張郃(ちょうこう)ってどんな人?3度も死にそうになるが、何度も甦った魏の猛将

張郃の最期

photo credit: Blue Foggy Mountains – Val di Viù – Torino – Piemonte – Italia – Dino Olivieri via photopin (license)

 

実際に史実でも張郃は木門まで軍を進めた所で蜀軍の乱戦になり、

流れ矢が右ヒザにあたって、それが元で戦死しています。

 

毒矢でもない流れ矢がヒザにあたって戦死は不思議と思うかも知れませんが、

黄巾賊の時代から戦い続けた張郃のキャリアは50年で、おそらく

70歳を超えていました。

なので負傷しても傷の治りが遅く、やがて色々な感染症を引き起こして

世を去ってしまったのではないか?と推察します。

 

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三国志ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

魏の五大将軍の中では戦歴が抜群に長い張郃。定軍山の戦いで劉備は

「夏候淵を斬った事を喜びつつも張郃を殺せなかった事を残念がった」

という程に張郃は恐れられていました。

しかし、派手さでは張遼(ちょうりょう)に譲り、無敗ぶりでは

徐晃(じょこう)に譲り、一途さでは樂進(がくしん)に譲り、

最後の悲惨さでは于禁(うきん)に譲るなどコレ!という特徴が

見出しにくい武将ではありますね。

 

ですが!こと吉川三国志では三度も死んだ不死身武将として今でも、

話題になるのですから、これも吉川英治が考えもしなかった

三國志効果と言えるかもしれません。

 

まあ、張郃なんかはカワイイもので、ゆでたまごのキン肉マンなんか、

何の説明もなく死んだ超人が生き返ったりしてる・・

 

今日も三国志の話題をご馳走様でした。

 

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