【特別企画】kawausoがあなたの夢を叶えます!三国志にタイムスリップしたら何したい?

荀彧(じゅんいく)を探すkawauso




kawauso「ところで、、ここには荀文若殿がいないみたいですけど?」

 

程昱「あーー、文若のヤツは名門意識とやらで人前で裸を曝すのは

耐えられないんじゃと、いつも一人で、こっそり始末しておるわ」

 

郭嘉「ぷっ!探す必要ない、、異様な臭いがする方向に行けばいい」

 

曹植「ああ、、文若殿の、お香ですねェ・・(困)」

 

荀攸「甥のワシが言うのも、アレじゃが、あの匂いは、

ちょっと思い出が消えるレベルだからなぁ」

 

 

・願い 7 お風呂や洗濯が今のように簡単じゃなかった時代の

人達の臭いを嗅いできてほしいです。

あと、荀彧のキッツイお香の匂いを嗅いできて欲しいです。

 

kawauso「よし、、アンケートにもある事だし、探してこよう」

 

kawausoが、王宮内の回廊をウロウロしていると郭嘉の言う通り、

何やら異様な臭いがしてきた。

 

kawauso「なんだ?鼻の奥に何か刺さったみたいな臭いだぞ!

何か苦くて甘い、鉛筆の芯と葱を混ぜたようなニオイ・・」

 

荀彧

 

荀彧「これはこれは、はじめての三国志の

ライターkawauso殿、もしや、我が殿に御用でしょうか?」

 

荀彧が、部屋から出てきます、長身でスラッとした美男子です。

禰衡(でいこう)が葬式の弔問客に打ってつけと言ったのも分かりますが、

もしかして、このお香の匂いのせいかも知れません。

 

kawauso「その凄い臭いはなんですか?ビュフュェ!」

 

強烈なにおいで発音がフランス人っぽくなるkawauso

 

荀彧「ああ、これですか、士大夫の嗜みとして

香を衣服に焚き込んでいるのです。

kawauso殿も臭い人は嫌いで御座いましょう」

 

kawauso「ゴボッ、グヘッ、そ、そうっすね」

 

さりげなく、口で息をしているkawauso、それでも臭い

 

荀彧が衣服に焚き込めている香は、沈香(じんこう) 煎香(せんこう)

雀頭香(じゃくとうこう) 藿香(かっこう) 丁子香(ちょうじこう)を

すりつぶして篩(ふるい)にかけ、麝香(じゃこう)半両を粗い網で振るって

ブレンドして造ります。

 

使用する時には、これに蜂蜜を混ぜ合わせて固形にして火をつけ、

その煙で衣服を燻すのです。

とくに麝香はジャコウジカのフェロモンで強烈に鼻を突く匂いであり、

分量を間違えると、大変な事になった事でしょう。

簡単に言うと荀彧は香のにおいで鼻が麻痺していたのです。

 

荀彧「まあ、私は特に念入りに香りを衣服に燻しますから、

友人宅を訪問すると、三日もあなたの香りが残るなどと言われますよ

これも努力の賜物ですな、、ははははは・・・」

 

曹操「ん?なんじゃ、またkawausoか、、何しに来た!」

 

曹操

 

荀彧と一緒にいた曹操が不機嫌そうに部屋から出てきました。

よく見ると鼻に綿のようなものを詰めています。

 

kawauso「あーーー!曹操ずるい、自分だけ荀彧対策を!!」

 

曹操「バカ者!人聞きの悪い事を言うな!

文若が臭いだなんて、ワシは少しも思っておらん!

これは、あれだ、今、西域で流行しておる

とてもよい香りがする綿じゃ!」

 

kawauso「あっ!あんな所に関羽が!」

 

曹操「何っ!やっとワシの元に来る決心をしたか!(嬉)」

 

kawauso「隙あり、そりゃっ!!」

 

kawauso、曹操の鼻から綿を抜き取り捨てる。

 

曹操と荀彧とkawauso

 

曹操「ふがっ・・ん・・ジュボエエエエエ・・・ッ!!」

 

フランス人っぽい発音で膝から崩れ落ちる曹操。

 

荀彧「殿っ!どうなされました、しっかり!!」

 

曹操「ぐえっ、、ごぼえっ!!ごぼあっ!!

ち、、近寄るな、文若、、おおええっ!」

 

荀彧「そうは、参りませぬ、誰か!殿が御気分を

悪くされた、早く、薬師を呼べ!!」

 

ちっちゃな曹操を抱きかかえる荀彧、、

 

曹操「ぼえええええええ~、荀彧、

は、離れ、、ごぼえええ~!!」

 

収拾がつかなくなったので、kawausoは、

タイムスリップして鄴を去りました(笑)




kawauso、西暦215年の成都にタイムスリップ

kawauso

 

ぶおん、、ぶおん、、ぶおん、みゅいーーーーん

ダダンダンダダン、ダダンダンダダン・・(ターミネーター風)

 

kawausoは、今度は西暦215年の成都にタイムスリップした。

前年に劉璋が降伏したばかりで、現在もまだ城内の復興に忙しそうです。

 

・願い8 あのおっかない張飛の手料理を食べて来て下さい!

意外にも料理名人で絵も得意だというだという噂。

四川省のお土産に張飛牛肉っていうのありますね(^^)

 

kawauso「ふーーん、、まあ、牛肉を食べるだけなら張飛でもいいや」

 

kawausoが、そう言いながら、王宮への道を歩いていると、

御都合主義で、向うから馬に乗った張飛が近づいてきます。

 

張飛

 

張飛「やいやいやい!!なんだお前のその黄色い服は、

黄巾賊だな、怪しい奴だ!!」

 

kawauso「いやいや、私、怪しい者ではありません。

21世紀の社会で楽しい三国志を広める活動をしております。

はじめての三国志のライターkawausoと申します」

 

張飛「なんだと?未来から来ただと、怪しい奴め、

おまけに黄色い、やっぱり黄巾賊だろう!」

 

kawauso「いえいえ、実は、私、21世紀の読者から、

三国志の時代にタイムスリップしたらやってみたい事という

アンケートを集めてですね、それを実行しようと来たのです」

 

張飛「なんだと?アンケートだと、タイムスリップだと

よく分からんがお前は黄色い、やはり黄巾賊だろう

怪しいヤツだ!!」

 

kawauso「・・・・・・・・」

 

面倒臭くなったkawausoは、リュックから沖縄名産の泡盛を取りだした。

 

kawauso「私の故郷、琉球の酒です、どうかお納め下さい」

 

張飛「なんだと?酒だと、ちょっと貸して見ろ、、

ゴクゴクゴク、、、ぷはーーっ、うめえ、、こんな美味い酒は、

黄巾賊が持っているわけない、お前は黄巾賊じゃないな、、

よし、行ってよし!!」

 

張飛は一気に泡盛を飲み干すと、そのまま馬首を巡らして

帰ろうとします。

 

kawauso「ああ、ちょっと待ってください、張飛将軍、」

 

張飛「なんだ!俺は、忙しいんだ!」

 

kawauso「実は、将軍が武勇ばかりでなく料理でも絵画でも

比類なき才能をお持ちであると聞きまして、

よろしければ、未来への土産話に将軍の腕前を拝見いたしたく・・」

 

張飛「なにィ?ふむう、、確かに俺様は若い頃は肉屋だった、

肉料理はお手の物よ、、そういえば、ここ数年は戦にかまけて

腕を奮う機会も無かったな、、よし、ついてこい、

貴様に張飛牛肉を御馳走してやろう!!」




kawauso、草原に案内され恐怖のショーが始まる

kawauso

 

kawausoは、張飛の屋敷ではなく、草原のど真ん中に案内されます。

そこには、張飛直属の兵が8名、太鼓や銅鑼を持つグループと、

矛を構えるグループに分かれています。

 

そこに丸々と太った雄牛を引っ張って、別の二人の兵士が入りました。

 

張飛は、上半身裸で、ズボンを穿き、調理台の前で、

大きな庖丁を二本構えて仁王立ちです。

 

kawauso「あの・・将軍、これから何が始まるので?」

 

張飛「決まっておるではないか、屠殺じゃ!!

今から、あの雄牛をワシが倒して、あっという間に、

肉に変えてみせるから見物していろ!」

 

kawauso「・・将軍、私は牛肉だけ食べられれば、それで・・」

 

張飛「来たぞ、おおおりゃあああああああ!!!」

 

太鼓隊「ドンドコドコドコ!!ズンドコドコドコ!」

 

銅鑼隊「ジャーン、ジャーン、ジャ――ン!!」

 

牛の巨体と張飛のゴムのような筋肉が交差した刹那、、

張飛の庖丁の柄が、雄牛の脳天を強く叩いていました。

 

雄牛「ギュモオオオオオオーーー」

 

張飛とkawauso

 

断末魔の叫びをあげつつ、ドスンと倒れ込む牛、、

そこに、テンションマックスの張飛の二挺庖丁が襲いかかります。

 

張飛「がーっはっは!!そおら、解体じゃーーーーっ!!」

 

kawauso「これじゃ、張飛じゃなくて水滸伝の黒旋風李逵だ・・」

 

※kawausoが思わずつぶやいた、水滸伝とは何?詳しくは↓をclick

 

三国志と水滸伝の違い、あなたは説明できますか?

 

そこからは、血まみれの張飛と解体されていく雄牛の様子が、

鮮烈なビジュアルで流れていきますが、自主規制。

 

張飛「さあ、食え、これが張飛牛肉だ!安心しろ、肉はたっぷりある、、

わざわざ俺に頼んだくらいだ、、もちろん十皿くらいは食うんだろうな?」

 

血と汗にまみれた張飛が、炙った張飛牛肉に

肉の醤(ジャン)をぶっかけて持ってきますワイルドです、

つい30分前まで生きていた牛肉ですから、最高に新鮮です・・

 

解体ショーを見ているだけでお腹いっぱいのkawausoですが

少しでも残したら解体されそうなので出された薄い酒、

事酒(じしゅ)で肉を流しこんで五皿を食べた所で隙を見て逃げ出しました。

 

※三国志の時代の人が飲んでいたお酒とは?詳しくはここをclick↓

 

三国時代のお酒は発泡酒レベルだった?

 

kawauso「張飛牛肉、、凄過ぎて、どんな味だったか思い出せない・・」

 

kawauso、西暦228年の街亭にタイムスリップ

kawauso タイムスリップ

 

ミュイイ―――――ン・・ウヮン、ウヮン・・

 

kawausoが、地上に降り立つと、そこは、今まさに、

街亭に布陣した馬謖(ばしょく)の背後でした。

 

基礎知識 馬謖03

 

馬謖「うふふ、、素晴らしい見晴らし、これで魏の動きも一目瞭然だ!」

 

最強のハイキング男、馬謖は蜀軍を全て山上に上げて御満悦です。

しかし、そんな馬謖の隙をkawausoは逃がしませんでした。

 

kawauso「蜀ファンの恨み、オラオラオラオラー!!」

 

馬謖「なんだ、貴様、、ほげ!げぼっ!ほげっ!!」

 

・願い9 街亭の戦いで山上布陣した馬謖を一発殴ってやりたい(^^)

 

馬謖とkawauso

 

kawausoの百烈拳で不意を突かれた馬謖は吹き飛んでしまいました。

 

kawauso「よし、ずらかるか・・」

 

kawausoは、てけてけ山を下りていきますが、誰も追いかけてくる様子が

ありませんでした、人望ないな馬謖・・

 

・願い10 魏延は誰と仲が良かったか聞いてみたい。

 

kawauso「なんか行けども、行けども山だらけだな、、しょうがない

人が居そうな所までワープするか・・」

 

kawausoは、物語の進行上、空間ワープをする事にします。

 

ミュイ――――――ン・・・・・

 

kawausoが顔を上げると、そこは、軍の陣地のようです。

三国志の時代、このような何もない場所に陣地を造るには、

陛枑(へいが)と呼ばれる木を重ねた囲いを二重にし、

車宮と呼ばれる馬車を並べた垣根を造り馬車の轅(ながえ)という前後に

突き出した長い木を陣地の門にして、戟を二本左右に置いて

棘門(きょくもん)とし維握の門にしていたと書かれています。

 

たなびいている旗は魏と書いてあるから、きっと魏延の陣地か、

そうでないなら魏軍の陣地でしょう。

 

「おんどれ!そこの黄色いヤツ、わりゃ、どこから入ってきたんじゃい!」

 

kawausoが面白半分で、あたりを物色しているとドスの効いた声が、

心臓に突き刺さります。

 

魏延

 

魏延(ぎえん)「きさーん、ここが、この魏文長様の陣地やと、

知って入ったんかい?ええ、度胸じゃの~~~ゥ!!」

 

東映Ⅴシネマ的な雰囲気を漂わせて、顔中傷だらけの武将が、

のっし、のっしと面倒くさそうに歩いてきます。

 

kawauso「おお、これは、これは、魏将軍、私、怪しいものではありません。

21世紀の未来で、魏延将軍の知名度を激アゲする会の会長をしております

kawausoと申すものです。」

 

魏延「なんやて?わしの知名度は、未来ではそないに低い言うんか?」

 

kawauso「いえ、知名度が低いというより、ハッキリ言って、

嫌われ者の筆頭にあげられております」

 

魏延「フン、大かた、そうじゃろうと思ってたわ!!

どうせ、孔明に盾突く生意気な男とか、そないな事じゃろう?」

 

kawauso「はい、、素晴らしい自己分析です」

 

魏延「ふ、ぶわははははっ!!気に食わん事を、はっきり言うやないけ

気に入ったワシの幕舎まで来いや」

 

魏延は自分のテントにkawausoを案内すると、当たり前のように酒をあおり始めた。

 

魏延「しかしな、黄色いの・・きさんらは、間違っちょる・・

あの臆病者の孔明の言い分を鵜呑みにしておるから、ワシの戦術を無謀だと

そう感じるだけじゃ、、ええか?戦は机の上では分らぬ・・

大事なのは、臨機応変の策じゃ、そうじゃろう黄色いの?」

 

kawauso「まあ、そうとも言えない事もないかもしれませぬ」

 

※否定も肯定もしないテキトーなkawauso

 

魏延は、再び、酒をあおる、それも柄杓で水を飲むように、

大きな酒甕から酒を汲んで口に流しこんでいる。

 

魏延「ほいじゃが、昔は良かった、烈祖(劉備)は、こんなワシを信じて

大きな仕事を任せてくれたしの、、一緒に酒が飲める猛者もおった・・

今じゃ、みんなあの世に行って、おるのはワシの子供の世代、

孔明如きの腰ぬけの命令をホイホイ聞いておる青二才ばかりじゃ・・」

 

kawauso「嫌われ者の魏将軍には、仲が良かった人はいたのですか?」

 

※気を使う気が欠片もないkawausoの単刀直入・・

 

魏延「おったとも、、孝直じゃ、、あいつとは本当に気があったぞ・・

あれは相当に頭がキレたが、孔明のような料簡の狭い青びょうたんではない、、

わしのような乱暴者も認めておった、くっ、、早死にしなければ、、

今頃、あやつと二人で長安位は軽く落としておったにのォ」

 

魏延

 

そこから魏延は急にしくしく泣き出し、kawausoは面倒臭くなったので

トイレに行くフリをして、タイムスリップをしました。

 

※結論、魏延と仲良しは、法正孝直(ほうせい・こうちょく)でした。

 

 

kawauso、西暦220年、即位した曹丕に遭う

kawauso タイムスリップ

 

ウィン、、ミュイーン、ミュワ――――ン・・

なんだか湿っぽい、魏延の手を離れたkawausoは、

気分も新たに西暦220年、冬の洛陽にやってきました。

 

・願い11 甘党の曹丕がケーキ食べた時の反応が見たい

 

kawauso「歴史では、この年の11月、後漢は滅び、

あの曹丕(そうひ)が魏の初代皇帝に即位している筈だな・・

しかし、なにもかもデカすぎて、どっちが王宮かわからん」

 

洛陽は董卓(とうたく)の焼き討ちの頃から、一応回復しているが、

土壁の色も、まだ新しい家と土壁が古い家、また戦乱で土壁が、

焦げた家などもあり、周囲も閑散としています。

 

kawausoがトボトボ歩いていると、道の向こうから砂煙を立てて

一輌の馬車が走ってくるのが見えました。

 

kawauso「このスピードと派手さ、あれは追鋒車(ついほうしゃ)に違いない、

となれば王宮に急用で向かっている可能性が高いな・・」

 

kawausoは、ぶつぶつ言いつつ、追鋒車の先頭をやり過ごしてから

背後に回り込み、鉤縄をブン投げるとうまく馬車の縁に引っ掛かかりました。

あとは用意したローラーブレードで名探偵コ○ン張りに

王宮に連れていってもらうつもりでしたが・・

 

そこまでの運動神経はないkawausoは、足をすべらし、

そのまま、追鋒車にひきまわされる事になります。

 

kawauso

 

kawauso「おわああああああああああああ!!!!!!(泣)」

 

虎賁(こほん)兵「ん?まて!とまれーっ!黄色いヤツが

追鋒車に引きずられているぞーっ!」

 

御者「なんだってー!この忙しい時に、、
どーっ!どう!どう!」

 

kawauso、司馬懿仲達(しばい・ちゅうたつ)に遭遇・・

 

司馬懿「何事だ、何故、車を止める?」

 

司馬懿 仲達

 

馬車の中から、40過ぎの男が顔を出した40にしては、

やたら皺が多く、健康そうな体をしている目ツキの悪い男、

そう、司馬懿仲達です。

 

虎賁兵「申し訳ありません、追鋒車に鉤縄をつけて引きずられてきた

男がいまして、、」

 

司馬懿「・・・・・・刺客ではないようだな・・・」

 

※こんな間抜けな刺客いません

 

 

 

kawauso「怪しい者では御座いません、私、21世紀で楽しい、

三国志を広める啓蒙活動をしております、kawausoと申します。

生前の武帝(曹操)様には、大変お世話になりました」

 

虎賁兵「こやつ!わけのわからぬ事を、怪我がないなら、

さっさと失せろ!!」

 

kawauso「あのーどうせ王宮へ行くなら、私も乗せて行って下さい。

歩くのが面倒くさいので、あと、文帝殿に差し上げたい物があるのです」

 

虎賁兵「下郎が!聞き分けを良くしないと、こうだぞ!!」

 

虎賁兵は刀を抜いて威嚇するが、それを司馬懿が止めます。

 

司馬懿「待て、、昔、武帝様より聞いた事がある、、

全身黄色づくめのカワウソという男が来たら、

逆らわず、穏便にもてなし送り返せと、、

そうでないと酷い目に遭うという話じゃ」

 

虎賁兵「なんと、まんま、コイツではないですか!」

 

司馬懿「うむ、、不愉快なヤツだが、ここは言う通りに、

王宮まで運ぶしかあるまい・・」

 

kawauso「いやー、有難う御座います、司馬仲達殿、、

ところで、あなた、体は正面を向いたままで首を真後ろに

向けるって本当にできるんですか?」

 

司馬懿

 

司馬懿「こ・・こうか?」

 

司馬懿はkawausoに背中を向けたまま首だけを回転させた。

 

kawauso「おおっ!凄いびっくり、でも残念よく考えたら

アンケートにはそんなの無かった(爆笑)もっと何か、

びっくりするような凄技持ってないの?シバちゃん?」

 

kawauso

 

鼻をほじっているkawauso

 

司馬懿

 

司馬懿(・・むかつく、、むかつき過ぎる)

 

司馬懿が、kawausoを馬車から叩きだそうと4回思った所で

追鋒車は魏の王宮へと到着したのでした。

 

kawauso、曹丕にショートケーキをプレゼント

曹丕

 

曹丕「汝がkawausoか?父から名前だけは聞いておる、、

で、朕に何か用か?」

 

曹丕は、ひと際高い位置に造られた玉座から、下のkawausoに

声をかけた、何故か大きな梨を持ち、シャリシャリとかじってます。

 

kawauso「実は、文帝様に、21世紀の甘い菓子を持ってきました。

御賞味頂ければ幸いで御座います」

 

曹丕「何?未来の甘い菓子だと?それは、蔗(しょ:さとうきび)や
梨や葡萄(ぶどう)より甘いのか?」

 

kawauso「そんなものは比較になりません、ほっぺが落ちます」

 

曹丕の背後に稲妻が走り、思わず持っていた梨を落としてしまいます。

 

曹丕「なんと!!甘さに頬が落ちるだと、、詩的だ、何と詩的な表現・・

よし、早速、朕が賞味致す、早く持ってまいれ!」

 

kawausoは、発砲スチロールの箱に入ったイチゴのショートケーキを

取りだし取り次ぎの役人に渡しました。

 

kawauso「その小さな匙で食べるのです、柔らかいので、持ち運びにはご注意を・・」

 

曹丕「おおおお・・!!匙を軽く刺すだけでサクッと入るぞ、

なんという柔らかさ、、こ、これは・・」

 

曹丕は、匙で一口分の生クリームをすくい取り、口に運んだ。

 

曹丕の背後に再び、稲妻が光る・・

 

曹丕

 

曹丕「うまっ!!うまふわっ!! そして甘ッ、あまままっ!!

これわっ!秦嶺山脈の雪のように白く、そして烏桓の騎兵のように

容赦ない甘さが口中を駆け巡るではないか!

うおおおおわああああああ・・心まで、とろけるようじゃあ、、

よし、大赦を命じる魏国内の罪人の罪一等を減じよ!!」

 

※曹丕にショートケーキをプレゼントした結果、

魏国内の罪人の罪が一等軽くなりました。

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