前田利家の逸話やエピソードは本当?かぶきものとして名高い喧嘩好き御仁

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前田利家の逸話(1P目)


家康がお見舞いにきたときには、刀を布団の中に隠していた

徳川家康

 

秀吉の死後、野心を隠そうとしない家康と対立しますが、家康を説得してとりあえず事を荒立てないことで合意します。その後、利家の病状は悪化。家康は、利家をお見舞いにきますが、そのときに利家は布団の中に刀を隠していたといわれています。利家らしいエピソードですね。数日後に利家は亡くなります。秀吉の死後半年ほどのことでした。まさに、信長の下、秀吉とともに戦国時代を駆け抜けた人生でした。


まつはこの後の前田家の危機を救う

 

利家の死後、家康と前田家との関係が悪化します。家康が加賀征伐(前田家を攻める)をすると宣言。利家の後を継いだ利長(利家とまつの長男)は交戦を考えますが、まつはそれを止めます。そして、まつは自身が人質になることで、それを収めることに成功します。これにより加賀100万石は守られることになったのです。このこともあって地元の人々は、利家とともにまつを今でも称えているということです。


戦国ライターしばがきの独り言

sibagaki(ライターしばがき)

 

今回は、前田利家の逸話やエピソードを取り上げながら、おおよそ年代順に書くことで人生を振り返ってみました。なるべく、1次資料に基づいたものをご紹介していますが、やや信憑性に欠けるものがあるのも事実です。気になった方は、他の資料を参照して頂ければと思います。まだまだ面白い話もたくさんあります。やっぱり戦国時代は面白いですね!

 

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