キングダム681ネタバレ予想「桓騎軍逃げる」

2021年5月29日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし桓騎

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム

680話では劣勢になりいよいよ味方が逃げ出した桓騎(かんき)軍でお頭が動き出しました。

どうやら、摩論(まろん)雷土(らいど)には作戦を伝えたらしい桓騎ですが、その作戦とはいったいなんなのでしょうか?

 

 

 

キングダム681ネタバレ予想「真面目にやりすぎる桓騎軍」

行軍する兵士達b(モブ)

 

今回の扈輒(こちょう)vs桓騎(かんき)の戦い方は()に落ちない部分が多くあります。

ひとつは、夜盗あがりで卑怯なゲリラ戦を得意とする桓騎が、8万の兵力で24万の趙軍に真正面から立ち向かっている事です。

 

王翦の幕僚である倉央(そうおう)田里弥(でんりみ)が言っていたように、本来の桓騎軍ならとっくに逃げているはずが9日間も激闘を繰り広げているわけで、これは異様な事でした。

敗北し倒れている兵士達b(モブ)

 

あそこまで必死に戦う桓騎軍は見たことがないレベルで、だからこそ略奪で美味しい思いをしたいだけのザコ野盗が逃げているのでしょう。

 

中央の厘玉(りんぎょく)は薄々気づいていましたが、右翼の雷土は根が真面目なのか必死に奮闘していたのを、オギコが持ってきた桓騎の伝言で桓騎軍の戦い方を思い出したようです。

 

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キングダム681ネタバレ予想「全軍が森に入りゲリラ活動」

張良と始皇帝

 

では、野盗の戦い方とは何でしょうか?

北斗の拳に登場する狡猾な悪党の代表格であるジャッカル様の言葉を借りれば

「長生きしたければ強いやつとは戦わない」という事です。

 

そもそも、24万に対し、1/3の8万で戦う事自体が野盗らしくないのであり、このあたりで桓騎軍は方針転換し、中央の森の中に全軍が入り込む事になると思います。

 

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キングダムネタバレ考察

 

キングダム681ネタバレ予想「敵を攪乱し時間を稼ぐ」

桓騎 キングダム

 

戦線を放棄して森の中に退却した桓騎軍を見て、扈輒はどう思うか?

 

当然、24万人の大軍の圧力に耐えきれずに森に逃げ込んだと考えるでしょう。

そして、圧倒的に優勢な大軍で森に踏み入り、大将首である桓騎の首を狙います。

なぜなら、桓騎の首を執ることこそ扈輒がここまで来た目的だからです。

左遷される劉邦

 

しかし、桓騎からすれば、対称戦になる平野から非対称の戦いになる森の中の戦いは有利なフィールドという事になります。

桓騎軍はできるだけ正面から戦わずに趙軍を森の中に誘い込んで、戦闘を出来るだけ長引かせようとするでしょう。

 

すでに勝利し、残敵を掃討しているつもりの虎白公と龍白公は、そうとは知らずに泥沼の消耗戦に引きずり込まれていきます。

 

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キングダム681ネタバレ予想「飛信隊が影丘で勝利し形成逆転」

馬に乗って戦う飛信隊の信

 

影丘では、飛信隊兵が崖登りをしていますが、まさか崖登りの途中で日没とかはあり得なさそうなので、この日のうちに決着が付くでしょう。

 

つまり、飛信隊兵部隊は、べそをかきウンコやら鼻水やら小便やらを漏らしつつも、弓矢兄弟の強力な支援で崖上の趙兵を射殺し見事に登頂に成功し、趙兵が仕掛けている罠を撃破して、騎兵隊が容易に登れる緩い崖を開放します。

羌瘣

 

ここで、大仏君は李信か弓矢兄弟か、羌礼によりブッチャーンされると推測します。

 

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キングダム681ネタバレ予想「虎白公と龍白公は森の中」

兵士 朝まで三国志

 

大仏君入滅(にゅうめつ)の報告は扈輒にもたらされますが、すでに、虎白公も龍白公も森の中に逃げた桓騎軍を追って平地にいない状態になっています。

※龍白公については、一人息子を雷土が活用して、森の中に追い込むみたいな事をするかもしれませんが、現状ではなんとも言えません。

 

しかし、このまま飛信隊に影丘を突破され、平陽城と武城に進撃されては、王翦と連携してしまうかもしれず厄介です。

そこで、扈輒「ライオンはウサギを倒すにも全力を惜しまない」を実践し、15万の大軍を動かし影丘を占拠した飛信隊に襲い掛かりました。

 

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キングダム681ネタバレ予想「お頭が扈輒の首を刎ねる」

真っ二つにされる魏続(ぎぞく)兵士

 

さて、こちらの地図を見てみると、平陽の戦場には、2つの森があり、それぞれの戦場を隔てていることがわかります。

現在、桓騎は黒桜のもとへいると厘玉は言っていたので、左の森を突き抜ける事が出来れば、影丘の崖の上に出る事が出来そうです。

 

 

桓騎は砂鬼一家やゼノウ一家を引き連れて悠然と移動し、山ほどある死体に埋もれて扈輒がやってくるのを待ち、しかるべきタイミングで扈輒を惨殺します。

 

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キングダム681ネタバレ予想「最後は待ちの姿勢」

蜀軍を誘い込んで一網打尽にする計略を考えつく陸遜

 

扈輒は、おそらく15万の全軍で飛信隊を粉砕せんと出撃し、自身は少数の旗本と影丘の後方に残って指揮を執ると考えられるので、そこに死んだふりをして伏せていた桓騎と砂鬼とゼノウ一家がいれば、さすがに旗本だけで対応は出来ず扈輒は惨殺でしょう。

最後は自分では動かず、獲物が自ら罠にかかったという形にするのが漫画としても、面白いのではないでしょうか?

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

ここまでの桓騎の動きをkawausoなりに予想してみるとこうなりました。

桓騎としても平地に陣取る扈輒の15万を討つのは大変ですが、飛信隊と混戦になり油断している扈輒なら討てるのではないかと思います。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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