとても面白いです。また司馬孚へのコメントも並ばせて頂きました……いいですよね司馬孚。しかし司馬孚おじいちゃんだとおじいちゃんのが長生きしてしまう可能性もあってそれはそれで何だか切なくなりますね。

 

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八王の乱

 

 


 

 

三国志ライター センのつぶやき

三国志ライター セン

 

さて今回は最後にこちらのコメントを紹介させて頂きます。

 

 

「爺さんになった周瑜とか孫策とかも良いなぁ」

引用元:はじめての三国志TV

 

ほっぺたに矢を受ける孫策

 

三国志、若くして亡くなった武将たちも多くおります。そういった人物にはどうしても祖父、というイメージはつかないかもしれません。しかしそれはそれとしても、彼らが「祖父」になるまでを見届けてみたかった……実にIF、だからこそよき。

 

センさんが三国志沼にドボン a

 

 

今回もありがとうございました。今後も楽しいコメント、どうぞよろしくお願いします。どぼーん。

 

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一億二千万人の三国志

 

 

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セン

両親の持っていた横山光輝の「三国志」から三国志に興味を持ち、 そこから正史を読み漁ってその前後の年代も読むようになっていく。 中国歴史だけでなく日本史、世界史も好き。 神話も好きでインド神話とメソポタミア神話から古代シュメール人の生活にも興味が出てきた。 好きな歴史人物: 張遼、龐統、司馬徽、立花道雪、その他にもたくさん 何か一言: 歴史は食事、神話はおやつ、文字は飲み物

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