曹操孟徳特集
朝まで三国志悪




はじめての三国志

menu

はじめての変

三国志ベストコンビネーション賞!感心・感動したコンビ10選

この記事の所要時間: 340




 

ハイ、それでは、三国志の世界をいろいろな角度から掘り下げていく

「ろひもと理穂の三国志なんでもベスト10」のコーナーです。

 

 

今回は三国志に登場するコンビに注目して、私の独断偏見のもと

「三国志ベストコンビネーション賞」(SBC)を決めたいと思います。

これは武将・軍師・文官・君主問わず、「おお!!」と感心・感動したコンビに送られます。

【こちらの受賞につきましては個人の見解になりますので、ご了承ください】

さてそれでは、ベスト10を発表していきましょう。

 

はじめての三国志:全記事一覧はこちら

関連記事:超分かりやすい!三国志 おおざっぱ年表




第10位から第6位

 

第10位!馬騰(ばとう)韓遂(かんすい)の「本当に義兄弟?コンビ」です。

義兄弟の契りを交わしながら血みどろの内戦状態だったのがマイナスポイントでした。

なんといっても韓遂馬騰の妻子を殺しているという事実がありますからね。

しかし、義兄弟だったし、韓遂馬騰の息子の馬超を支えたのでランクインです。

 

 

第9位は……張繍(ちょうしゅう)賈詡(かく)の「軍師に頼りっきりコンビ」です。

いまいち君主としては器量に疑問のある張繍ですが、

賈詡の助言を素直に聞いてあの曹操をあと一歩というところまで追い詰めたのは評価できます。

 

 

第8位は!甘寧(かんねい)凌統(りょうとう)の「仇からの友情コンビ」です。

父親を甘寧に殺された凌統でしたが、過去の因縁を水に流して呉のために共闘した姿に感動。

どこまでが真実かはわかりませんが、甘寧凌統の危機を救ったことで友情が芽生えたとか。

第7位は!姜維(きょうい)夏侯覇(かこうは)の「はぐれ武将コンビ」です。

 

 

その名の通り、魏を追われたふたりのタッグです。夏侯覇を参謀にして姜維は魏の王経を破りました。

蜀の終盤を支えた数少ない武将たちの苦労は計り知れません。

第6位は……関羽(かんう)張飛(ちょうひ)の「パーフェクトコンビ」です。

 

 

強さだけでいくと最強です。信頼関係も抜群。正直、このコンビを敵に回すと恐ろしいです。

じゃあなんで6位なのかというと、このコンビでそこまでの実績をあげていないからです。




第5位と第4位

 

関羽張飛以上のコンビっていったい!?

それでは気になる第5位です。

ジャン!!劉備諸葛亮孔明の「水魚の交わりコンビ」です。

あまりに定番すぎるので説明は省略します。

劉備が自らここまで賞賛したのですからこのコンビネーションは折り紙付きです。

では第4位!!曹操(そうそう)荀彧(じゅんいく)の「親友コンビ」です。

 

 

曹操の陣営にあって、荀彧だけは曹操の配下ではなかったと私は思います。

曹操には曹操の志があり、荀彧には荀彧の志がありました。

互いにその能力をとても評価し、尊敬もしていたのではないでしょうか。

まさに大親友。最後に袂を分かつ点のみマイナスポイントですが、

このコンビなくして曹操の成功はあり得ないでしょう。

 

第3位と第2位

 

では栄えある第3位です!!黄忠(こうちゅう)・厳顔(げんがん)の「老将コンビ」です。

そのままですが、このコンビは高齢化社会に夢と希望を与えました。

この点が大きなポイントになっています。

老人ながら戦場に出て、なおかつ魏の張郃や韓浩、

さらに夏侯淵まで破っています(どこまでが真実かは不明ですが)。

これは70歳でエベレストを登りきるような功績です。

さらに続いて、第2位の発表です!!

 

 

曹丕(そうひ)司馬懿(しばい)の「陰湿コンビ」です。

イメージはかなり暗いです。ふたりとも曹操にいじめられていたような感じがあります。

しかしその執念は凄い。曹操の後継者争いに勝ったという点が一番の評価のポイントです。

好き嫌いは別として、このコンビであれば魏は大丈夫と曹操を納得させたのは見事の一言です。

 

SBC特別金賞

 

ということで「三国志ベストコンビネーション賞」SBCの特別金賞です!!

ジャジャジャジャーン!!!!

第1位は孫策(そんさく)周瑜(しゅうゆ)の「断金の交わりコンビ」です。

 

 

やっぱり「若い」「イケメン」「強い」の三拍子が揃っているのが特別金賞の理由です。

文句なしです。ぶっちぎりですね。このふたりの友情は永遠でしょう。

このコンビが存続し続けていたら曹操を凌いでいたかもしれません。

攻守・知勇ともに抜群のコンビネーションです。

 

関連記事:孫策と周瑜の怪しい関係は事実だったの?子不語にある逸話を紹介!

関連記事:なんで孫策と周瑜が義兄弟の契りを結んだの?その驚くべき理由とは?

 

三国志ライター ろひもと理穂の独り言

 

独断と偏見で決めさせていただきました。あしからず。

ぜひこんなベスト10を決めてほしいというリクエストがございましたら、

「はじめての三国志」のアンケートまでお願いします。

 

はじめての三国志アンケートはこちら

関連記事:スーパーDr華佗が曹操に殺された意外な理由に涙・・

関連記事:曹操は郭嘉を後継者として考えていたのは本当なの?

 

—古代中国の暮らしぶりがよくわかる—

 




 

ろひもと理穂

ろひもと理穂

投稿者の記事一覧

三国志は北方謙三先生の作品が一番好きです。

自分でも袁術主役で小説を執筆しています。ぜひこちらも気軽に読んでください!

好きな歴史人物:

曹操、蒲生氏郷

何か一言:

袁術は凄いひとだったかもしれませんよー!!

関連記事

  1. 知らないと損する!始皇帝と大兵馬俑を100倍楽しむための外せない…
  2. なぜか気になる夢占い!曹操も劉備も初夢を占った?古代中国の夢占い…
  3. これだけ読めば丸わかり!孔明が身に着けている羽毛扇などのトレード…
  4. 【週間まとめ】はじめての三国志ニュース11記事【7/11〜7/1…
  5. もし郭嘉が魏の建国まで長生きしていたら魏の内閣総理大臣になってい…
  6. 儒教が引き金?外戚と宦官の対立はなぜ起こったのか
  7. 誇りを失ってもなお『史記』を書いた司馬遷の執念
  8. 曹昴の伝説 | 武将アンケート裏1位獲得

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

おすすめ記事

  1. 張良(ちょうりょう)とはどんな人?高祖劉邦の右腕として活躍した天才軍師(1/3)
  2. 【週間まとめ】はじめての三国志ニュース16記事【9/5〜9/11】
  3. 夏候惇の父親としての評価はどうだったの?
  4. 呉のお家芸・偽降伏の見破り方を知っていた知将・王基
  5. 張燕(ちょうえん)とはどんな人?百万人の盗賊頭にのし上がり呂布とまともに戦った燕
  6. 【すっきり解説】曹操の元に徐庶が留まり続けた理由

三國志雑学

“広告募集"

はじめての三国志 書籍情報

朝まで三国志 三国志最強のワルは誰だ (桃園出版 三国舎)

著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

おすすめ記事

暴走しているオヤジを追放して当主に就任した武田晴信(たけだはるのぶ) 【ネオ三国志】第4話:孫家の跡継ぎ、天下へ向けて出陣 劉備より先に五斗米道の教祖・張魯が漢中王になった可能性が浮上 これであなたも知ったかぶり!春秋時代をザックリ紹介! 東方明珠のへなちょこ長江旅行記 その3 小牧長久手の戦いの勝敗はどうなった?漫画・センゴクから見る小牧長久手の戦い 【ビジネス三国志】曹操、黄蓋、孫権から学ぶ性格を見抜かれない上司になる方法 羅貫中はケアレスミスをしていた?三国志時代の紙の価値

おすすめ記事

  1. 白眼視の元になった竹林の七賢の阮籍、三国時代の故事成語
  2. 【マイナー文官列伝】有名じゃないけど優れた才能を持った建安七子・王粲ってどんな人
  3. 曹操敗れる|幾重にも張り巡らされる孔明の罠
  4. 韓非が作った故事成語「矛盾と守株」の真の意味とは?
  5. どうやったら蜀は魏を滅ぼして天下統一を果たせたの?【ろひもと理穂の考察】
  6. 三国志はなぜ日本で人気なの?中国人も驚く日本国民のヒーロー論に迫る
  7. 【三国志の民話】情けない顔で帰ってくる周瑜に小喬ブチ切れ!
  8. 曹操の詩の世界を体験してみよう

はじさん企画

袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志"
“邪馬台国"
PAGE TOP