【ネオ三国志】第7話:皇帝に就任した袁術と荀彧の秘策【蒼天航路】

2016年6月11日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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袁術と劉繇

 

袁術(えんじゅつ)孫策(そんさく)からもらった玉璽(ぎょくじ)を手にして、

皇帝に就任するか迷いますが、

占い師からの宣託や預言書に彼が皇帝になるという文言を見つけ、

皇帝になることを決意します。

袁術は皇帝即位を決意すると豪勢な飾りつけを行い、武官・文官を全員呼び豪勢な

式典を行います。

曹操のもとにも袁術が皇帝に即位したとの報告が入りますが、

彼は大いに落ち込んでいたため、袁術即位の報告を上の空で聞いておりました。
 

この記事の目次

曹操が落ち込んだ理由

表情 曹操04

 

曹操はなぜ落ち込んでいたのでしょうか。

その理由は曹昂(そうこう)の死が原因です。

曹昂は曹操と劉夫人の子供でしたが、彼女が曹昂を生んですぐに亡くなってしまった

ため、丁夫人が曹昂を小さい時から母親代わりとして育てます。

丁夫人は曹昂を実の息子のように可愛がっておりましたが、

曹昂が曹操を助けるために戦死したことを聞くと、曹操に激怒します。

曹操は宛城から脱出した後、すぐに丁夫人に謝ります。

しかし丁夫人は彼を許すことはなく、実家に帰ってしまいます。

 

夏侯惇の激励

極厚 蒼天航路(2) (KCデラックス モーニング)

 

曹操は愛しの丁夫人が実家に帰ってしまったことを大いに悲しみ、落ち込んでおりました。

そんな彼を片目の将軍・夏侯惇(かこうとん)がいかつい顔で激励叱咤しますが、

曹操の悲しみは深く、

軍議を行っても程昱(ていいく)荀彧(じゅんいく)らの意見に答えないことが

しばしばありました。

しかし彼は自力で立ち直り、袁術討伐の計画を荀彧と共に練ります。

 

袁術の出師

袁術 伝説 ゆるキャラ

 

袁術は皇帝の位についてから大いに調子に乗り、

気に入った女性を片っ端から後宮に入れていきます。

そんな中、孫策の離反と呂布(りょふ)が袁術の軍勢を打ち破ったとの報告が入ります。

袁術はそれを聞くと立ち上がり、曹操討伐を諸将に命じます。

そして自ら軍勢を率いて曹操の本拠である許(きょ)へ向けて出陣します。

 

荀彧の秘策

極厚 蒼天航路(7) (KCデラックス モーニング)

 

袁術軍が許へ向けて進軍を開始したとの報告が、

軍議を行っていた曹操や荀彧程昱郭嘉(かくか)らに入ります。

曹操は各軍師の意見を一通り聞き、荀彧に袁術との戦いを一任します。

荀彧は袁術との戦いを開始する前に、

曹操にお願いして大きな紙に絵を書いてもらい、

程昱にも大きな紙に文章を書いてもらいます。

そして曹操の親衛隊長である許褚(きょちょ)を伴い出陣します。

【次のページに続きます】

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黒田廉(くろだれん)

黒田廉(くろだれん)

三國志が大好きです。オススメのマンガは曹操を描いた蒼天航路がオススメです。三國志の小説のオススメは宮城谷昌光氏が書いた三國志です。好きな食べ物はマグロ、ぶり、アジが大好きな猫です。

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