2604名に聞きました!「へんじがない ただのしかばねのようだ」と言えば?大調査!

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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募集期間:2022年8月(1週間)

 

「へんじがない ただのしかばねのようだ」と言えば?アンケート結果の横棒グラフ。へそにロウソクさされたアイツ(董卓)40%、蜀にきて燃え尽きて病死したアイツ(馬超)24%、パワハラした部下に殺されたアイツ(張飛)19%、主君に空箱贈られたアイツ(荀彧)13%、その他4%(総投票数2568票)

「へんじがない ただのしかばねのようだ」と言えば? 1位は董卓(はじめての三国志TV YouTubeアンケート・2568票)

 

さて三国志にしろ三国志演義にしろ、活躍した武将たちにも最期というのはやってきます。これに関しては三国志演義の方が多岐に渡って……というばかりではなく、意外と三国志の方が壮絶な最期が多かったりもして?そこで今回は敢えて聞いてみたい「へんじがない ただのしかばねのようだ」と言えば?誰のどのシュチュエーションが似合うか、皆さんが思い浮かぶのはどんなアイツかな?

 

へそにロウソクさされたアイツ

ヘソにろうそくを刺される董卓

 

 

「ヘソにロウソクさされて絶命してる董卓サンに一票❕死して尚、ロウソクの炎は燃え続けるなんて屍とわかって居てもドラクエだったら『はなす』と『しらべる』やっちゃうなぁ〰️」

引用元:はじめての三国志TV

 

さて董卓と言えばやりたい放題をやった末に呂布に裏切られて殺されてしまうのですが、その遺体は非常に豊満に豊満を重ねた者であったとか。そこで何から思いついたかは知りませんが、おへそにロウソクの芯の部分を指して火を付けて見たところ、数日間燃え続けたとか……どれだけ……?と、もう一つ。

 

 

「これ等の選択肢で董卓の遺体損壊が、一番酷かったんじゃ無いかな。首無し(首は呂布が持ち去った)に下腹部が一部炭化状態」

引用元:はじめての三国志TV

 

こちらのコメントを見て、実はこのシーンかなりホラーだな……ということに気が付きました。実は蝋燭もある種、董卓に怨みを持った人の「辱め」の一種だったのかもしれませんね。

 

 

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英雄の死因

 

主君に空箱贈られたアイツ

空箱を受け取る荀彧

 

こちらは荀彧の最期ですね。荀彧は曹操の非常に良き軍師だったのですが、その最期には未だ謎が残ります。その一つが「曹操に空の箱を贈られた」というもの。それは「お前はもう用済みだ」という意思表示であったのか、それとも箱に何が入っていたかと問われた場合、どのような場合でも怒りをかって処刑されると悟ったからなのか……とにかく、空箱を贈られた荀彧はそのまま儚くなってしまったというもの。

 

荀彧が亡くなったと知った時、曹操は何を思うのか。「へんじがない」と返されるシーンを考えると恐ろしくもあり、何だか寂しくもあるような気がします。

 

 

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荀彧特集

 

 

蜀にきて燃え尽きて病死したアイツ

燃え尽き症候群の馬超

 

 

「董卓、荀彧、張飛は分かるんだけど、蜀に来て燃え尽きたのは馬超でいいのかな?」

「鳴り物入りで蜀に来て、大きな期待をかけられていたのに、すでに生きる屍のようなものだったという…」

引用元:はじめての三国志TV

 

こちらはちょっと分かりにくかったかもしれませんね、馬超は蜀に来るまではそれはもう暴れ回ってしまうのですが、蜀に来てからの働きはやや精彩を欠くもの。そして三国志演義でも正史三国志でも、ひっそりとその生涯を閉じます。三国志演義の方ならもう今まで疲れたのかもな……お疲れ……なのですけれど、正史三国志だといい加減落ち着いたのかな……とも思える最期なのはどうにも苦笑いポイントではないでしょうか。

 

 

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馬超特集

 

パワハラした部下に殺されたアイツ

パワハラをする張飛

 

前述のコメントでもありましたが、こちらは張飛ですね。三国志演義の方ではやや過剰に粗暴な行動をさせられている節のある張飛ですが、正史においても部下に対する振る舞いはかなり厳しいもので、更に「そういう」振る舞いをした相手を近侍として傍に置いていたと言います。劉備はこれを心配して以前から諫めていたようですが……張飛の都督から上奏文が届けられたと聞くやいなや「張飛が死んだ!」と悟ったと言います。しかばねに会う前に悟ってしまうパターン……何とも言葉にしにくい瞬間ですね。

 

関連記事:張飛の死因は暗殺?思いがけない張飛の死因を考察

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張飛

 

その他

 

「よせばいいのに上司がふと漏らした「鶏肋」の意味を解読したアイツ」

「憤死させられた挙句その相手に弔辞を読まれたあのお方」

「落鳳坡に散ったあの人」

引用元:はじめての三国志TV

 

その他では皆さん色々な武将をコメントして下さっていましたね。敢えて取り上げたのは名前を伏しているコメントばかりとさせて頂きましたが、典韋の壮絶な最期は想像した人が多くいたようです。さてその中でもコメントでちょっと面白かったのがこちら。

 

「ここにいるぞ!」と言いながら魏延を切る馬岱

 

 

「ワシを殺せるものはおるかー!」と叫んだら、「ココに居るぞー!」と脇から声が上がったアイツ。

「しかばねになったのは魏延だけです」

「「もう一度やれるもんならやってみろ!」と罵られながら首を踏みつけられたアイツ」

引用元:はじめての三国志TV

 

この連鎖という連鎖、最終的に楊儀も報われたかと言うとそうでもない気がするので……終焉に向かっているなあ、とどうにも考えて苦笑いをしてしまうのは筆者だけでしょうかね?

 

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魏延特集

 

 

三国志ライター センのつぶやき

 

三国志ライター セン

 

では最後に、独断と偏見で選ぶコメントコーナー。今回選ばせて頂きますのはこちら。

 

 

「なんと りょふが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまに してあげますか?」

「丁原と董卓の事をお忘れか?」

引用元:はじめての三国志TV

 

ドラクエでのお約束、仲間になるフラグからの劉備からのきっついコメント!三国志演義の方では立ち上がって(はいないと思いますが)罵倒した張遼の方を仲間にさせる、その上呉相手に大活躍までさせてしまうというオチ……劉備の見る目、すごい。今回も面白いコメント、ありがとうございました。コメント自体も秀逸ですが、そこに更にかけられたコメントも皆さん秀逸で、アンケートは正にコメント群雄割拠の時代です。これからも面白いコメントをよろしくお願いいたしますね、どぼーん!

 

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呂布

 

 

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セン

両親の持っていた横山光輝の「三国志」から三国志に興味を持ち、 そこから正史を読み漁ってその前後の年代も読むようになっていく。 中国歴史だけでなく日本史、世界史も好き。 神話も好きでインド神話とメソポタミア神話から古代シュメール人の生活にも興味が出てきた。 好きな歴史人物: 張遼、龐統、司馬徽、立花道雪、その他にもたくさん 何か一言: 歴史は食事、神話はおやつ、文字は飲み物

-一億二千万人の三国志