はじめての三国志スタッフが選ぶ三国志おすすめゲーム3選

2015年8月9日


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やぁ、兄弟。

はじめての三国志代表のおとぼけだ!!

 

三国志に関するゲームが巷に溢れており、

「どのゲームから手をつけたらいいかわからない!!」という方に

はじめての三国志スタッフがオススメする三国志のゲームを今回、勝手に紹介するぞ!

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志 代表 おとぼけがオススメするゲーム

真・三國無双7 & 猛将伝

 

真・三國無双7 & 猛将伝

 

「三国志演義をベースにした無双シリーズ・真・三國無双」

 

ゲームショップに行くと

三国志の美男子・美少女キャラを一度は見たことあるのではないでしょうか?

 



三國無双の魅力って何?

真・三國無双7 & 猛将伝2

 

三國無双シリーズの魅力は、ずばり一騎当千のアクションで敵将をバサバサを斬り殺し

爽快感溢れるプレイが魅力の1つだ。

 

ストレスが溜まっている時などにプレイすると快感を覚えてしまいます。

最近の無双シリーズはコンボを繋げたりと昔の無双シリーズと比べると単調のプレイ操作も減り操作性も向上している。

 

そして三国志の原作が分からなくても、各国の三国志演義通りのストーリーが進むのも面白い。

 

三国志演義のストーリーを一通り知っている人は、ifストーリーも楽しめるだろう。

ifストーリーとは、プレイ中にある条件を達成すると演義とはまた違ったストーリー展開になるという事だ。

 

 

キャラクター育成により愛着が沸く

真・三國無双7 & 猛将伝3

 

おとぼけが三國無双と出会ったのは今から13年前。

まだ中学2年生の頃に三國無双2をプレイしたのがきっかけだ。

 

当時は全く三国志のストーリーの知識も分からず、「この眼帯キャラかっけー」と訳もわからず夏侯惇を愛用しておりキャラクターのパロメーターを無駄にMAXまで育てていた。

 

ゆえに、キャラクターへの愛着や武将が所持している武器などのパロメーターがジワジワと上がっていくのに興奮を覚え、モチベーションを維持してくれる。

 

無双シリーズにハマっている人は、育成と言ったやりこみ要素から抜け出せない人だろう。

また、キャラクターによってはEDが違ったりと各キャラのEDを見届けるのも楽しみの1つでしょ。

 

ちなみにおとぼけが三国志を好きになるきっかけも無双が入り口なんだ。

どうだ、ミーハーだろ!はっはっは!!

 

 

スマホゲーム:蒼の三国志

蒼の三国志 はじさん

 

おとぼけが毎日プレイしているアプリゲーム「蒼の三国志

三国志リアルタイムストラテジーが魅力の1つで、オンライン対戦をリアルタイムで武将を操作し戦略を用いて対戦出来るのが嬉しい。

 

おとぼけは、以前、エイジ オブ エンパイアというリアルシュミレーションゲームが好きでよくオンライン対戦をしていたがそれに近い。

スマートフォンの画面をスワイプして複数の自軍をリアルタイムで自在に動かし敵軍を撃破する。

多彩な武将や多彩な戦術を使って、戦略通りに相手が嵌るとニヤニヤが止まらない。

蒼の三国志 はじさん2

最近は共闘というシステムが導入され、オンライン上で友人と虎狩りをしたりと

巨大な敵をリアルタイムで倒すのも、また面白い。

蒼の三国志 はじさん

一見、モン●ンのパクリにも見えてしますが、協力対戦で強敵を倒した後の達成感は

モンハンと同じ感動を味わえる程。

蒼の三国志

ちなみに、おとぼけは蜀の武将を中心に編成をしている。

孔明を総大将に設置し仙術で蜀の奥義ポイントを大幅に減少させ、姜維の練奪で相手の奥義ポイントを奪い馬超の奥義でトドメをというパターンを得意としているぞ!

蒼の三国志内では「若はげ」でプレイしているので、気軽に絡んでくれ!

 

軍勢RPG 蒼の三国志

軍勢RPG 蒼の三国志
開発元:COLOPL, Inc.
無料
posted with アプリーチ

 

 

次に三国志ライターkawauso氏がオススメする「三国志ゲーム」の紹介じゃ!

 

男だったらコーエー三国志1をすべし!!

kawauso

(※写真ははじめての三国志ライターおふざけ担当のkawauso)

 

コーエー三国志は、バージョンを重ねるごとにパワーアップするので、

「もう昔の三国志なんかヌルくてやれねー」などと思っている

にわか三国志ゲーマーの諸君、君らは甘いと断言しよう。

 

コーエー三国志1こそは、三国志の中の三国志、そして、

何だこりゃと思う程にシビアなSLGなのである!

 

 

三国志1 ここが凄い1 火計で武将が焼け死ぬ

 

最近のヌルい三国志では火の中を移動しても体力が落ちたり

兵数が減る程度で済むみたいだが、そんなものは笑止千万だ。

 

いいかい?リアルに考えてみよう

「人間が火の中に長時間飛び込んだらどうなる?」

そう死ぬ!間違いなく死ぬ!

三国志1では、火と同じHEXに入ると次のターンまでに

脱出しない限り、その武将と軍勢は焼け死ぬのだ!!

呂布 英雄石像

そう呂布(りょふ)であろうが諸葛亮(しょかつりょう)だろうが、

焼け死んで消滅するのだ。

そして、ゲームを一からやり直さない限り復活しない。

 

「キレイな顔してるだろ、、死んでるんだぜ、それで・・

もう、動かないんだぜ・・」  byタッチ

 

つまり、三国志1においての最強兵器は火なのだ。

呂布も孔明も足元にも及びはしない。

だからこそ、知力の高い武将は、やたらに火をかけまくる。

それに、この火、別に誰もいない所に掛ける事も出来るから

もの凄く厄介になる。

 

何故か?風向き!この風向きのイタズラ次第では、

一つの火が燎原の火のように燃え広がり戦場全体を埋め尽くす。

こうなったら、最期、戦争どころではない。

 

炎を避けている間に退却しないといけないけなるというのもザラなので

劣勢にある場合には、やたらに火を架けまくったものだ。

 

ある時、敵に攻め込まれたが味方武将が賈逵(かき)1人だったので、

面白半分で火を掛けまくったら、風向きが変わって火が賈逵の周りを包みこみ、

しかも、周辺が敵国ばかりで退却も出来ないで賈逵を焼け死にさせた思い出がある。

 

三国志1 ここが凄い2 使者が命懸け

魯粛

コーエー三国志といえば、権謀術数渦巻く外交が華だが、

それでも三国志1に比べれば、随分と甘っちょろくなったものだと断言する。

 

三国志1では、敵に使者を出すのには随分勇気が入ったものだ。

何しろ、「承諾する」、「拒否する」「使者を捕える」以外にも

「使者を斬る」というコマンドがある(笑)

 

しかもだ、これが婚姻などの申し入れだと、「娘ごと皆殺し」という

あたかも押して下さいと言わんばかりのコマンドがあるのだ。

 

無論こんなコマンドはプレイヤー君主では出来ないがリセット前提で行うと

「姫様を始め全員殺されました、おいたわしや」

なんてメッセージが出る、じゃあ、そんなコマンド造るな!!

 

これパソコン版だと、カリスマが下がるらしいけど、ファミコンでは

そんなペナルティが無かった、という事は、やってもやらなくても

同じという事か、ファミコン版、より世紀末感が漂うな・・

 

また、友達同士のプレイでは、使者には手を出さないが暗黙ルールだったけど

NPCは関係ないので使者を送って斬られたケースは一度や二度ではない。

 

私の記憶では、特に董卓(とうたく)に使者を送った時にそうなった覚えがある。

コーエー三国志からのプレイヤーの董卓=鬼畜イメージは、

このゲームで使者を送り、董卓に斬られた経験にあると私は思う。

 

外交で送り込んだのが君主だったら悲惨である。

「○○が斬られた!」とテロップが出るや、哀しいレクイエムが流れ、

全ての味方武将の名前が出てきて、この中から後継者を選んで下さいと来る。

 

そんなこんなだから、私は外交なんか殆ど使わなかった。

ひたすらに攻めて、攻めて、攻めまくって勝ったものだ。

 

 

三国志1 ここが凄い3 史実に忠実な寿命設定

孫策の人生に一辺の悔い無し

三国志1で何が哀しいかと言うと、

それは孫策(そんさく)孫堅(そんけん)である。

それは、登場してしばらくで死んでしまうからだ。

 

実際には、二人とも寿命ではなく殺されているので、

架空の歴史が展開するゲームでは生きていて欲しいのだが、

孫策は西暦200年前後で殆ど死んでしまう。

 

三国志1には身体というパラメーターがあり、

これが孫策は、ある時点から急激に低下し始める。

 

前回の正月は生き残っても、確実に身体は低下している。

これが30前後になると、いつ死んでもおかしくない状態だ。

 

無駄だとは分かっていても、正月が来て孫策が死ぬと、

リセットしてやり直したりしたものだ。

でも、ある段階まで来ると何度やり直しても孫策は死ぬので諦めた。

 

 

三国志、ここが凄い4 的中率100% 孔明の助言

孔明 東南の風

三国志には、お馴染みの軍師の助言だけど、

これも三国志1において初登場した。

特に知力100の諸葛亮(しょかつりょう)の助言は

凄まじく100%的中する。

 

これは外交でも、人材捜索、人材登用でも同じであり、

諸葛亮がOKというまでコマンドをしつこく繰り返してOKが出ない間は

キャンセルしOKが出てから実行する事で失敗をゼロに出来たのだ。

 

諸葛亮=偉大、万能のイメージは、三国志ゲーマーの古い人程、

頭に染みついていると思うけど、この100%的中に理由があるんじゃないかな?

と私は個人としては思っている。

 

kawausoの独り言

kawauso 三国志

このように、今やマイルドになりつつある三国志は、実は1においては、

かなりシビアだったのだ、実際にプレイして、そのプレイヤーを突き離した

乾いた三国志の世界観を体験するのも面白いだろう。

 

次に三国志ライター石川氏にバトンタッチ!

 

石川克世の『三国志ゲームの思い出』

石川

(※写真ははじめての三国志ライターメガネ君的立ち位置の石川克世)

 

最近は『三国志のゲーム』と言えば三國無双シリーズやスマホのソーシャルゲームなどを思い浮かべる人が多いのでしょうが、世代的に自分にとっての『三国志のゲーム』と言えば、なんといっても光栄(コーエー、現在のコーエーテクモゲームス)のシミュレーションゲーム『三國志』です。

 

“武将”を題材としたシミュレーションゲームの走り

三国志13

写真引用元:三國志13 - GAMECITY

光栄の『三國志』シリーズ第一作は1985年に発売され、2015年でシリーズ30周年となる長寿シリーズです。

2015年12月にはシリーズ最新作となる『三國志13』が発売される予定です。

 

『三國志』は光栄のシミュレーションゲームとしては1983年発売の『信長の野望』に続く二作目にあたる作品です。

『信長の野望』との最大の違いは、“配下武将”の概念が存在したという点にあります。

『信長の野望』の場合、登場するのは各勢力の君主(織田信長や徳川家康など)だけであり、軍勢はただの数字で表現されるユニットでしかありませんでした。

しかし『三國志』には“配下武将”が登場、彼らに兵力を与えて軍勢として使ったり、内政を任せて土地や都市の開発をすることが可能でした。

 

プレイヤーは各勢力の君主として、配下武将を駆使して全土統一を目指します。

野に埋もれた無名の武将を発掘して登用したり、合戦で捉えた敵武将を自分の配下にすることもできます。

武将には武力の高い者や頭の良い者、カリスマ性の高い者などいろいろな人物がおり、いかに優秀な人材を数多く集めるかが、ゲームの肝でした。

 

また武将にな“忠誠度”があり、捉えた敵武将は最初は忠誠度が低く裏切りやすいようになっています。

中には忠誠度に関係なく裏切りやすい武将(例えば呂布が典型例ですが)もおり、どの局面でどの武将を用いるか、考えてプレイする必要がありました。

 

極悪君主・劉備玄徳

劉備 茶

当時、吉川英治の小説で三国志に興味を持ち、劉備のファン(正確には関羽のファン)であった自分は当然、『三國志』も劉備でプレイ。

一回全土統一するにもかなり長い時間のかかるゲームなのですが、それでも繰り返し何度も遊びました。

 

当時、勝手に“焦土作戦”と名づけ、好んで使った戦法がありました。

CPUはプレイヤーの手薄な領土に攻めてくる傾向にあることを利用し、CPUと隣接する領土から兵糧などの物資を撤収、兵力もわざと少なくします。

当然、CPUはそこを狙って攻め込んできますが、こちらはわざと戦わずに撤退。敵は兵糧のない土地だけを得ることになります。

この作業を繰り返すと、やがて敵の兵站が伸びきって手薄になりますので、そこを狙って退路を絶ち、分散した敵を各個撃破していくのが常套手段でした。

 

ゲームの後半にもなると、能力値が低く使い物にならない配下の武将も増えてきます。

そこで“無能な武将の有効活用”と称し、該当する武将に兵士を最大数持たせ、敵の城にひたすら突撃を繰り返しました。

当然、守りの堅い城への無謀な突貫なので、あっという間に部隊は全滅、しかしこちらは武将の数も兵力(人口)も余りまくってますので、同じ方法で波状攻撃を繰り返せば、どんな強固な城でも落とせます。

 

いやあ、人民を苦しませる焦土作戦とか、兵士を無駄に死地においやる突撃攻撃とかそんなことばっかりやって、なんて極悪な劉備玄徳だったのだろうか?(自爆

 

マルチプレイでも悪どさを遺憾なく発揮する

官渡の戦いと2

兄と二人でマルチプレイした時のこと。

自分は例によって劉備を、兄は曹操でプレイしていました。

シナリオは、劉備が劉表の食客となり、曹操が袁紹と覇を争っていた頃の時期を選択。

プレイ開始後、ほぼ既定路線通り、曹操は河北の平定をはかり、劉備は容赦なく劉表の荊州を奪いにいきました。

 

順調に荊州を攻略する劉備。しかしその東側では孫権が勢力を伸ばしていました。このまま孫権と対峙するには北に位置する曹操の動向が気になります。

初代の『三國志』には、あまり大した外交のシステムがありませんでした。そこで自分が口先で兄と交渉、それぞれ河北と河南を平定するまで相互不可侵とする約束を結びました。

 

後背の危険がなくなった曹操、兵力を北方の袁紹軍へ向かわせます。

いざ、官渡の戦いの再現……となりかけた時、南方から劉備の大軍が一気に北上、手薄になっていた洛陽と許昌をあっという間に陥落させてしまいました。

 

結局、本拠地を失った曹操はその後劉備と袁紹に挟撃されて滅亡。

怒りまくった兄は「もう二度とおまえとはゲームしない」と宣言して、それ以後一切自分とマルチプレイしてくれなくなりました。

 

いやはや、なんてつくづく極悪非道な劉備なんだ(ぉぃ

 

曹操の天下統一を手助けしたかった『三國志Ⅶ』

シリーズ7作目、2000年に発売された『三國志Ⅶ』。

最大の特徴は“全武将”でのプレイが可能になったこと。劉備や曹操といった君主だけではなく、例えば関羽や夏侯惇といったひとりの武将として三国時代に身を投じ、戦乱の世を体験できるのが、この『三國志Ⅶ』の最大のポイントです。

ゲームクリアの条件は、所属している勢力が全土統一することですから、自分自身が統一を果たさずにクリアする場合もあります。

当然、一介の武将からスタートして最終的に君主として全土統一を果たすことも可能です。

 

さらに、プレイできる武将は実在した、もしくは三国志演義に登場した武将ばかりではありません。

なんと、まったく新しい架空の武将を作り、その武将でプレイすることも可能です。

 

初代『三國志』で遊んでいた頃と違い、この頃はすっかり曹操のファンとなっていた自分は、三国時代にタイムスリップして未来の知識を武器に曹操に仕え、全土統一を果たさせるというストーリーを妄想、『予智克世』(よちこくせい)なる架空の武将を作り上げてプレイしました(自爆

 

自ら曹操の元に赴いて仕官、その後も足しげく曹操の元に出向いて友好関係を深めて義兄弟に。一部の軍勢を任されるところまで出世します。

しかし、さすがに曹操の元には数多の人材がおり、荀彧や郭嘉といった人材を押しのけて軍師になることはできませんでした。

結局、曹操による全土統一は成ったものの、自分は確かどこかの州の牧(長官)に落ち着いて終わり、というエンディングだったことを記憶しています。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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