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龐徳の子や孫は一体どんな人なの!?




龐徳

 

魏の武将の中で忠義の武将として曹操(そうそう)に忠誠を捧げた龐徳(ほうとく)

彼は魏の国仕えたのは曹操の晩年で曹魏の中では新参者の部類に入ります。

しかし龐徳の武勇は古参の武将達に引けを取らないほどすごく、勇将として知られる関羽(かんう)に果敢に挑みに行ったほどです。

龐徳はこのように魏の中でも勇将の部類に入る将軍ですが、彼の息子や孫達も龐徳のような人物だったのでしょうか。

 

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関連記事:ホウ徳の叩き上げ人生録!関羽に降伏せず忠義の人と讃えられた関中の名将

関連記事:龐徳(ほうとく)ってどんな人?忠烈な最期を称えられた魏(義)の猛将

 

 

龐徳の息子の名前と性格は??

龐徳

 

龐徳の息子はそもそもいたのでしょうか。

この答えはYESです。

龐徳の息子はちゃんと存在しています。

 

では龐徳の息子の名前は何というのでしょうか。

龐徳の息子の名前は龐会(ほうかい)と言います

では龐会の性格はどのような性格をしていたのでしょうか。

正史三国志魏書によると龐会の性格は、勇気を持ち、厳しさもあったようです。

また父に似て剛勇で忠義を尽くす人物でだったそうです。

 

曹丕(そうひ)は龐徳が戦死しており、龐会に父が居ないことを悼み、彼や兄弟達に侯の位を与えてられることになります。

このように父の威徳を十分に受けながら育った龐会ですが、父に似てた性格であったと記されていましたが、

果たして龐会は性格だけ父に似ただけの人物だったのか。

それとも龐会は性格だけでなく父に似て優秀な人物だったのでしょうか。

 

 

父に似て忠義の武将だった

諸葛誕

 

龐会は父に似て性格だけではなく優秀な人物でした

特に龐会が父に似ていたのは国家に対してしっかりと忠義を尽くすところです。

龐会は魏の揚州地方を統治していた諸葛誕(しょかつたん)から

 

「魏の政権を自分の思い通りに動かしている司馬氏一族を討伐しようではないか」

と呼びかけられます。

しかし龐会は諸葛誕の意見に賛同することをしないで、魏の国家へ忠義を尽くす道を選ぶのでした。

このように父に似て国家に忠誠を尽くしていた龐会ですが、復讐心も忘れない人物でした。

 

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父の無念を晴らした

姜維と鍾会

 

龐会は忠誠心に厚い武将でしたが、その反面復讐心も強い武将でした。

龐会は鍾会(しょうかい)鄧艾(とうがい)らと一緒に蜀討伐作戦に参加し、蜀の国を滅亡させることに成功します

龐会は蜀の国を滅亡させると父を殺害した関羽の子孫達全てを殺害。

こうして龐会は父の名誉を晴らすことに成功すると共に復讐を果たすのでした。

 

龐会は忠誠心をもって国家に仕える反面、父の無念を晴らすために相手に復讐する恐ろしい一面をもっている将軍でした

龐会は復讐を果たすとその後も魏の将軍として各地の戦で活躍し、最終的に中尉将軍と呼ばれる将軍の位と郷侯と呼ばれる位を

与えられる事になります。

さて龐徳の息子龐会をここでは紹介しましたが、龐徳の孫は果たして存在しているのでしょうか。

 

龐徳の孫の存在は??

龐徳

 

龐徳の息子は龐会でしたが、龐徳の孫すなわち龐会の息子は存在していたのでしょうか。

色々と調べてみましたが龐徳の孫の存在は確認できませんでした

多分魏の何らかの官職に就いていたと思われますが、

記録に残っていないので、もしかしたら龐会に息子がいなかった

もしくは官職に就いてもあまり活躍することなく生涯を終えてしまったのかもしれません。

詳しいことは情報を見つけ次第お伝えできればと思っています。

 

三国志ライター黒田レンの独り言

三国志ライター黒田レンの独り言

 

今回は魏の龐徳の息子や孫について紹介しました。

魏には父が偉大で息子も父のように優秀な人材が多く輩出されています。

龐会と同時代に活躍した魏の二代目武将には鄧艾の息子・鄧忠(とうちゅう)や父が魏の功臣として名高い鍾繇(しょうよう)で蜀討伐作戦の総大将として活躍した鍾会など

多くの武将が活躍しています。

 

このように魏には多くの優秀な二代目武将や新しい人材が多く登場している事を考えれば、

孫呉や蜀が人材面でも魏に対してかなり不利であったことが否めないのではないのでしょうか

【参考文献】 正史三国志魏書等

 

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関連記事:龐徳が曹操から関羽に乗り換えなかった理由は何?

関連記事:馬岱は馬超と蜀に降ったのに何故龐徳だけ漢中に残った?

 

【蜀のマイナー武将列伝】
魏のマイナー武将列伝

 




黒田廉(くろだれん)

黒田廉(くろだれん)

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横山三国志を読んだことがきっかけで三国志が好きになりました。
その後の日本史・中国史を学びました。
またいろいろな歴史小説を読んでおります。
現在はまっている歴史小説は宮城谷昌光氏の劉邦です。

歴史人物:

張遼、孟嘗君、張作霖など

何か一言:

今年も頑張ってはじさん盛り上げていくにゃー!!

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