呂布だけじゃない!こんなにいる董卓の優秀な側近4選




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董卓&呂布

 

董卓(とうたく)と言って思い出される武将は天下無双の武を持った呂布(りょふ)だと思います。しかし董卓の配下には呂布以外にもすごい武将はいっぱいいるのをご存知ですか。今回は呂布の影に隠れてしまった武将達をご紹介していきたいと思います。

 

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董卓軍きっての勇将・徐栄(じょえい)

曹茂

 

董卓は反董卓連合が結成されると諸将に兵を与えて迎撃させます。この時、徐栄(じょえい)も軍勢を董卓から預けられて、反董卓連合の諸侯を迎撃するために出陣。徐栄は出陣すると、曹操(そうそう)鮑信(ほうしん)の連合軍と遭遇します。

 

曹操様お守りします

 

彼は鮑信の弟である鮑韜などの武将を討ち取り、曹操・鮑信連合軍を撃破。その後、孫堅(そんけん)が洛陽に近づいてきていると知らせを聞くと、孫堅軍を迎撃するため転進。

 

孫堅

 

徐栄は孫堅軍を見つけると、猛攻をかけて打ち払います。こうして反董卓連合軍を各地で撃破し続ける徐栄ですが、董卓が王允(おういん)の謀略によって殺害されると王允に降伏。その後長安に侵攻してきた董卓軍の残党である李傕(りかく)と郭汜(かくし)を撃退するため、胡軫(こしん)らとともに迎撃しますが、討ち取られてしまいます。

 

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皇帝を殺害した董卓の片腕・李儒(りじゅ)

曹彰

 

李儒(りじゅ)は董卓の参謀役として活躍します。反董卓連合軍が洛陽に接近すると董卓に

「洛陽を燃やして、長安に遷都しましょう」と提案。董卓は彼の進言を受け入れて長安へ遷都しております。また李儒は董卓に命じられて、皇帝殺害も行っております。彼は董卓に命じられると劉辯のもとにいき、彼に毒を仕込んだ飲み物を与えます、劉辯は飲み物の中に、毒が仕込んであることを知って抵抗。

 

しかし李儒は無理やり毒を飲ませて殺害します。こうして董卓の参謀役として活躍していた彼ですが、最後は董卓に謀反を起こした王允によって殺害されてしまいます。

 

 

三国志演義で大活躍した華雄(かゆう)

華雄と呂布

 

華雄は董卓軍の配下として洛陽に入城します。その後董卓に反発した反董卓連合が結成され、董卓を倒すため攻撃を仕掛けてきます。華雄は董卓に命じられ汜水関の守りに就きますが、すぐに連合軍の猛攻を汜水関で、受ける事になります。しかし華雄は城門を開けて出陣し、孫堅四天王の一人である祖茂(そも)をはじめとして、連合軍の武将達を次々に討ち取っていきます。

 

関羽VS華雄完成

 

こうして勢いづく董卓軍ですが、関羽(かんう)の渾身一撃によって討ち取られてしまいます。これらの話は全て三国志演義です。三国志演義ですとかなりの活躍をしている華雄ですが、正史三国志ですと全然違います。正史三国志によると華雄は、孫堅軍を迎撃するため胡軫と呂布とともに出陣。しかしこの二人の仲が悪く、争い始めます。華雄は胡軫の武将として従軍していましたが、彼と呂布が争い始めたせいで、連携が取れず、孫堅軍に討ち取られてしまうなんともかわいそうな武将です。

 

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武勇に秀でるも嫌いな人が多すぎて活躍できなった残念将軍・胡軫(こしん)

廖化 四龍将

 

胡軫(こしん)は董卓軍の武将で、武勇に秀でていました。そのため、董卓の義理の息子で武勇に秀でていた呂布が嫌いでした。呂布とともに出陣した陽人の戦いでは、呂布とケンカした事が原因で敗北。その後も目覚ましい働きを見せませんでした。そして董卓死後、王允が政権を握って政治を動かしていきますが、胡軫は王允の傲慢な態度が嫌いで、董卓軍の残党である李傕と郭汜が長安に攻め込んできた際、胡軫は彼らに寝返って長安を攻撃し、王允を殺害します。

 

胡軫はこうして気に食わなかった連中を排除しますが、最後は悲惨でした。彼は以前仲の悪かった游殷(ゆういん)を無実の罪を着せて殺害します。しかし突如胡軫は重い病にかかってしまい、寝込んでしまいます。この時彼は「悪かった。許してくれ游殷。」と叫んでいたそうです。だが、游殷の霊は彼を許さず、そのまま胡軫は祟り殺されてしまいます。

 

三国志ライター黒田廉の独り言

黒田廉

 

董卓軍で活躍した武将達を紹介しました。やはり天下無双の強さを持った呂布の前には、董卓軍のほかの武将達の影が薄くなってしまいますよね。しかしこうした脇役の武将達が頑張ったからこそ、董卓軍が精強を誇ることができたのではないでしょうか。

 

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