【特別企画】kawausoがあなたの夢を叶えます!三国志にタイムスリップしたら何したい?

kawauso、西暦192年にタイムスリップ




kawauso タイムスリップ

 

・願い12 董一族虐殺から董白を救い出す

・願い13 呂布と腕相撲する。

 

フオンフオン・・・・・・ミュイーーーーーン

 

kawauso「ドガンダンダダン♪ドダンガンダダン♪」

 

kawauso

 

自分でター○ネーターの主題歌を口ずさむ程余裕こいている

kawausoですが目算を誤り、長安城の外側に出てしまいます。

 

目の前には、長安城の高い城壁が聳えています。

歴史上、長安は隋、唐王朝の都になり、漢の長安城は、

渭水を北にした土地で唐の長安城よりは北に位置しています。

 

長安城の東には、項羽(こうう)によって火を放たれた阿房宮の遺跡があり、

渭水を越えて北東には、秦の古都、咸陽があります。

 

kawauso「取りあえず城門まで近づいてみるか・・」

 

当時、城の外には、負郭(ふかく)という長安城内に住めない

貧困層のスラムが存在していました。

kawausoは、城門まで近づきますが、数名の兵士に矛で

威嚇されたのでU ターンし戻ってきます。

 

kawauso「ダメだ、とても冗談が通じそうな雰囲気じゃない」

 

kawausoは考えなおし、負郭で情報収集に努める事にします。

 

kawauso「こんちわーー、kawausoと申す者ですけども~」

 

kawauso

 

老人「なんじゃ、あんた、黄色い鉢巻して、

黄巾賊ならだいぶ前に居なくなったぞい」

 

kawauso「城内はどんな様子ですかね?城には入れそうですか?」

 

老人「わしらは、日雇いの仕事で中に入る事があったが、、

ここ数日は門が全て閉ざされて出入りは制限されておる・・

なんでも董(とう)太師が呂布(りょふ)将軍に殺されて、

司徒の王允(おういん)様が権力を握り、今は太師と関係が深い人間や

一族が殺されておるという話じゃ」

 

kawauso「董卓(とうたく)の一族は全て殺されたんですか?」

 

老人「いや、長安の西方二百五十里にある郿(び)城という

高さ七丈の城壁を築いた城に、まだ一族が残っておるらしいが、

そこからも守備兵が逃げ出しておるという話じゃ、

もう、時間の問題じゃろう・・」

 

kawauso「そこには、董白(とうはく)とかいう、董卓の孫もいる?」

 

老人「おるんじゃないかの・・

可哀想な話じゃが、董太師の縁者なら助かるまい、

ま、わしらには関係ない話じゃがの・・」




kawauso、呂布に腕相撲を挑む

 

kawausoは、一度、負郭から出て、静かに座禅を組み、

両こめかみを人差し指でぐるぐるなぞり始めた。

 

kawauso「ポクポクポク・・・・・・チーン!」

 

kawauso「おい!じーさん、悪い事は言わねえ、今の内に、

董白を救いだして恩を売っておいた方がいいぜ」

 

負郭に戻ったkawausoは、先程の老人に言った。

 

老人「なんじゃ、やぶからぼうに、、バカを言え、、

王司徒に逆らったら、ワシたちも董太師の仲間にされちまうわィ」

 

kawauso「いや、、王允の天下は長くは続かない、、

後、ひと月もすれば、王允に許されなかった李傕(りかく)と

郭汜(かくし)が長安に逆切れして攻め登ってくるぞ・・

その時、真っ先に略奪されるのは、負郭の人間と相場が決まってる」

 

老人「な、、なんでお前がそんな事を知っている?」

 

kawauso「俺は未来から来たからさ、、とにかく、郿城に行って、

董白を救いだし、李傕と郭汜の軍と合流できれば、少なくとも、

負郭の人間は災難から免れる」

 

老人「わし達は、この負郭から遠くに行く金もツテもない、、

もし、董白を助けて災難から逃れられるなら、、やってみるか!」

 

老人は、負郭に残っている人間に声をかけると、百名余りの

人間が集まります。

 

しかし、その時、轟音を響かせて、長安城の門から騎馬隊、

数百が出現、その旗印には呂の文字が白地に赤く染め抜かれています。

 

表情 呂布

 

呂布「なんだ、、誰かと思えばkawausoじゃねえか・・

何しにきた曹操をからかいにか?」

 

騎馬隊の先頭には、赤兎馬に跨り、金色の鎧で武装した呂布がいました。

 

kawauso「曹操はもう、からかってきた、今から董白とか言う、

董卓の孫娘を救いに郿城まで行くつもりだ」

 

それを聞くと呂布の表情からニヤニヤした様子が消えます。

 

呂布「そいつは、少し遅かったな、郿城は今から俺様が、

陥落させる、董卓の一族は皆殺しだ・・」

 

kawauso「そこを何とか出来ないか?相手は未成年だ、、

殺しても手柄にはならない」

 

呂布「そうだな・・俺様もそう思うぜ、、

だがよォ、これは王司徒の命令だ。

董卓に繋がる者は誰であろうが許さないんだとよ」

 

kawauso「じゃあ、腕相撲で勝負しないか?

おいらが勝ったら、董白を黙って見逃せ」

 

呂布「はっ!ほざいてろ、俺様は忙しいんだよ」

 

呂布はゲラゲラ笑い、kawausoの前を通過した。

 

kawauso「なんだ、オイラに勝てないから逃げる気か、、

人中の呂布が聞いて呆れる・・」

 

呂布

 

呂布「なんだと?もう一度言ってみろ・・」

 

kawauso「挑まれれば勝負を逃げないのが呂布だと思っていたが、、

そうじゃないんだなと言ったのさ」

 

 

呂布「ほお、、いいだろう、じゃあ、お前は何を賭ける?

勝っても得るものがないんじゃ詰まらねえ!賭けるもん出せ」

 

kawauso「そこにいる貧民百人の生命!!(キリッ)」

 

老人「おいおい!勝手にわしらの命を賭けんでくれェ!!」

若者「ひいいい・・まだ死にたくねぇ!!」

 

負郭の貧民たちは、呂布の騎兵に周囲を囲まれてどよめく

 

張遼「見苦しい!博打のカタは、大人しく主を信じておれィ!」

 

副官として呂布に随伴していた若き張遼(ちょうりょう)が馬上から

貧民を叱責すると、恐ろしさに動揺は止んだ。

 

呂布「・・自分の命を賭けないのが姑息な貴様らしいな、、

よし、やるか、俺様が勝ったら貧民共々この負郭は粉々にしてやるぜ」

 

呂布は赤兎馬から降り、右腕を卓の上に乗せた、、

盛り上がった腕の筋肉がいかにも強そうである。

 

一方でkawausoは、皮製の肘まである手袋をはめて、

とっくに卓の上でスタンバイしている。

 

呂布「文遠!!貴様20数えろ、20数える間にこいつを倒す!」

 

張遼「はっ・・・」

 

呂布は言うが早いか、右腕をkawausoの右腕に絡ませた。

 

kawauso「ふふん!かかって来い呂布」

 

呂布「ほざけ、秒殺よ!!」

 

張遼「・・・・いーーーーーち!!」

 

自信満々の呂布だが、意外や意外、kawausoは

顔を真っ赤にしながらも踏みとどまっている。

 

kawauso「ふんぐぬぬぬぬぬ!!!」

 

呂布「バカな、、これだけ体格が違うのに、、」

 

誰もが秒殺と信じていただけに、特に呂布の動揺は深かった、、

顔面に沢山の青筋を浮かべて、必死に右腕に体重を乗せる。

 

呂布「くのおおおおおお・・さっさと沈めええええっ!」

 

卓がミシミシと軋むが、それでもkawausoは、

脂汗をかきながら、真ん中の位置から少しも下がらない。

 

張遼「五ォーーーーーー!! 六ゥーーーー!!」

 

呂布「ばっ、、バカな、この呂布と腕力で互角の人間がいるだとォ!」

 

kawauso「うああああああああああああ!!!」

 

貧民たち「頑張れ!黄色の人ォ!!」

 

張遼「十三―――――ん、、十四ォーーーーん!!」

 

呂布「ありえん、、ありえん、、この呂布と、、こいつが同じ力??」

 

kawausoと呂布と張遼

 

kawauso「うががががががぐああああああああ!!」

 

張遼「十八ィーーーーー、十九ゥーーーーー、」

 

呂布「うぎぎぎぎっぎぎっぎ!!!!」

 

kawauso「ふがががががあがああああああ!!」

 

張遼「・・・二十ゥーーーーーーー!!」

 

呂布「ちっくしょおおおおお!!負けたああああ!!」

 

呂布が卓から腕を離し、地団駄を踏んで悔しがる、、

 

kawauso「はあ、、はあ、、しんどかった、、

ちょっと鉄板が曲がっているじゃんか、、

こえー、さすが呂布の力」

 

kawausoは、手から皮手袋を外すと卓には、

鉄の板が刺さっているのがハッキリと見えた。

 

呂布「お前、革袋で隠して、鉄板に持たれていたのか、、

かあーーーっ、道理でビクともしないわけだww」

 

kawauso「インチキだと思うか?」

 

呂布「いや、、いい、最初に調べなかった俺の落ち度だ・・

貴様をなめて、大して考えもしないで勝負に乗ったんだからな」

 

呂布は、立ちあがって赤兎馬にひらりと跨った。

 

呂布「約束だ、、日没まで我々は郿城で苦戦していた事にする。

その間に董白とかいう董卓の孫を連れだして、どこかに消えろ。

陽が落ちてもうろうろしていたら、命の保証はせん」

 

言うなり、呂布は、地平線の向こうへと駆けて行った。

数百の騎兵も呂布の後を追い、風のように地平線に消えていく。

 

kawausoは、百名の貧民を率いて、郿城に残っていた、

董卓の親族の何名かを救いだし、備蓄されていた兵糧を元に、

長安を離れて、西涼に向かいました。

その途中、董卓の弔い合戦に向かう、李傕(りかく)と

郭汜(かくし)の十万の大軍に遭遇し董卓の親族の身柄を引き渡しました。

 

董白の最後については、史書には何も記録がありません。

もしかしたら、歴史が変わり、こうして救われたのかも知れないよ。




kawauso、タイムスリップ、感想

kawauso

 

いや~今回は、あちこち、飛び回って疲れたなーーー

アンケートの回答は60近くあったけど、頑張っても13を片づけるのが

やっとだった、、本当は、劉禅に冷静な自己評価を聞きたかったし、

魏から呉に国境地帯を越えて潜入したかったけど尺の問題で断念したよ。

でも劉禅に関しては、玉座にたどり着く前に孔明に殴られそうだから、

もうしばらく、ほとぼりを冷ましてからいこうかな、、ぷっ・・

これは、笑いぷぷっ!!

 

長い物語に付き合って下さり、有難う御座います。

 

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