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【本当は怖い家庭ノ医学】首が180度回る?司馬懿の特徴に隠された怖い病気とは

この記事の所要時間: 341




司馬懿

 

司馬懿仲達(しば・い・ちゅうたつ)と言えば、

諸葛亮孔明(しょかつ・りょう・こうめい)の最大の強敵である以上に、

詩人の曹丕(そうひ)の学友の癖に詩がど下手くそという事で有名です。

 

いえ本当は、それ以上に、体が真正面を向いたまま首が真後ろを向くという

エクソシストも裸足で逃げ出す特技によって有名なのです。

一般には、それは慎重で用心深く抜け目がない司馬懿の性格を評する為の

誇張だと言われていますが、実は、生物学的に司馬懿が真後ろを向くのは、

不可能では無かったりするのです。



どうして、鳥類は真後ろを向けるのか?

司馬懿 ふくろう

 

司馬懿の首が回る、回らない以前に、どうして哺乳類は首が

真後ろを向けないか?という事を考えてみましょう。

実は、哺乳類と違い、鳥類は長い首を容易く回転させて真後ろを見る事が出来ます。

白鳥の首の骨は25個、フクロウは12~14という首の骨があります。

首の骨が多いという事は、首を曲げる可動域もそれだけ広いという事になります。

白鳥やフクロウが首を広く動かせるのは、首の骨が多いからなのです。

 

逆に哺乳類は、そのほとんどの種が首の骨は7本と決まっています。

あんなに首が長いキリンでも、首の骨は7本、人間も7本です。

首の骨の数が少ないので可動域が小さく体が正面を向いたまま、真後ろを見る

というような事は、とても難しいという事になります。



哺乳類の例外、ミツユビナマケモノは首の骨が9本

司馬懿 ナマケモノ

 

しかし、同じ哺乳類でも一生の大半を樹上で過ごすミツユビナマケモノは、

首の骨が9個あります。このミツユビナマケモノは、木にぶらさがった状態で

真後ろを見る事が出来ると言うほどに首の可動域が広くなっています。

そう、実は哺乳類でも、真後ろを見る種類は存在するのです。

 

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人間でも、首の骨が8本、9本という人がいる

レントゲン f

 

実は人間でも、希ですが、首の骨が8本あるという人がいます。

当人には自覚はありませんが、病院で首のレントゲンを撮る事で発覚する

という事が多いようです、また首の骨が9本という方もいるようです。

このような普通より首の骨が多いという人は、それ自体が病気という事はないのですが

骨の数が多い分、首のスペースが通常よりも詰まって、ストレートネックに

なってしまう場合が多いようです。

 

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ストレートネックとは何か?

司馬懿

 

ストレートネックとは、首の頚椎の生理的前湾角度 30度以下の

首の状態になる事を指していますが、これが病名というわけではありません。

 

通常の人は首の頚椎の生理的前湾角度が30~40度あり

適度に湾曲しているので頭の重さの負担が全て首にかかるという事はありませんが、

ストレートネックの人は湾曲がない分頭の重さをまともに首と肩で受け止めます。

 

この為に慢性的な頭痛や、首の痛み、肩コリ、または首を長時間圧迫される事による

手足の痺れなどの症状が出る事があります。

 

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