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【真田丸】NHK大河ドラマ決定記念!家康と劉備の黒歴史の共通点。クソ漏らし家康と死んだふりの劉備

この記事の所要時間: 414




真田丸

 

2016年度のNHK大河は戦国物、それも人気がある日本一の兵(つわもの)

真田幸村を主人公とした、「真田丸」に決定しています。

従来より戦国物は日本史でもメジャーで、高視聴率を獲りやすいという事もあり、

はじさんのヒトフンライターであるkawausoはちゃっかり便乗記事を書きます。

 

真田丸に関する記事一覧:真田丸全記事




真田幸村、生涯最大の宿敵、徳川家康と劉備の共通点

真田丸02(武田信玄)

 

さて、真田幸村と言えば、江戸時代から人気があり大正時代に入ってからは

真田十勇士などの話で知られています。

この真田幸村が強い人気を得ている大きな理由としては大阪夏の陣で

天下人である、徳川家康が自決を覚悟する程に追い詰めたという事があります。

つまり、戦国最強の大名と互角以上に渡り合った事が幸村の名声を高めているのです。




狡賢(こうかつ)な家康にも、みっともない黒歴史があった

三方ヶ原の合戦 wiki

 

ところが、豊臣家を追い詰める冷酷な策略家のイメージの家康にも、

とても自慢できないような黒歴史が存在していました。

 

それは1573年の1月に発生した三方ヶ原の合戦での事です。

当時31歳の家康は戦の天才と恐れられた甲斐の虎、武田信玄の軍勢、

43000を迎え撃つ事になりました。

 

信玄と言えば、戦国最強の用兵家と名高く、

「人は堀、人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵なり」という言葉通り

人材を大事にして、その能力を伸ばしたので信玄の為なら命も要らないという

有能な家臣を擁していた人物です。

 

寿命が残りすくない信玄は、最後の力を振り絞り、上洛を目指す

現実主義曹操

 

信玄は自分の残り寿命に不安を感じ、同時に京都を支配して足利将軍を

擁している織田信長の支配を撃ち破る為に上洛の軍を起しました。

三国志風に言うと、献帝(けんてい)を擁している曹操(そうそう)の支配を

撃ち破る為に、許や、鄴に攻め上るようなものです。

運が悪い事に、家康の領地の駿河(するが)、三河(みかわ)、

遠江(とうとうみ)は、その武田軍の上洛への通り道でした。

さらに、家康と信長は同盟の関係であり、家康としては

武田軍を素通りさせる事は出来ないという状態にあったのです。

 

関連記事:献帝(けんてい)とはどんな人?後漢のラストエンペラーの成人期

関連記事:【後漢のラストエンペラー】献帝の妻・伏皇后が危険な橋を渡った理由!

関連記事:献帝を手にいれて、群雄から抜きん出た曹操

 

浜松城に籠城する家康を武田軍は無視して、進む

浜松城 wiki

 

家康は「武田は徳川の本拠地である浜松城を襲うだろう」

と予想して籠城戦を敢行して時間稼ぎをしようと考えます。

時間が経過すれば織田からの援軍も期待できるので家康としては持久戦が得策だった

のです、それに家康の軍勢は全て合わせても武田の半分にしかなりませんでした。

 

ところが、気追い込んで信玄を待つ家康を無視して武田軍は浜松城を避けます。

信玄としては、上洛を急ぎたいので不必要な城に時間は掛けられないという

思惑だったのですが、無視された家康はプライドを傷つけられます。

 

家康、籠城を中止して武田軍に襲いかかり大惨敗

徳川家康 wiki

 

「この野郎、俺っちみてえな若造は眼中にないってか!なめんなよ!」

 

31歳と若い家康は、この信玄の態度に腹を立て徳川軍に背後を見せて

祝田(ほうだ)の坂を降っている武田軍に背後から襲いかかる作戦を立てます。

家臣は「落ち着いて下さい、信玄の罠です」と引きとめますが、、

 

「織田殿の同盟者たるワシが、信玄を恐れて一戦もしていないと噂されては

部下にも織田殿にも示しがつかぬ」と言い捨てて、

 

全軍を持って、武田軍を背後から襲いますが、信玄はそれを察知し、

魚鱗の陣で徳川軍に襲いかかります。

 

兵の質も、戦術眼でも信玄には劣る家康は散々に打ち破られて、

生涯最大の敗北を喫して、浜松城に逃亡を開始します。

 

その時、家康はウンコを漏らした!

真田丸 家康

 

眼中にない家康でも、自分から飛び込んで大敗すれば話は別です。

「それ、家康の首を獲れ!」戦国最強をうたわれた武田の赤い騎馬隊が、

家康の首を求めて、逃げる家康に追いすがります。

 

それが、余りに恐怖だったのでしょう。

家康は逃げる間にウンコを漏らしてしまうのです・・

31歳にして、クソ漏らし徳川家康です。

 

浜松城に戻ると、家来が馬の鞍についたウンコに気がつきますが家康は

 

「バカ家臣!これは焼き味噌だからね!決してウンコではないんだからね」

 

と言いわけして、城に入ると食事を取り、城の門を全て開け放ち

かがり火を焚かせて空城の計を発動させました。

そして、自身は城の広間で大の字で寝てしまったのです。

 

【次のページに続きます】




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